今年もお目見えミスドノエル。昨年のミスドノエルは、ジャムやクリームの巻き込み具合が荒く、「ちっちゃいロールケーキ」という様相だった。それに比べて今年のミスドノエルは、渦巻きが細かくロールケーキよりも遙かにドーナツに近い。また生地の片端を切り落として渦巻きが見えるようにしており、そしてその切り落とした片端は上にのせてトッピングに転用すると同時に粗末にならないようにしている。ホイップがたっぷりで味がごちゃごちゃと楽しいのは昨年同様。どちらが美味しいかは、昨年のミスドノエルの味を忘れたので比較できない。
よく行くミスドの店には、私主観で萌え萌えの店員(女)が2人いる。1人はいつも笑顔&声優入った可愛らしい声の、万人にわかりやすい萌え店員。もう1人は説明が長くなる系の萌え店員。
よく行くミスドの店では、カウンターの前が調理場?となっており、主にミスター飲茶の各種中華麺のセッティング光景を眺める事ができる。説明が長くなる系の萌え店員は、接客よりもこの手の準備や後片付けを任されている事が多いらしく、ここで仕事している姿をよく見かける。いや、実はそんなに見かけていないのかも知れない。私の目にはとても目立って見えるのを、「よく見かける」のと取り違えているだけかも知れない。
彼女が麺を茹でる時、彼女は雑と紙一重の手際で機械の引き出しを開けて、雑と紙一重の手際で封を開け麺を放り込む。そして雑と紙一重の手際で隣の棚の扉を開けて、具を取り出し準備する。タイマーが鳴って麺が茹で上がると、雑と紙一重の手際で器に入れ、雑と紙一重の手際で具を開封して麺にのせ、雑と紙一重の手際でトレイに載せて、客席へと持っていくのである。
その全身から漂う忙しいオーラと、でも汚らしかったりイヤイヤそうだったりは見えない一線越えなさと、ついでに彼女のがっちりした体格と表情に乏しい顔とが、まるで「共働き(在宅業務)で忙しいお母さんが小学校から帰ってきた子供におやつをせがまれて『全くお母さんは忙しいんだから……』とぶつくさ言いながらもチャッチャと用意しておやつを差し出しつつ『食べたらちゃんと歯を磨いて宿題やんなさいよ!』とお小言も忘れない」感じでとても萌える。
掃除機、嫌い(ほんわか写真日記)・そのポーズ(アポロとチョコの優雅な日々)・プロフェッショナル現る!?(気が付けばデブ猫)・うつしかがみ(Tokyo Street Cats bLog 2nd/299〜nikukyu〜より)・寝相わる〜。(カリカリ新聞)・窮屈でしょ!(ふくふく猫日和)・ごはんを待つ熱い視線(Finder Views)・山盛りベビーカー(ねこ様NEWS)(以上4件、猫式訓練所より)・ボクじゃニャいです…(猫式訓練所)・YouTube“Hot Massage”(※動画※/SueMe SubLogより)
深海に棲む奇妙で魅力的な生き物たちの映像(※動画※/小太郎ぶろぐ)
早生まれの体力(&学力)差について。「体格面で他の月の子に劣りがち→『自分は運動が苦手』との意識が根付く」を実体験に基づいて支持したいが、成長しても身長差が埋まらなかった私は純粋に個体差の問題かも。
止瀉薬&苦味健胃薬である「黄柏」の原料であるキハダの木の樹皮が、大層苦いにも関わらず、鹿に食されているとの事。単に鹿の口に合うだけだったりして。→大鵬薬品(株)「日局オウバク末」
本場中国での炒飯と餃子の姿。「炒飯は残り物で作られる」は、日本の家庭も同じなのでさほど意外ではなかったが、「耳のような形にとじた形の焼餃子は水餃子の残り」は意外だった。水餃子の家庭普及率が低いせいか。