くどいよ、おかーさん(テトらんな日常)・辛いです(ほんわかにっき)・番長フク(Cat Scratch Fever)・カバン・ラブ(我輩はスコである。)/「宮城県で大事件発生!!」(アルファルファモザイク)・「添い寝」(そんなあなたに)(以上2点、猫式訓練所より)/荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ”「第57回 猫を求めて下町散策 根津~上野」/YouTube“Hidden cat ATTACK”(ザイーガより/教官不定期日誌経由)&“Sleepy Cat”(GIGAZINEより)
バッグのファスナーに手をかけると、中から猫の手が伸びてきて攻撃。顔が見えてないのにイヤに狙いが正確だと思っていたら、やがて鼻が覗いた。<“Hidden cat ATTACK”
横倒れて眠る猫、まどろみながら前足を交互にグッパーするのだけど、繰り出し具合といい指?の開き具合といい、とてもダイナミックなのが面白い。<“Sleepy Cat”
モウコノウマ赤ちゃん ピョンピョン(動物の写真)/「ありえないペットと暮らす人達」(おもしろ動物園)/YouTube“Narcoleptic Chihuahua”&“Narcoleptic Chick in a Sandwich”(GIGAZINEより)
ハイエナは以前に余所で見たが、ラマと熊は初めて見たかも。お金の事を考えなければ、家畜として飼える生き物はペットとして飼えるのだと思うけど、だからラマはともかくとして、熊とハイエナの手懐けは凄い。<「ありえないペットと暮らす人達」
小刻みにぷるぷる震えながら、大きな目を頻繁に瞬かせるチワワ。その弱々しい感じは一見愛らしいのだが、あるタイミングで「老人っぽい」と気付いてしまう。<“Narcoleptic Chihuahua”
何故かスライス食パンの上に立つひよこ、途中ガクっとくずおれかけて体勢を立て直すが、結局は項垂れて深い眠りに。そして、パンを踏む理由が明かされる。<“Narcoleptic Chick in a Sandwich”
ネット検索中、好みのツボにはまった占いページを見つけたので、いそいそとトライ。
あなたは、タフなイリエワニ です
・頑固そうに見えますが、どんな場面にもぱっと対応できる、やわらかアタマの持ち主です。
・いつも心のどこかで美しい夢を見ている、そんなロマンチストな部分があります。
・めんどうくさいと思うと、なんとか工夫して楽にすませようとしますが、考えすぎて、却って大変になってしまうことも。
・自分が思うより、周りへの影響力が強いタイプなので、人を振り回さないよう気をつけて!
動物データ
分類:ワニ目クロコダイル科
学名:Crocodylus porosus
大きさ:体長2~6m 体重1200kg(最大)
分布域:インド、スリランカ~東南アジア~オーストラリア
生息状況
ワニ類で最大といわれ、7メートル以上になったという記録があります。海水と淡水が混ざる広い川の河口などに生息していますが、海にもよく入り、サンゴ礁の島々を泳ぎ渡ったりもします。メスは、植物などを積み上げた高さ1mにもなる巣に卵を生み、その植物が腐る時に発生する熱で卵を温めます。生息環境の汚染や開発、また革を狙った密猟に脅かされています。
いつも心のどこかで「死にたい……」と美しい夢を見ているロマンチストです。そこは置いといても、「面倒臭いを工夫して楽に済まそうとして考え過ぎて却って大変」はしょっちゅうだし、「自分が思うより、周りへの影響力が強いタイプ」というのは、「『私なんかどうせ好かれないタイプだから』と人目を気にせず振舞ったところが、『好かれないを通り越して嫌われるタイプ』な為にかえって目に付いて不快感を煽る」、みたいな話だとすると、この占いは結構当たっているかも。