2008-06-12 竹製カップで飲むお茶の味 他 [長年日記]

竹製カップで飲むお茶の味

先日、谷中へ遊びに出掛けた折、谷中銀座から少し外れた場所にある竹工芸店「翠屋」にて、竹製のカップを購入した。竹の節をそのまま活かしたデザイン&色艶と、すべすべした竹の手触りが、素直な感じで大層好ましい外見。しかもそればかりでなく、店主が言うには「保温性に大層優れており、また熱いものを注いでもカップを手持ちできる」と、機能面でも秀でているとか。

今日はそのカップにて、ティーバッグのジャスミン茶を淹れて飲んだ。熱々のお湯を注いだにも関わらず、カップは私の熱さに弱い軟弱手のひらでも手持ちでき、中のジャスミン茶はずっと熱々で、そして――ジャスミンの風味よりずっとずっと前面で、竹の味がした。

竹の味は竹の味なりに、爽やかで美味しいから、別に欠点とまでは思わないのだけど、とにかく驚いた。

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猫同士の遊び(ほんわかにっき)・大事な物センサー(晴れのちニャンコ日和(別館))・朝の光景(Cat Scratch Fever)・仏具屋のママ猫ディフェンスされる地区(香港ねこぶろぐ)/マッサージブラッシング(ジュルのしっぽ-猫日記-)・なぜかバネが大人気玩具に。(たまの玉手箱)・江戸川区のねこ(だから東京が好き!街のねこたち)・にゃんちゅう(猫学のブログ)(以上4点、猫式訓練所より)/YouTube“ビール箱猫”未読メッセージはありませんより)

ビール箱の中に入ってまったりゆったりしているのに、人間が2人がかり?でちょっかい出すので、迎撃に忙しくて落ち着いてられない猫。猫が可愛いから仕方ない。<“ビール箱猫”


猫@世田谷区

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遺作(ニホンリス/やきにく写真日記)/「人工のクチバシをつけた白頭ワシ」(ギズモード・ジャパン)・「信じがたいほど太っている、超メタボ猿」「宇宙からも確認できる巨大な犬」(GIAZINE)/「ニンジン分け合う、仲良しプレーリードッグ」(AFPBB News/教官不定期日誌より)

密猟者の弾丸に嘴を折られ、餓死寸前なところを保護されたという白頭鷲。動物園でも、嘴の先端が折れているように見える鳥はたまにいるが、あれは食事に不自由しない程度だから放置されているんだろう。<「人工のクチバシをつけた白頭ワシ」

堺市大浜公園の“メタボ猿”、そのメタボぶりをクローズアップした写真。人間で言うと力士。力士は鍛えつつ太っているから強いけれど、ここの猿は食べてるだけだから強くない? それとも強いからここまで食べ放題?<「信じがたいほど太っている、超メタボ猿」

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