カゴのトキ(ぽれぽれDays)・止められない(ほんわかにっき)/蜘蛛の気持ち(あたしのおもちゃ雑記)・スリスリ(たれみみ猫・ココアな日々)・止まり木¥¥=(すみやのひとり言・・・)・続いてこむぎも・・・(えびneko日記)・事件現場から・・・・・シャケの場合。(CAVALLINO)・じゃらし隊(まこという名の不思議顔の猫)・一頭身?(かご猫 Blog )・世田谷区のねこ(だから東京が好き!街のねこたち)(以上8点、猫式訓練所より)
「黒鳥と白鳥型ボートが『復縁』?」(AP通信→世界びっくりニュース)&「ドイツの黒鳥と白鳥型ボートの恋、復縁なるか」(ロイター)
ようやく巡り逢えた白鳥♂は「巣から飛び出して別の黒鳥の群れに近付き求愛」、残された黒鳥♀ペトラは「彼女を決して裏切らない白鳥型ボートが繋留されている近くの湖に連れて行かれる事に」。ますます切ない展開。<黒鳥と白鳥ボートの復縁:AP通信版
「黒鳥♀と白鳥ボートの恋」異聞。「越冬の為に暖房施設のある動物園に収容されてた黒鳥が、晴れてボートと再会」、という筋書き。こちらの話なら、黒鳥♀にビッチ属性がなく、軽くて希望があって万人受けしそう。<黒鳥と白鳥ボートの復縁:ロイター版
★ 「衝撃のR-15、こんな殺人見たことない!ネットのアクセス数が上がると猟奇殺人が…!」(シネマトゥデイ)
「アクセス数上昇→拷問具の仕掛け起動→被害者死亡→その全てがネット生中継」。究極のアクセス乞食。そして多分、今のネットの理屈では、「公開者に全責任があり、見る側は悪くない」。→「ブラックサイト」(シネマトゥデイ)&「ブラックサイト」公式サイト
★ 「アニメフェア08:『ウルトラヴァイオレット』アニメ化 制作発表で出崎監督が意気込み」(毎日新聞)
「政府命令で吸血鬼軍団殲滅に向かうが、ある少女と出会った事から政府と吸血鬼の両方から狙われる事に」。既視感強いが、ツボでもあるのが困った。出崎統監督×朴ろ美主演×マッドハウス制作で、ANIMAXで7/1~予定。
★ 「本格メタボ検診! お腹の輪切りを撮ってみた」(Excite Bit コネタ)
「体組成計を数種組み合わせて部位別の体脂肪と筋肉量を測定」「3Dボディラインスキャン」「内臓脂肪CTスキャン(内臓脂肪と皮下脂肪塗り分け)」「脂肪の面積測定」。ここまできっぱりはっきり検査されてみたい。
★ 「ほっこり観察の第一人者(自称)」(未読メッセージはありません)
“ほっこり”ヲチの定点?観察。“ほっこり”に踊らされて必死な人達の“ほっこらない”ぶりがヲチポイント、と想像したが、「超ウワベな人」とも「のめり込み過ぎた人は怖い」とも言われ、とにかくNGなのかも。
「とりかえばや」辺りから綿矢りさ辺りまで多数、萌え属性毎に分類&紹介。「おりしも児童ポルノ禁止法案の改正論議が盛り上がっている昨今、2次元規制に反対する論拠としても使えるのではないでしょうか」。→「萌える日本文学」(堀越英美/幻冬舎)
「男性が整形美人に引くのは、強烈な“勝ち組”指向を言語化できない領域で敏感に感じ取るからでは?」は判断つかないが、「本当に大事なのは、綺麗になる事じゃなく、タフになる事」には同意。打たれ強くありたい。
★ 「コカ・コーラ、振らなきゃ飲めない炭酸飲料を発売」(MarkeZine)&「『ファンタグレープ』と『ファンタオレンジ』、実際どっちの人気が高いんですか?」(活字中毒R。)
ベースは定番のオレンジで、「缶を振る事で(炭酸入り)ゼリーが崩れ、ゼリーの食感と炭酸の口当たりを同時に楽しむ事ができる」。振り過ぎると、炭酸が出過ぎて缶が破裂して大惨事になりそうだが、美味しそう。→日本コカ・コーラ ニュースリリース「ファンタ ふるふるシェイカー オレンジ」<振らなきゃ飲めない炭酸飲料
「第二次大戦下の独にて、戦争激化によりコカコーラ原液輸入停止→『手に入る材料で代替品を作ろう!』→ファンタ誕生」。日本なら、「戦時中にジュース開発だなんて恥を知れ!」と潰されたのかなぁ、と想像した。<どっちが人気、ファングレorファンオレ
★ 児童ポルノ法改正騒動関連 「(財)日本ユニセフ協会インタビュー【第3回】アメリカ司法省『警察はそれほど暇じゃない』」(マンガ論争勃発のサイト)
「子供の性を商品としてやりとりしている現状は如何なものか」→「説得材料として被害実態を示す必要がある」→「被害者が出るまで放置しておいてよいのかという議論もある」。気持ちはわかるが、気持ちでしかない。