2006-06-28 平壌ビビン冷麺/萌え猫/はてブより/ほへと占術研究室 数秘占術 [長年日記]

[ダメ料理] 平壌ビビン冷麺

平壌冷麺に続いて平壌ビビン冷麺。ビビン冷麺はビビンでない冷麺と違い、麺を液状のスープに浸す代わりに、水を切った麺の上にタレをかけて和えて食べるらしい。「スープを水で薄めるよりも手軽じゃん」と思ったのが大間違い。確かに作る段階では手軽だったけれども、いざ口に運んだ瞬間に衝撃が走る予想外の辛さ。ただ辛いだけじゃなくてコチュジャンの甘味も感じられて美味しいは美味しいけれどもやっぱり辛い。

一口一口恐る恐る、「この辛さは私の限界を越えているか?」「いや、まだ大丈夫まだいける」と自問自答しつつ完食したが、妙な緊張を強いられて食べ終わった後はぐったり疲れた。外食で食べる分にはこういう刺激物も良いけれども、自分で作って家で食べるのはもっとくつろげる食べ物が良いなぁ。辛味を和らげる具を工夫できない限りは、平壌冷麺のほうだけ買って作って食べる事にしたほうが無難っぽい。

[動物] 萌え猫画像

テリトリー宣言(テトらんな日常)・クラウチングスタート(おちこじんち。)・轢かれポーズと鼻ちょうちん(近況報告/キダゴ55ログ/そら猫より)・中国で翼の生えた猫が発見される(ザイーガ/つかれたより)・猫とおまわりさん(江ノ島の猫 2/猫・花・風景・その時々)・三毛猫セット♪(こねここぶろぐ)(以上2件、タクミノセカイ。より)・Hitler cats!知識の泉 Haru’s トリビア

「驚愕!! 巨大ロブスターが釣り上げられる」(知識の泉 Haru’s トリビア)

16歳少年が釣り上げた5kg“Lobzilla”の過去には更なる10kg&20kgサイズのロブスター捕獲記録があるという。私が知る範囲でも→2004年1月11日付メモ2005年3月5日付メモ。10kgサイズの写真が私の限界、20kgは想像の範疇外。

「江ノ島名物『しらす』がビールになった!」

しらす料理専門店の新商品。しらすビール塩ビールも興味深いが、それ以上に生しらす丼が食べたいので、ここはやはり猫見物も兼ねて江ノ島に行きたいところ。

「夏に爽快! アレをソーダにしてみたら!?」

トマトソーダはトマトの持つ酸味と炭酸の酸味が合いそうで普通に美味しそうだが、ココアソーダは酸味のマッチ具合が全く想像できず、炭酸紅茶&炭酸珈琲と同様に飲む人を選ぶ気がする。

「ブラピとジョリーの次はバーベキュー大会 ナミビア」

伸ばしたら7.5kmにもなる9tのソーセージ(謎)を使ってのバーベキューで4万5千人に食事を提供、世界記録を達成して注目を維持する計画。ブラピとジョリーの子供でバーベキューすれば、もっと注目を集められると思うよ☆

「生け作りに『おもいッきり』批判集中」(#探偵ファイル/スパイ日記)

身を削ぎ落とされ骨だけになった魚が水槽の中を泳ぐ活け作り技法「骨泳がし」に、愛護団体のみならず一般人からも「残酷」と批判が集中したとか。確かにTV向きではないけれど、勢い余って技まで封印されませんよう。

「マガモの親子 鴨川へ引っ越し」

京都要法寺の池で生まれた孵化したコガモ達が、寺関係者に餌を与えられて成長した後、住民や川端署員の警護&応援を受け鴨川へ引っ越したという話。雛が意外と大きく見えるのは、遠近法によるモノか?

[占い・診断] ほへと占術研究室 数秘占術

マイミクさん数人の処より。

年齢31歳は 人間関係がテーマです。相手とのコミニュケーションを大切に、新たな相手の一面を発見していって下さい。
基本性格
表現、意志表示が得意。
焦りがちで物事を見切り発車して、後で後悔しがちです、しっかり長期の展望を心がけて下さい。
一見自信家に見えますが、実は臆病で恐がりです、人の顔色を常に伺っています。
・人間関係
初対面より10回目あたりまでは評価も高く人気者ですが、以降徐々に中身の自信の無さがバレて気がつけばグループ内の地位は急降下、取りつくろうも逆効果に、自分の弱さを回りに理解されれば、いいところも理解され、あなたのユニークな性格は貴重です自信を持って下さい。注意点は調子に乗らないように。基本的に偉そうで命令口調系なので注意して下さい。なお自分が命令されるのは大嫌いです(中にはマゾっぽく反転する人もいるが)
・生活
いつもくだらない事を考えていますが、十に一つはすばらしいアイデアが閃きます、それをどう生かすかがポイントです。ただ十中八九は役に立ちそうもありませんが。
・金運
お金には好かれる人です、ケチるところはしっかりケチり、しっかりと価値のあるものを購入します。但し人前でいいかっこなどして散財しない事と人間不信に陥ると宝石やブランド物等で心の隙間を埋めようとしますがこれも注意が必要です。

「実は臆病で恐がりです、人の顔色を常に伺っています」を隠しているつもりは更々ないし、むしろ聞かれもしないのに周囲にアピールしてるつもりなんだけど、あまり成功している様子でもない。“誰かにいつ何時攻撃されるかも不安”に耐えかねて発動する“窮鼠猫を噛むモード”を、「いつでも自信満々で他人を見下している」と誤解されているのかも知れない。

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