私は鶏肉が大好物。当然ケンタも大好き。でもケンタのオリジナルチキンは味が濃すぎて、1ピースの半分まで食べたところで味に飽きてしまう。身体はチキンを求めているのに舌が逆らう。自アン+で「9/9はケンタチキンが9ピース1000円」との情報を知ってとてもワクワクしたものの、買いに行くには至らなかったのもそれが理由。
なのでケンタでは、オリジナルチキンを避けて、期間限定変わり味チキンかサンド系を食べるようにしている。今日はマンゴーチリツイスターを食べた。濃い味付けを避けて淡白に仕上げられたチキンに、マンゴーの南国系濃厚な甘味がとても美味しかった。期間が終了するまでにもう1回は食べたいが、さていつまでだろう。
あの段ボールの行方(気が付けばデブ猫)・わたしは詩人(猫またぎ)・にゃんぽちとナマーキー→にゃんぽとナマーキー 2(まるまるかじつ 子猫成長記録)
棺に入れられ、外界と遮断された清らかな森の中へ運び込まれて、「自然の生態を学び、ダンスの稽古をして」過ごす、6−12歳までの少女達の物語。退廃的で偏執的な話だと良いなぁ。→「エコール」公式サイト
★ 「より深く、そしてより強固な“己(おれ)流の地下迷宮”を創り出せ! PSP『己(おれ)のダンジョン』」
自動生成ダンジョンを攻略して集めたアイテムで、オリジナルダンジョンを作成でき、更にそのオリジナルダンジョンは自ら攻略する事で育成できるというRPG。長く遊べそう?→「己(おれ)のダンジョン」公式サイト
東京・埼玉・千葉・神奈川の1都3県限定で1日5千本限定出荷、「多摩酪農家発 東京牛乳」。都内はさておき、酪農が盛んだという千葉で、わざわざ多摩の牛乳を飲もうとするか疑問。都内の私は飲みたいけど。
★ (独)日本スポーツ振興センター「年代別献立資料/学校給食」
明治22年から平成元年までの、給食モデルレプリカ一覧。戦時中の昭和17年は「すいとんの味噌汁」、戦時中でも給食があったというのにびっくり。そして終戦後の昭和20年に脱脂粉乳が登場。ごはん復活は昭和52年?
1株に1個だけを大切に育てたカボチャ。たくさんの葉に集まった栄養が1つ凝縮され、糖度14度以上で澱粉質も多いホクホクのカボチャになるという。値段は、昨年東京の店頭で一玉760円もしたらしい。高級で手が届かない。
★ 「小栗&ユースケ『萌え〜』!?映画でアイドルおたく初挑戦」
「自殺したアイドル、如月ミキをめぐって熱狂的なファン5人が論争を繰り広げる密室サスペンス」、「キサラギ」(来年公開)。「ゆれる」で香川照之にとても良い印象を持ったので、彼に期待して観に行くかも。
★ 新宿放送局「新宿のラーメン屋540店全食べ歩き」
2006/05から始まり現在も更新され続けているblogっぽいコンテンツ。私の知ってるラーメン店が幾つか見当たらないので、今後も時間をかけて制覇する予定なのか、それとも私が該当エントリを見つけられないだけか。
★ Shinichiro’s Slowertraffic/ぐるめ
「主にツーリングで見つけた、ちょっと怪しいグルメ」を、自動車道毎にSA名を明記して紹介。中央道双葉SASA上りの、「イタリアンほうとう」・「中華ほうとう」・「洋風ほうとう」が素敵。
「人類に子どもが生まれなくなってしまった西暦2027年を舞台にしたアクション・エンターテインメント超大作」。政治的に過ぎなければ観てみたい。→「人類の子供たち」(P.D.ジェイムズ/早川書房)・「トゥモロー・ワールド」公式サイト
昭和27年のメニューがピッタリ。あれって、昭和27年の給食ではなくて、27年生まれが食べた(食べさせられた?)給食ではないかなあ。
栃木には「レモン牛乳」というのがあって、<br>都内でも買えるようになるといいなと<br>思ってるんですが。
>hasepさん<br><br>じっくりメニューを比較してみましたところ、私も生まれた年(50年)のメニューのほうが、小学校に通っていた年(56〜62年辺り)よりのものよりも記憶と近い気がしてきました。<br>やはり戦時中や終戦直後には給食はなかったんでしょうか。
>かじりんさん<br><br>完全に栃木ローカルなんですよね。<レモン牛乳<br>池袋餃子スタジアム内の宇都宮餃子店舗で、宇都宮繋がりでレモン牛乳をドリンクとして販売してくれれば良さそうな感じなんですけど、それだと幅を拡げすぎなんでしょうか…。