前回食べた「大江戸天丼」が美味しかったのでまた食べたい、と思っていながらてんやに行かないでいる間に、季節が移ろって期間限定メニューが別のモノと差し換わってしまった。それはそれで。
「桜海老とじゃこの春天丼」は、前回友人が食べた「早春の山菜と桜えび天丼」とは微妙に別物。桜海老のかき揚げすら別物で、アスパラの代わりに三つ葉と玉葱。そして山菜の代わりにじゃこ天。
じゃこ天といえば、前時代の超大型ネットアイドルが執筆した商業作品「背中にはしまもよう」に出てくる、一見美少女にして実は♂猫という不思議キャラの大好物で、但し体に悪いが為に飼い主から1日1個の摂取上限を厳命されているんだった気がする。何でそんな事を今思い出したのかよくわからない。
「真いわし天丼」は、鰯の生臭さを消す為に、梅干しの天麩羅を添えて更には生姜とたっぷりの葱と散らしている。こちらにもじゃこ天。
これら2種の天丼を挙げている私であるが、2回とも他の天丼が食べたくてそちらを食べたので(どうしてもイカの天麩羅が食べたくて我慢できなかった)、実はじゃこ天なる食べ物を未だに口にしていない(メインの具だけ友人からお裾分け頂いた)。「いつかその内」と思っている内に、また次の季節がやってきて、期間限定メニューは姿を消しているのだろう。
爪切りスタイル(ネコぢルシblog)・にゃんぽち試練(まるまるかじつ にゃんぽち日記)・トラジくん、あらあら、コタツ布団がちぎれるくらいにフミフミしていますね。(フクトラ日記)・箱入り?(ねころぐ)・ボスは辛い(猫またぎ)/これは何かにゃ~?(渋谷区 松濤のねこ/だから東京が好き!街のねこたち)・じゃれじゃれ(Everybody Needs)・セリーグ開幕!(ふくふく猫日和)・春のおしゃれオヤジ(耳折れ兄弟)・こわいてつこちゃん(1)(一日一猫)(以上5件、猫式訓練所より)/ニャンコとカエル(猫式訓練所)/YouTube“Welcome to Miller Time! ... for Killer”(真・エンタメ&おもしろ新聞より/教官不定期日誌経由)・“cat provokes vacuum”&“Cat vs Cleaner”&“Black Cat -That is hated him is a cleaner-”
glumbert.com“The Cutest Baby Polar Bear”(小太郎ぶろぐより/教官不定期日誌経由)
★ 知っとこ!「地元じゃ定番!ご当地ライス」
どれも素敵なのだけど、デミグラ豚カツケチャップオム「ボルガライス」(越前)と目玉焼きのせチャーシューご飯「ヤキブタタマゴメシ」(今治)が特に好みかなぁ。ポ☆ニューより。
「パンダの死の影に白熊人気」と報じた記事(→「ドイツ“シロクマ”人気の陰で…パンダ急死」)を、動物園側が否定。但し、白熊人気の影でパンダが孤独に死を迎え、すぐに気付く人がいなかったというのは事実であるらしい。どちらにせよ切ない。
★ 「お上はやる時はやるのでどうしようもない。」(忘却界抄)
二次元児童ポルノ規制の動きについて。二次元児童ポルノが「ガス抜き」か「欲望喚起」かは、ぶっちゃけ「人によって違う」が、「幼女を性的対象として当然視する風潮形成の抑制」には規制が役立ってしまうかも。
老朽化した自宅内外で羊約80頭を飼っていた男。「男は羊をペットとみなしていた」のの何が悪いのかよくわからないが、「劣悪な衛生状態に置かれていた約30頭の蹄が腐った」のは確かに動物虐待であると思った。
「『シン・シティ』でベニチオ・デル・トロが演じたジャッキー・ボーイの役柄に興味を示していたが、『リバティーン』の撮影とぶつかってしまったため辞退した経緯がある」/あの役はデルトロだから良かったような。
家庭菜園の気取らない喜びと驚きを鮮明に伝える記事。ハーブといっても、ミント系は優雅過ぎて使い道に困りそうだが、パクチーや紫蘇ならバリバリ役立ちそうとわかった。あとパクチー=コリアンダーを初めて知った。