今週は、勤め先にて休憩終わって席に戻る都度、脳内で「さあーお遊びはーこ・こ・まで・だー♪」と熱唱せずにいられない私である。でも本当にちゃんと逆転できるんだろうか。火事場のクソ力は働いてくれるんだろうか。
箱ダイブ(Cat Scratch Fever)・チュッ♪&ちょっと通りますよ…(猫式訓練所)
ゲーム作品に影響を与えている映画作品の情報まとめサイト。映画タイトルとゲームタイトルそれぞれの索引がついていてとても便利。映画とゲーム双方のヲタ知識を蓄えて一人悦に入る役に立ちそう。
★ 「トランスアメリカ」(juice78)
性転換手術を目前に控えたトランスジェンダーの人(体は男・心は女)の前に、男だった頃に出来ていたらしい息子が突然現れる話だとか。テーマと女優の演技と息子の美少年ぶりが気になる。→「トランスアメリカ」公式サイト
★ 「開き直り刑事映画ブーム到来…モト冬樹『ヅラ刑事』に続き続々」(テクトイックス・タブロイド)
※ネタ※ 「えびボクサー」→「いかレスラー」の例があるので、「ヅラ刑事」の“開き直りキャラ”波及もあり得るかもとはいえ、例に挙げられているのは開き直ってはいけない人達ばかり。「野球刑事淫行派」が酷すぎて笑った。
ビクターのロゴで御馴染みの、「蓄音機から流れる亡くなった元の飼い主の懐かしい声に耳を傾ける犬」を再現する試み。演じる犬は5ヶ月のジョン君。予想通りのはしゃぎっぷり理解してないっぷりが愛らしい。
★ 「後ろ足の障害乗り越え逆立ちで歩くネコ 米国」(国際時事新聞)
後ろ足の長さが前足の倍ある障害の為に4本足で歩き回れない猫が、前足だけで逆立ちして歩くようになったとの事(画像付記事)。素晴らしい適応能力。
距離を伸ばす事が目的である為、食べる事や涼感等は脇に追いやられた流し素麺。保健所の指導がなくとも、約2時間50分かけて人が歩くよりも遅い速度で流された素麺を食べようという気にはならない。そこが面白い。
米病院が女性の為のヘルス情報として発表した、「お薦め食品トップ10」。生アーモンド・キドニー豆・小麦胚芽以外は、どれも簡単に手に入る食品ばかり。ハチクロの山田のように、全部まとめて調理してみたい。
★ 「旅客機で毒蛇が大暴れのパニックムービー、なぜか全米で大ヒット!」
殺人事件の目撃者を抹殺すべく犯罪組織が飛行機に運び入れた毒蛇が、離陸後に乗客を襲うのをFBI捜査官(サミュエル・L・ジャクソン)が阻止する話らしい。意外と面白そう?→「スネーク・フライト」公式サイト(※英語※)
★ 「これでもかの鮮血シーンに水野晴郎も40分で降参… 映画『ハイテンション』の怖すぎる中身」
一昨日観てきた。私でも観られたぐらいだからそんな言うほどじゃないと思ったら、私が観たのは編集された版で、オリジナル版は「血しぶきがもっとすごい」「父親も母親も首が飛んでしまう」との事。→「ハイテンション」公式サイト
1匹のニホンザル♂が幼稚園に玄関から侵入、気付いた職員がドアや窓を閉めて閉じ込め市と警察に連絡し、市職員と署員約10名がかりによる約3時間の捕物となったらしい。閉じ込めず逃げるに任せちゃ駄目だった?
早期の栄養補給が知性と身長を決める重要因子であり、よって背の高い人は知性も高いよという話。低身長が低収入なのは、自己評価の低さ・肉体的弱さ・社会的差別が原因でなく、純粋に頭が悪いかららしい。
> 「『背が高い人ほど頭がいい』米大学の新研究」<br>日本ではウドの大木なんて言葉があったりしますが、国や人種によって違うですかっ?
記事に「研究データは英国と米国のものだけなので、他の地域に適用できるかはわからない」とあるぐらいですからねー。