★ 萌え猫画像

狙う者（気が付けばデブ猫）・タベルナ・ゾルバの勝手口のレコ（Ｔｈｅ　Ｇｒｅｅｋ　Ｃａｔｓ）・人間の首輪（ネコぢルシｂｌｏｇ）／心を開いて…（ちゃとらとはちわれ）・生首ごっこ（ツブログ）・しま。おなかがすいたら。（飼い猫志願）・ゴマ山（トラゴマ日記）・くっつき写真集（ＦｉｎｄｅｒＶｉｅｗｓ）（以上５件、猫式訓練所より）／荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ”「第２３回　杭の上に『ちょこん』　ネコは高くて狭い場所が好き」（ｔｏｙａのブックマークより）／ニャロメのベタな笑い［動画×２］（猫またぎ）

★ 萌えアニマル画像

クレーム（マガモ／動物園写真館）・「鳥とフードファイトを繰り広げるプレーリードッグの写真」＆「イルカの出産を鮮明にとらえた貴重な写真」（ＧＩＧＡＺＩＮＥ）

以下、羽村動物公園の動物達ＰＡＲＴ３。

土日祝限定イベントの「ニホンザル牛乳風呂」に、ほんわかのんびり和やかなシーンを期待して観に行ったら、１匹が真ん中に陣取って他の猿を追い払う殺伐ぶり。ＤＱＮめ。

ペンギンのプールに着いた頃はちょうど日当たりが良く、床に落ちるこちらの作った影に、何羽ものペンギンが反応してクチバシで突きに来る様が可愛らしかった。

かのアライグマ・風太に負けない後ろ足立ちぶりを披露していたアライグマだが、こちらは多分、来園者がこっそり与える餌につられて学んでしまった習性。

キリンおやつやりイベントにこっそり参加、葉っぱを食べさせさせてもらった。最中、運動場の向こうからダチョウが様子を見にやってきた。

★ 今日のはてブより

★ 「もしかして遠まわしな嫌がらせだったのか」（不美人道）

前書いた文（→「容姿コンプレックス払拭の踏み台とされる私」）にシンクロするのでメモ。自分の容姿や能力を肯定されたさ故に、明らかに自分より劣る他人を踏み台にしてるとしか思えない言動をする人の話。自己評価が低いだけの人は、他人を巻き込まないようにしよう。

★ 「バリキャリの姉が」（はてな匿名ダイアリー）

姉の非婚非産宣言→両親が親不孝呼ばわり→姉弟揃って激怒、の図。私の場合、改める目処は立たないけれども「非婚非産な自分は親不孝」と認識しているのは、私がバリキャリの真逆のワープアだからかなあ？

★ 「マンモスの骨を拾ったデイジーちゃん」（エルエル）

飼い主と海辺を散歩する時に、よく木の棒や死んだ魚をくわえてくるというダックスフントが、海辺の散歩中に大きさ１３インチ（約３２ｃｍ）のマンモスの骨を発見。御馳走が古びても残骸と化さず玩具に転じるって、何か良い。

★ 「アフリカゾウは怒ったハチの羽音が苦手＝研究」（ロイター→世界びっくりニュース）

「録音された怒った蜂の羽音を聞かせると、ほとんど全ての象が即座に逃げ出した」との実験結果。これを人と象とのトラブル回避に用いる事も可能なようだが、象ほどの巨体でも蜂を脅威に感じるなんて、とても意外。

★ 「ジョニー・デップ主演作『スウィーニー・トッド』予告編が登場！」（ｅｉｇａ．ｃｏｍ）

映画と思いきやミュージカルと思いきや映画。「無実の罪で島流され中、妻は好色判事にレイプされ自殺、残された娘もその男に連れ去られた理髪師の復讐」が何故「客を剃刀で殺害して“人肉パイ”」なのか、興味深い。