市場の肉屋でウインナーを買った。チョリソーやバジルで味付けされ、色もとりどりで綺麗。これを冷蔵庫で2・3日寝かせ、傷む前にそろそろ調理して食べようと取り出し、鍋に湯を沸かして湧いたところに放り込むべくいざ掴んだら、手触りが非常にグニャっとしたので、内心大いに悲鳴を上げた。
いやー!!! このウインナーってば、既に傷んでる! 早くも腐ってる!! 冷蔵庫内に入れてても、たった2・3日経っただけでも、梅雨時の食品劣化速度はまじマジ侮り難しそして許すまじ!!!
……しかし、手で掴んでグニャっとするぐらいに傷んでいるっぽい割には、腐敗臭が鼻をつかない不思議。腰引けながらそっと鼻を近付けてみても、香辛料の臭いしかしない。何だか訳がわからなくなって、友人に尋ねてみたところ、
「単に生なだけなんじゃないの?」
と言われた。ふーん、生の状態で販売されているウインナーという代物が、世の中の割と身近な場所に存在するんですね。念の為長めにボイルして、念の為真っ二つに切って赤味が残っていない事を確認した上で食べた。とても美味しかった。
あと、ここまでの文章を書いた後で読み返してみたら、一部の語句が妙に猥褻に感じられた。
おばちゃん怖い(テトらんな日常)・真夏?(おちこじんち。)・散髪中ナリ(ネコぢルシblog)・本日のダースベイダー猫&本日のムツゴロウさん(香港ねこぶろぐ)/寝落ち(猫式訓練所)/YouTube“されるがままの猫”(猫式訓練所より)
脇の下に手を入れられて強制万歳ポーズを取らされ揺らされていても嫌がらない猫。但し、目が、「死んだ魚のような」目。ヲタ的に言い換えると、「目がビー玉」。<“されるがままの猫”
職場のイソヒヨドリ(SueMe SubLog)・7月1日、小樽で。(烏森口の女王)・カリフォルニアアシカ赤ちゃん(動物の写真)/「ワンちゃんたちのサーフィン大会」(おもしろ動物園)・「シースルー深海生物さん達」(エルエル/→他の画像:“Photo Gallery: Translucent Creatures”(National GeoGraphic))/「カモシカ、図書館に侵入=絵本つつき、大暴れ-富山」(時事ドットコム)・「中国の動物園で、赤ちゃんトラを育てるイヌを撮影」(ロイター)・「カレー皿でツバメすくすく」(中国新聞)・「身を犠牲に子ザル守る 三段池公園で母親転落死」(両丹日日新聞)・「風太の娘がお嫁入り」(MSN産経ニュース)&「雑記帳:レッサーパンダ『風太』の娘が『お嫁入り』」(毎日新聞)&「風太パパに負けないわ 長野へ『風鈴』が来園」(中日新聞→2NN)/YouTube“tarsier”(ザイーガより/Crescent is in the blues.経由)
バッタ?を美味しそうに食べるメガネザル。美味しそうと言っても、グルメとかスイーツとかじゃなく、もっと庶民おっさんぽいノリ。<“tarsier”