一昨日行き逃したお目当ての店の近くで発見したが、満席＆ウェイティング状態で入れなかったお店がこちら。行ってきたのは昨日だが、昨日付はチョコレートカフェの感想で手一杯だったので今日付に繰り越した。
この店はインド料理の店であるからしてカレーがメインなのだが、普通のインド風カレー屋よりもっと本格的。例えば、バナナの葉に盛られたセットメニューがあり、これは本場風にバナナの葉の上でカレーとライスを混ぜ合わせ、手掴みで食べるのだという。雰囲気が味わえてとても楽しそうではあるけれど、ナンにさえ手こずる私には敷居が高すぎるので見送って、おとなしくカレーとライスを注文した。
頼んだカレーは、辛マークである☆１つと更におすすめマークが付いた「シェフのチキンカレー」、これをインディカ米で頂く。インディカ米は一粒が大層細長くてまた粘り気がないので、食べると米というよりは麺の細かい切れ端のようである。これをサラサラのカレーと一緒に食べると、なかなか食べ辛いけれども大変よく馴染んで美味しい。味付けはシンプルで媚びがなく、インドには一度も行った事ないけれども恐らくこれが本場の味なんだろうな、と思わせる感じ。
それにしても大層賑わっている店だった。前回満席で入れなかったのは既に書いたが、今日は空いていると思ったら偶然タイミングが良かっただけらしく、食べている内に次から次へと人がやって来て、あっという間に前回同様のウェイティング状態。平日ならば周辺のオフィスから人が流れてくるから判るのだけど、休日の人通りも疎らな京橋でこの混みっぷりというのは、相当の人気店なんだろう。実際美味しかったし、媚びない味付けは私が今まで食べた他の店にない特徴だし。
そこはあんまり（うちの雛さん）・絶対、撫で撫でしてほしんやなぁクー。（ギャラリー猫の憂鬱）・テクニシャンと呼ばれて。（ｐｕｒａｐｕｒａ．ｃｏｍ）・フクちゃん、あらあら、腕一本でミケちゃんをしとめましたね。（フクトラ日記）
「米軍レーションＭＲＥ、自衛隊戦闘糧食、フランスラシオン、その他色々な糧食や非常食の試食、紹介」サイト。機能性を追及しつつ各国の食文化をそれなりに反映してて面白い。食べるよりレポートを読むほうが楽しそう。
犬専用ビーチの話題は今年だけでも幾つか目にしているが、この記事は写真付なのと、「利用の際に専用ライフジャケットをレンタルする必要がある」という情報を得られたのでメモ。→たけの観光協会「青井浜わんわんビーチ 明日から！」（７／１５）
おしゃれ＆ヘルシーな魚の練り物を「フィッシュケーキ」と呼ぶ事にヒントを得て、魚の練り物よりももっと「フィッシュケーキ」っぽい食べ物を考案。魚の頭をデコレーションに使うだけで、食べ物はこんなに禍々しく。
★ 「寿司食った気分」（ノンジャンルの面白ネタ【シュミ２】）
郵便受けによく投函されている宅配寿司のチラシを使って一人上手。仕事で疲れて帰ってきてネタを考えてチラシを切り抜いて写真を撮ってブログにアップするブロガーのブロガー魂が見上げんばかりに素晴らしい。
★ 「キモヲタな私がせっかくなので女の子の口説き文句を１０個考えてみた」（駄文ログ）
キモヲタの口説き文句にしてはさほどキモく感じないのは、私が麻痺しているか或いは相手がリアル女子という事でキモヲタと言えども遠慮があるか。二次元少女相手のキモヲタ口説き文句の暴走っぷりも想像してみたり。
ミオン動物園より。
砂山級
プライドの高さは最低レベル。自尊心を持つどころか、とにかく自分に自信がないあなた。「私なんて何をやってもダメ」「誰にも勝てっこない」なんて、卑屈になってばかりなのでは？ 世の中弱肉強食、そんなことでは強気な人に食いものにされるだけです。無理にでも「私はすてき！」と思い込んで、プライドを育てていくべき。
自尊心が高くて他人如きにプライドを傷付けられたくないから、前もって自分で自分を貶めておくのが私。