どうして?(はせべのお気楽猫たち)・船の上の猫&たすけて~~~&最近人気のどらえもん猫(香港ねこぶろぐ)/「ヘミングウェイゆかりの6本指ネコ、これからも平和に博物館で」(CNN/ネコジルシニュースより)/YouTube“Sliding cats in a hurry to get through the cat flap”(ザイーガより/教官不定期日誌より)
農務省は(略)敷地内から猫が出て行かないよう、フェンスを設置することで博物館側と合意」。この結論に2年。→はてなブックマーク「その数50匹『ヘミングウェーのネコ』ピンチ!」(イザ!)&「ヘミングウェーの猫は『展示物ではない』 キーウェスト市が判断?」(CNN)
廊下から走り出てきた猫達がフローリング床で滑りつつも巧みに方向転換して猫ドアに消えるまで。足裏の毛が伸びてるか、肉球が余程スベスベか。<“Sliding cats in a hurry to get through the cat flap”
「愛犬を助けるため、素手でサメに殴りかかった男性」(GIGAZINE)/metacafe“Birds Stealing Food from the Prairie Dogs”(※動画※/ひろぶろより/教官不定期日誌より)
「愛犬が鮫の口の中にいて食べられる寸前のところを発見」の窮地から、「必死に泳ぎ、鮫に向かってパンチ」の大逆転(噛まれていて病院に運びはしたようだが)。「瀬戸際でも諦めるな」との教訓としても良いかも。<「愛犬を助けるため、素手でサメに殴りかかった男性」
プレーリードッグが餌を両手持ちして食べている横にぴったり寄り添い、隙あらば餌をつつき取る鳥。鋭い嘴が幾度か誤爆してるようにも見える。<“Birds Stealing Food from the Prairie Dogs”
色をあらわす世界ではマンセル・カラー・システムというものがありますが、これは赤、黄、緑、青というような際立った色相を中心に、合理的な規則にしたがって色合いを表現したもので、米国の画家アルバート・マンセル氏が考案しました。
カラーバリエーションというと、よく赤からオレンジ、黄色、緑、水色、青、紫となってだんだんと赤に戻るような配色をあらわした円型の図などがありますが、まさにそういった図のことです。
某所経由、「誰でもカンタンに自分の“色彩感覚”をチェックできるWEBサイト」(GyaO)より。要は色相環を正しい順番に並べるテストだと思うのだけど、それが“センス”“カラーコーディネイト力”の診断になると言われると、どうにもぴんと来ない。このテストで問われる「色彩感覚」は、音楽の世界で言うところの「絶対音感」みたいなものだと理解しているが、「絶対音感」があるからと言って作曲や演奏に秀でるとは限らないだろう――みたいなモヤモヤ。
Your score: 12
Gender: Female
Age range: 30-39
Best score for your gender and age range: 0
Highest score for your gender and age range: 1476
結果の画像の意味が判らなくて、つい保存せずにタブを閉じてしまったのだけど、白い棒グラフがごく短い高さで真横に真っ平らに続いていた。