クエン酸のパック入り粉末を買ってきて、コーラに溶かして飲んでいる。クエン酸の味は檸檬の酸味そのまんまである。酢のような刺激臭がないので口に運びやすい代わりに、酢よりも酸味がダイレクトに感じられる。昨日もんじゃで薄皮が剥けてしまった唇に酸味が沁みて痛いが、体内のクエン酸サイクルをうまく廻して疲労を回復する為には我慢。辛いカレーと同じで、この強烈な酸味も美味しいと評価できなくはないし。
さてクエン酸摂取による疲労回復効果の実感はというと、気のせいの範疇を明確に逸脱する程までではないものの、これまでと比べれば身体の動きも重くなく、自然と背筋を伸ばして行動できている気がする。しかしこれは身体だけに限った話で、精神の方は相変わらずというか今まで以上に疲弊しきっていて、気持ちがだるいのに身体がだるくないので、まるで身体を自分以外の何者かに乗っ取られているようにも感じる今日この頃である。
★ 「仁尾『たこ判小前』」(SanukiUdon)
讃岐うどんサイトが番外編として取り上げる、「たこ焼きを大判焼きのサイズにした」食品“たこ判”。お好み焼きを大判焼きのサイズにした「大阪焼き」(縁日で見かけるが大阪では見かけない)ともまた違うのか。
「できることからでかまいません」だそうなので、「食事前に水を1杯」「食事は朝、昼をしっかり、夜は軽く」「一駅分歩く」「シャワーでなくお風呂」辺りを心がけるか。逐一挿入されるスクール宣伝はご愛敬。
★ 「シャンプーを買う→死ぬ。」(鈍ラ・エクスペリエンス)
限りなくスキンに近い断じて禿ではない坊主の人が、ドラッグストアのシャンプーコーナーで周囲の冷淡な視線或いは自意識過剰に苛まれ挙動不審化。ネットの非モテの人に見受けられる言動と近いモノを感じて好ましい。
★ 「ゲド戦記を読み解く!」(愚仮面随想)
ゲド戦記を超深読み解説。ヲタにわかりやすいあらすじ説明も盛り込まれており、下手をするとゲド戦記本編を観に行くよりも楽しめてしまうかも(さすがにそれはないか)。この手の妄想捏ねまわし芸大好きです。
★ 「闘うハングリーサラリーマンへ送る、新しいスナック登場!」
ご飯とおかず、味違いの2枚のシートを重ねて作った1枚のスナック。ダジャレ商品名だけが売りの寒い新製品だと思ってスルーしていたが、面白げな工夫だし東鳩だし試してみるかな。→東ハトからのお知らせ「CTT製法(製法特許出願中)で、定食やさんのメニューをスナックに! 『食いっく亭・しょうが焼き定食味』『食いっく亭・カレーライス味』新発売」
真夏に悪い夢を見るより。「勝負下着」という言葉を聞くたびに、「下着を相手に見せている時点で勝負は決まってるんじゃないのか」と思わずにいられない。それとも世の中には、「ゴメーン、キミのその下着は俺の好みに合わないんだ、だからさっさと服着て帰ってくれる?」とかのたまう男子がいるのだろうか。下着姿を見せられても下着が好みじゃないのでそこから先を拒絶する、それはある意味ストイックな姿勢ではないだろうか。ちょっと惚れるかもしれない。そういうコダワリ系男子を逃さず捕まえる為の「勝負下着」なんだろうか。
あなたの勝負下着は、 高級シルク です。
基本的性格
「高級シルク」タイプのあなたは、持ちものなどのセンスが光っています。芸術的な鋭い感性があり、人とは違う独特なものに惹かれやすいところがあります。本音をなかなか見せないところがあり、本心はつかみにくいかも。でも、根は優しく気のいいところがあるので、甘えてみると案外頼もしい存在だったりします。じっくり物事を観察してから決断する慎重派で、本物志向。一度本気になると持続力があり、マイペースで最後までやり抜こうとします。
恋愛の傾向
一途に想い続けるところがあり、何が何でも自分のものにしたがるほうです。脈がない相手もいつかは気が変わり自分のほうを向いてくれる…というような、根拠のない信念を持つことも多いようです。振られた相手にいつかは自分の価値を認めるだろうと思っているところがあります。
「人とは違う独特なものに惹かれやすいところがあります」を除いて全く当たってない。これほど当たってない占いも珍しい。でも試しに他のタイプも見てみたところ、近いものすらなかった。つまり占いが当たってないんじゃなくて、私が「女」じゃなさ過ぎるんだろうと思った。
「下着なんか関係なくヤれればいいぜ、オラオラ脱げや!」という志向性の持ち主に対してそのストイックさはなんとなくいい感じにも受け取れますけど、相手<下着と考えると、ちょっと嫌かと思われますが。。。というより最近書き込みすぎですね、ごめんなさい。
惚れた相手ならその時になってどんな下着でも引くことはないけど、自分に見せるためにオシャレしてきてくれたかと思うと萌えます(`・ω・´)
大昔の「恋のから騒ぎ」で「興味ない相手(上司など)のお食事の誘いの時には、わざと「普段下着」を履いてゆく」という発言があったことを思い出します。曰く「まんがいちにも間違いを起こさないように、ぼろい下着を履いてゆく。「これは見せられない」と思うと、抑止力になる」だそうで、それ以前になんか肝心なところを間違っている気もしなくはないのですが、そんなものらしいです。下着って。<br>勝負下着か、そうでないか、で、その場は関係なくとも、次があるかないか、次どうするか、というあたりに影響が出てくるのではないでしょうか。<br>余談ですが、私はシンプルでスポーティーな下着がわりと好きなんですが(聞いてないでしょうけど我慢してください)、あるときお相手のが小学生向けのいちご柄かなんかので本人的には微妙にコンプレックスだったようなのですが「それもかわいいし、好きだよ」というふうに言ったら「そういうのが特に好み」と取られてしまったらしくその後会うときは高確率でそれだった、ということがありました。<br>内面を褒められると嬉しい、っていうじゃないですか。同じように、より内側を認められるとやっぱ嬉しいんじゃないですかね。。。。というより私も最近書き込みすぎですね、ごめんなさい。(というかそっち系の話にばかり喰いついて、すみません。)
>airさん<br><br>下着というモノは基本的に他人の目に触れないので、「君本体はどうでも良いけどその下着に萌えたから今夜は帰さない」とか言われるパターンは想定しなくても良いのかなと思いつつ、でも「いちご100%」の真中みたいな奴もいる事ですしね……。<br><br>書き込み頻度はお気になさらないで下さい。airさんが書き込みすぎなのでなく、ここが誰にも書き込まれな過ぎるのです。
>NOBさん<br><br>私は相手の男子が超ブーメランビキニの黒だったりしたら多分萎えます(´・ω・`)
>おうるさん<br><br>「勝負放棄下着」の重要性は理解できます。恋愛の基本が「男が誘って女が受け入れる」形である以上、「男に誘われてもうっかり応じない抑止力としてのボロ下着」は効力がある筈です。逆に「男に誘わせる為のオシャレ下着」はよくわからないのです。「この下着をつけていると媚態を振りまかずにいられない」的効力があるんでしょうか。<br><br>あと「下着を誉められると嬉しい」心理は、下着姿にならなきゃならない展開がそんな格別好きでもないのであまりぴんと来ないです。……いや逆の発想で、下着姿にならなきゃいけない展開がそんな格別好きじゃないからこそ、可愛かったりオシャレだったりする下着をつけて気持ちを奮い立たせるべきなのかもしれないですね。