耳のツボ(気が付けばデブ猫)・引き出しが閉まらない訳(ニャ郎ども通信)・ガマたんが立った!(Cat Scratch Fever)・アンニュイ(ねこなど)・美猫(やきにく写真日記)/濡れ猫2008春「誤解」(耳折れ兄弟)・あんた誰?(どうせ「猫バカ」だもん)・ふて寝まこ(まこという名の不思議顔の猫)・お風呂場での新たなブーム(うにの秘密基地)・キテます、えびくん。(えびneko日記)(以上5点、猫式訓練所より)/赤ちゃん猫、熟睡中 (猫式訓練所)/LiveLeak“Lazy cat”(※動画※/cat@logより)
人間に手ずから食べさせてもらっている猫。自分は背筋を伸ばした姿勢で真っ直ぐ前をみつめ、舌だけを忙しなく動かしていて、だらしなくも手厚い世話が必要にも見えない。<“Lazy cat”
ラストキンシコウ(やきにく写真日記)・顰蹙(スーチョワンバーラル/動物園写真館)/「パンダキッズ」(ささやかなニュース/教官不定期日誌より)/「アオサギ:温泉つかりコロニー観察 北海道石狩」(毎日新聞/SueMe SubLogより)・「“ふわふわ”ヒツジの赤ちゃん、北海道の牧場で出産ピーク」(読売新聞→2NN/教官不定期日誌より)
以下、皇居東御苑の動物達+植物。撮影は2月初旬。他の写真はまだしも、この写真達は思い切り雪景色なので、4月の日記に載せると場違い感が否めない。その日その場における撮影者が少なげな写真においては、撮影日時と掲載日付をずらすように心掛けていて、しかしそれにしたって2ヶ月はずらし過ぎだろうと自分でも思う。この2ヶ月というインターバルは、身許バレへの度を越した不安が生み出したものではなく、私の怠惰がお腹を痛めて産んだ子供。子供の父親は、トリミングしないと使い物にならないような写真しか撮れない私の写真の腕。
想ってくれる彼女がいてなお、非モテ的アイデンティティや言動から脱却できない“非モテ”彼氏。“‘真の’非モテ”からは切り捨てられる存在だろうが、私は彼等こそ、最も救い難い“非モテ”なんだと考えている。
★ 「大阪名物『くいだおれ』の閉店のお知らせ」(イザ!)
「建物・設備等の老朽化」「周辺環境・時代の変化」「総合食堂形式と家族経営の限界」を理由に、7/8に閉店の通知。時代の波に追いやられ、後に「くいだおれ人形」だけが残される……? 自ニュGより。