もはやオタといえば凶悪犯罪者予備軍と見なされても止む無しとされる昨今ですが、
やはり我々としてはそこらへんの誤解を解いていきたいと思うわけ。
なんとかして「オタクは気持ち悪くて嫌な奴」というイメージを完全に払拭したいのね。
「あいつ見た目は気持ち悪いけど結構いいやつだな」
「彼は見た目は気持ち悪いが物事の真贋を見極める目を持った若者だ」
「あのお兄ちゃん、見た目は気持ち悪いけどすっごく優しいよ」
「あの若造、見た目は気持ち悪いがそれを凌駕するほどの爽やかさを秘めた男よのう」
こんな風な世の中にしたい。だって見た目が気持ち悪い人ほど他人の痛みに敏感になれるはずだもの。
これからの時代をリードするのは、あなた達、見た目が気持ちわる男。そう私のゴーストが囁くのよ…。
byゴースト笹野木
箱コメントを読んで、「敗北DNA」の「でもモテないよ」の人を思い出した。見返りが得られないのに世間に淡々と善行を振りまく彼はカッコイイ。最近出てこないので淋しい。赤オタと青オタを用意する項より↓
まず青オタは村の子供たちを蹴散らす悪いオタを演じます。
心のやさしいオタのおうちです。どなたでもおいでください。萌える漫画がございます。泣けるエロゲも用意してございます。
そこに赤オタが現れて青オタをずんぼろに犯します
そこへ颯爽と黄オタが現れ
赤と青の眼鏡をかけたら飛び出して見える!
飛び出して見えることでイメージが向上するのか、それとも気持ち悪い上に飛び出してくると迫害されるのか
敵か味方か、黒オタ現る
糞箱がこの項でちょっとだけ化けた
「どなたでもおいでください。萌える漫画がございます。泣けるエロゲも用意してございます。」が、すごいいいヲタっぽくて萌えた。でも、萌える漫画はともまく、泣けるエロゲは誰しも1人きりでプレイしたいんじゃないだろうか、うえーんしこしこ。