2008-03-30 胃内視鏡検査/萌え猫&アニマル/はてブより [長年日記]

胃内視鏡検査

私が胃の不調を感じたのは、川沿いを散歩しながら大福餅を食べていた、或る週末の午後の事だった。途中通った商店街で買った、中の餡がカスタードだったりフルーツだったりする美味しい大福。その大福が、胃に溜まってその先に降りていかない違和感があった。大福の甘さが脳を騙して胃の動きを止めたのか、それとも川沿いの冷えた空気が身体を冷やし胃の動きを鈍らせているのか、まあその辺だろう大事ならずとその時点では判断し、家に帰って早々横になりそのまま寝付いた。

ところが翌日になっても、胃の調子はさっぱり改善していなかった。仕方なく、消化器科&内科の医院に行った。症状を話すと、速攻で超音波検査を施された。「胃腸の調子はいつも悪いですか?」と問われて「お腹はよく下すし張るしで調子悪いけれど、胃はだいたい調子良いです」と答える私に、「素人に胃と腸の区別は付かない。最近のTV番組の悪影響です嘆かわしいです」と言った医者は、更に「胃の調子が悪いので昨夜の夕食以降は口にしていません」との私の説明を無視して、モニタを見ながら「随分たくさん食べましたね」と語った。

「……(つい先程もお話しましたが、)今日は何も食べてません、それは昨夜食べた残りです」「確かに胃が機能してないですね。明日胃カメラ検査をしましょう」――他人の話を全然聞かない癖に、自分の話ばかりする医者。でも、調子が良くならない事には話は進まないし、その為に検査が必要だというのなら仕方ない。先日の健診で、腹部超音波検査も胃X線検査も受けたばかりなのが癪だけど、悪いのは私の身体だから仕方ない。

翌日、再び医院に行った。医者の説明によれば、「うちの胃カメラは全然辛くない」という話なのだった。何でも、睡眠導入剤だか何かを点滴して眠らせた上で、胃カメラを挿入するのだという。痛いのも苦しいのも嫌いなので、素直に受け入れた。診察台に横たわり、点滴針を刺され、点滴液の滴下速度調整を受けたところまでは意識があった。次に意識を取り戻した時には、喉の奥に不快な痛みがあった。そればかりでなく、「ものすごく喉が痛くてむせたりえづいたりした」体験の記憶が、まるで夢の中の出来事として残っていた。これは「全然辛くない」んじゃなくて、「辛くても反応できない」というのでは……ないでしょうか?

睡眠導入剤抜け待ちか、その後しばらく寝かされた後、看護婦に呼ばれて診察室へ向かった。医者は驚くほどの笑顔で、「何処も悪いところがありません。ピロリ菌もいません。健康な胃ですよ、良かったですね」と語った。……時間をかけて慎重に考慮すれば、「良かった」という結論に達するものの、胃カメラ体験と検査代の1万円が頭にちらついて、即「はい」と返答できなかったその場の私を他の誰にも責めさせなんかしない。胃は健康だけれども調子は悪いからか、3週間分の薬(パリエット錠10mgガナトン錠50mg、他)を処方され、終わった。

――以上、気分的に「こんな美味しいチョコを食べたんだZE」メモ更新中には書きたくなかったので、チョコメモが終わるまでのびのびとなっていたが、実に1ヶ月半程も前の体験である。不調発生の理由は結局わからないままなのだが、「モノを満足に食べられない」不自由さがどんなものかをごく短期間ながらも知る事ができ、貴重な体験ではあった。日々、食べ物を食べる時には、食べ物と食べ物への感謝ばかりでなく、健康への感謝も噛み締めなければならないという事ですね。医者への感謝は、正直微妙。

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ミケリリ、あらあら、手を取り合ってお昼寝ですね。(フクトラ日記)・やっぱりストーブだにゃ(ニャ郎ども通信)・入り口のカーテンが降りてるやんクー。(ギャラリー猫の憂鬱)・おおらかな寝姿(ねこなど)/魅惑の味(ちゃとらとはちわれ)・久々の3ショット&八つ当たり?(たまの玉手箱)・ちもさまの過去現在未来?(ゾウリストの華麗なる戯言)・ミル、恍惚(FinderViews)・ネコとお花見(ねこじゃらし日記)・待ち人は(猫学のブログ)(以上6点、猫式訓練所より)

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ニューヨークにはノラちゃんがいない!(ノラちゃんのギリシャ!)・ウヒッ!(ワオキツネザル/やきにく写真日記)/「民家のタイヤにキジバトの巣 山形、ひな2羽かえる」(山形新聞)・「郵便ポストでヤマガラが巣作り 鹿町の人家」(長崎新聞)・「【異郷に暮らす生き物たち】シマリス 手ごろなペットの行く末」(MSN産経ニュース)(以上3点、SueMe SubLogより)

「アテネ9匹の野良犬の昼寝の再掲載」。猫の猫団子はやわらかふわふわしそうだが、犬の犬団子は骨格的にも多少ゴワゴワしていて、お互いに少し痛くて窮屈っぽそうで、それがまた不器用な感じで可愛い。<ニューヨークにはノラちゃんがいない!

「北海道以外のシマリスは大方ペット由来=チョウセンシマリス」「シマリスがすむコナラ林ではニホンリスが見当たらない」(要約)。体大きめなタイワンリスにはもっと敵わなそう。

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「コシヒカリ:先祖はまずいコメ 粘りの源のDNA解析」(毎日新聞)

「おいしさの祖先は『東の亀の尾、西の朝日』と信じられて」いたが、粘りの由来は「昭和初期にまずい米の代表格とされた『愛国』由来」。「私みたいな駄目人間も、後世に良い影響を与えるかも」的勇気は湧かない。

「ネガティブ発生装置」(将来が不安)

非フォーク並びのレジから渦巻くネガティブ感情。私もガチで、「こんな醜い世界を生き抜いていく自信がない」と考えるし、そんな自分が別の場では無自覚に他人を蹴散らしてる筈と思うと、即死にたくなる。toyaのブックマークより。

「<第3の言語>『萌~!』若者に、じわじわ広がる日本の『アキバ語』―中国」(レコードチャイナ)

「あれだけ『反日』を叫びながら、一方で『アキバ文化』を愛する」のは「それはそれ、これはこれ」。だが、ヲタ用語を“小日本言葉”と括るよりかは、日本のヲタサイトへのアクセスを勝手に遮断してくれる方がマシ。

「美味しんぼ感想1~100巻」(島国大和のド畜生)

巻が進むにつれて評が辛くなっていくが、名場面&名台詞・ターニングポイント等の説明が織り込まれた便利さからか、それとも労力分の愛情を感じるからか、不快に感じないどころか、私まで100巻買って読みたくなった。

「仏地裁、ユーザー参加型サイトに賠償命令、『リンク掲載は編集判断』」(AFPBB News)

「登録ユーザがウェブ上の記事へのリンクを投稿できる」ユーザ参加型サイトが、映画俳優のプライバシーを侵害したとして、運営者に賠償命令。登録型なのに、ユーザに非があるとならなかった理由があるんだろうか。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]
神山 (2008-04-27 17:14)

こんにちは。 <br>いやな思い出をさらに掘り直すような真似をして大変申し訳ないですが、胃カメラ検査において、本人の強い希望なくいきなり全身麻酔をするのはあからさまに怪しいです…という気がします。ですが、知り合いの女の子でもそういう検査をされたという人はいました。

素光 (2008-04-28 07:12)

こんにちは。 <br> <br>胃腸科の看板掲げるだけあるのか、毎日ひっきりなしに胃カメラ検査を実施している医院らしく(私の時にも看護婦さんが「空いてる時間ある?」と尋ねられてました)、睡眠導入剤だか全身麻酔だかのデフォルト設定も効率重視だったのかな――と個人的には考えています。 <br> <br>あとは、この辺よくわからないのですが、(保険?の?)点数稼ぎとかかもしれませんね。

神山 (2008-04-28 19:27)

「薬3週間分」というあたりも点数積み上げのにおいがしますね。ともあれその後何事もなく回復されたのなら、まあよかったということなんだと思います。真相が藪の中でも(医者だけに)。

素光 (2008-04-30 01:20)

あくまでも結果論であり無意味な戯言なのですが、最初から薬だけ出しといてもらえば出費が少なくて済んだです。

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