ひげちゃん(仮)(はせべのお気楽猫たち)・使えません(ほんわかにっき)・甘えん坊のフリをする天。(1ピキと2人。)・「無職と猫の相性は異常」(phaのニート日記)/荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ”第67回「子猫の『かふか』――おもちゃ相手に大暴れ」(ASCII/教官不定期日誌より)/YouTube“Jerry vs. The Toilet Paper”(ザイーガより/教官不定期日誌経由)&“ごましお(2007年6月11日)”(おもしろ動物園より)
両手足でトイレットペーパーをがっちり抱え込んで、爪と牙でざっくり攻撃してあっという間?にズタボロに。つか、トレペには反撃の手段がない。<“Jerry vs. The Toilet Paper”
両手のひらに頭と腰を支えられ、仰向けになってまどろむ仔猫。もちろん眠いのが一番だろうけど、飼い主への絶対的な信頼もあってこそ、こうやって眠れるのだろう。<“ごましお(2007年6月11日)”
ハリハリ・ツインズ(ヨツユビハリネズミ/Photolog Zoo)・ひょいひょいっと(オランウータン/やきにく写真日記)/「親子の絆を感じさせる動物たちの画像」(おもしろ動物園)/YouTube“Puppies chase a small child”(アルファルファモザイクより/教官不定期日誌経由)
危なっかしく歩く子供の背後を危なっかしくしかし素早く仔犬の集団が追跡して包囲。このサイズにこの数に私も取り囲まれたい。<“Puppies chase a small child”
もしものときに、あなたは頼りになる人? それともみんなの足を引っぱる人? 知っておきたい、災害時のあなたの乗り越え力!
ミオンの雑記帳より。他人の助けにならないのは確実だけれど、迷惑かけるタイプよりは、人知れず静かに命潰えるタイプでありたい。
半泣き羊タイプ
ささいなショックで固まってしまうあなた。いつもと違う環境に放り込まれると、どうしていいかわからなくなってしまうのでは? 日ごろから「いざというとき、どうするか」を考えておくことが大事です。災害時の段取り、ダメだったときのフォローの策など、ある程度まで先に決めておけば、トラブルも笑って受け止められるはず。怖いのは、群集心理に巻きこまれやすい点。みんなが行くから、私も……は、失敗するおそれあり。
「ささいなショックで固まってしまう」が図星過ぎて固まった。アドリブに大層弱いのだけど、人生の大半はアドリブが効かないと勝てない。よって日々敗北している。「災害時の段取り」については、「多分駄目だから潔く死ぬ」と決めてみているのだけど、笑って受け止められる程の度量はない。群集心理に巻きこまれやすいかなあ? 群集に対しては、かなり天邪鬼なつもりなんだけどなあ。