カレー週間4日目は、欧風カレーとシチューの専門店「トマト」へ。この店に行くのも確か2度目。前回は辛いメニューを避けて「マイルド」(甘口ではない)表記のカレーを選んだのだが、今日は数日間のカレー修行で舌が辛さに鍛えられつつある状態なので、「中辛」でも大丈夫だろうと踏んで、「ほたて貝柱カレー」を食べてみた。
1週間以上煮込んで作られるというカレーは、素晴らしくまろやかで深い味わいがし、ほたて貝柱は大粒で柔らか。中辛でも辛味に臆することなくたいらげられた。この店に初めに来た時は「美味しいけれど1500円前後は高い」と思ったモノだが、今は「この味で1500円前後は安い」と思い直し反省している。しかし、いわゆる欧風カレーでここまでの完成度のモノを食べ慣れてしまうと、市販のルウを使って家で作ったカレーが物足りなくみすぼらしく感じられてしまう危険があり、「美味しいけれどもあまり頻繁には通わないでおこう」という自制心が働く店である。次に行く時(何か特別な日にでも)には、2000−3000円台と更にワンステージ上のシチュー達に挑んでみたい。
将来は物理博士?(そよ風)・気持ちいい(三猫の日記)・潜入(小石川植物園のニャー。/世界はニャーでできている。)・猫集団、ただ今スポーツ観戦中(※動画※/ザイーガ/choirisより)・猫の湯たんぽ(ザイーガ)・探し物は何かニャ?(煙いブログ)(以上2件、教官不定期日誌より)・ねこねこねこねこねこねこねこねこね・・・え?ジウ?(まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ/そら猫より)
「雪でエサ求め?ニホンカモシカ里へ 勝山市中心部で1頭捕獲」(ミオン動物園より)・「空を覆うムクドリの群れ=アルジェリア」(sea of tranquilityより)
choirisより。志賀・能登有料道路西山PAにて、両後ろ足を骨折した犬が発見され、現在は売店に保護されており、飼い主と並行して引き取り手を探しているとの事。PAだけに、運転中の車の窓から飛び出したか、或いはその辺から迷い込んだ犬が車にはねられたかしたのだろうか。何にせよ、飼い主or引き取り手が早く現れますよう。
讃岐うどんで有名な香川では、そのうどん屋に必ずと言って良いほどおでんも取り扱われていて、しかも冬場だけでなく春も夏も提供されているんだとか。「おでんにうどん」という組み合わせ例は、私の中になかった発想。今度おでんを作る時には、一緒にうどんも作って食べてみようかと思う。
農家が出荷しない極小ミカンを丸ごと1個大福に入れた「菊みかん餅」。「外皮をむいた直径三センチ前後のミカンを白あんで薄く覆い、ミカンの実を練り込んだもちでふっくらと包む」というものだそうである。ミカンの酸味と大福の甘味の相性が想像つかないが、しかし果物と大福のコラボでは「イチゴ大福」という前例があるので、これも美味しいのかも。
9月1日付の箱紹介以降、文章書き・同人誌編集作業・アイマスプレイと多忙の限りを極め尽くしていたらしいかーず氏が、かーずSP戯れ言にてぷちアン紹介を再開されたご様子。なおかーずSPのぷちアン紹介是非については過去に決着が付いているので、再び無意味に蒸し返す人が出ませんよう。出たところで「管理人同士で話がついてる」以上、膨らませようがないだろうけど。
知らないことを暴露して親切な項作さんに教えてもらいましょう。
定番箱「今更恥ずかしくて人には聞けないが、実は知らないこと」のぷちアンアレンジ箱だと思われるのだが……。
年齢:28〜35迄
身長:175cm以上
体重:70kg以下(筋肉質な人はこれに限らず)
学歴:4大卒である事
仕事:一部上場企業の正社員or公務員で安定性がある事
年収:とりあえず500万以上(年功序列)
容姿:顔偏差値60以上(年収によっては妥協します)
この位なら自アンにも一杯いると思うんですけど、どうですかね?
by女の子代表
要求スペックの「地に足着きっぷり」がイヤに現実的で、女の子の代表ともあろうアグレッシブな女署名キャラも寄る年波には勝てない、という設定が世知辛い箱。そういうお前は30歳になっても独身の癖に何なんだ?と問われても、私の場合は結婚という前向きな人生設計に対する興味がまるで湧かないのが敗因なので、問題の根が異なる。
「女の子の代表」箱ログコレクション。まぶしく輝いていた頃の「女の子の代表」を、今もう一度脳裏に蘇らせよう。
あっ! よく見たら今回の箱は「女の子の代表」じゃなくって「女の子代表」だっ!! ロッテとロッチぐらい違う!