2008-09-16 フルーツグラノーラに夢中 他 [長年日記]

フルーツグラノーラに夢中

先日、急な雨を避けようと入ったスーパーの一画に、何種類ものフルーツグラノーラが売られているのを見つけた。メーカーは、ケロッグにカルビー。そのカルビーの、フルーツグラノーラが3種類。通常版に、期間限定「南国トロピカル」に、同じく期間限定「森のめぐみ」。充実ぶりに感動して、とりあえず「南国トロピカル」と「森のめぐみ」を買って帰った。

季節感を考慮し、まずは夏仕様と思しき「南国トロピカル」から開封した。トッピングされたドライフルーツ類は、マンゴー・パパイヤ・パッションフルーツと、南国果物王道中の王道。更にココナッツスライスまで加わって、非常に南国風。南国果物大好きだけど、果物全般高値故になかなか手を出せないでいる私には、朝っぱらから非常に贅沢なご馳走だった。あっという間に食べ尽くした。

次の時には、秋仕様と思しき「森のめぐみ」を開封した。封を切った途端に香る甘ったるい匂いは、蜂蜜か何かかと思ったらメープルシロップ。その上に、カシスやクランベリーといった、ベリー類がトッピングされている。メープルシロップ独特の香りと甘味が奥深く、果物類は控えめな味わいでいながらちゃんと存在感あって、こちらも朝っぱらから非常なご馳走だった。あっという間に食べ尽くした。

コーンフレークの類を買う時は、「そういえば牛乳の代わりにヨーグルト使うと一層美味しいんだっけ?」と思って、結局面倒臭くて普通に牛乳使って終わるのが常。しかしフルーツグラノーラの場合、面倒以外の理由から、ヨーグルトを使う気になれない。普通に牛乳使って食べて充分に美味しいのに、ヨーグルトなんか使った日には、贅沢過ぎて罰が当たって目が潰れそうだから使わない。それほどまでに、フルーツグラノーラは美味しい。

萌え猫画像

そ、そのままー!(気が付けばデブ猫)・The Making of「忘れんぼ の巻」(ぽれぽれDays)/「『あのう邪魔なんですが…』パソコンの上の猫の写真12枚」(らばQ)・「背面ネコ」(ささやかなニュース/教官不定期日誌より)/Yahoo!Video“Gigi kills the toothbrush”動画インターナショナルより/教官不定期日誌経由)

猫と猫の間の谷間に背中を預けて全力でリラックスしている仔猫。土台の猫は3匹なんだから、もう1匹も活用してあげないと淋しい。背面ネコをもう1匹投入するとか。<「背面ネコ」

電動歯ブラシに猫パンチ食らわす仔猫。攻撃理由が、「音」なのか「振動」なのか「振動源」なのか、「ワクワク」なのか「不快」なのか。<“Gigi kills the toothbrush”


猫@藤沢市

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こんがりパン(アミメキリン/動物園写真館)・まったいら(インドゾウ?/動物園写真館(別館))・ピッタリ♪(カナダヤマアラシ/Photolog Zoo)・ブラジルバク 可愛い顔して(動物の写真)/「湖でドクターフィッシュ体験」「犬プロフ」(デイリーポータルZ)・「雑記帳:珍しい白マムシ、円山動物園に」(毎日新聞)・「米カリフォルニアでイヌのサーフィン大会開催」(ロイター)/YouTube“Escape de Sofía”らばQより/ポ☆ニュー経由)・「YouTubeで大人気!ハグするライオン、クリスチャンの感動実話が映画化」(eiga.com/→YouTube“Christian the Lion - the full story (in HQ)”

「これまではマムシを見つけると焼酎に漬けていたが、とても珍しいので」難を逃れた突然変異。オレンジっぽい。「珍しいマムシを漬け込んだ焼酎なら、ご利益あるかも」と考える人に捕獲されないで良かった。<「雑記帳:珍しい白マムシ、円山動物園に」

前足後ろ足を巧みに動かして、犬とは思えない大胆にして繊細な行動でみるみる登り詰めるが、顔を覗かせた辺りで急に高さに怖気付く様に萌え。<“Escape de Sofía”

デパートで購入し暫し飼っていたが大きくなったのでアフリカに帰したライオンが、飼い主を覚えていて擦り寄り甘えまくり。私の分別が信じる事を拒否するが、良い動画&物語ではある。<「YouTubeで大人気!ハグするライオン、クリスチャンの感動実話が映画化」

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