アニキ、あらあら、ハンター・アニキですね。(フクトラ日記)・かわいい招き猫ちゃん♪(ちびうるシンガプーラ♪)・仲良し(おちこじんち。)/発掘いないいないばぁ~♪(トラちゃんとハイちゃん)・みんな揃って 枕当番♪(ねこがにっきをかきました♪)・慎重(ドラゴマ日記)・私、邪魔者(ウロウロしちゃ、ダメですか?)・荒川区のねこ(だから東京が好き!街のねこたち)(以上5点、猫式訓練所より)/「猫のための階段ばかり集めてあります。」(cat@log)/metacafe“Horse&cat”(※動画※/小太郎ぶろぐより/教官不定期日誌経由)
ロフト付の部屋でレオンと一緒に暮らしていた時、私の留守中にレオンが背中に怪我をした事があり、恐らくロフトに上がって落下したものと推測されるが、そんな不幸な事故は鈍臭い猫でしかあり得ないのだろう。<猫の為の階段
馬に首根っこ咥えられた猫が、凄い勢いで振り回される図。状況不明だが、猫は解放直後に素早く数歩逃げてその場待機するので、大丈夫っぽい?<“Horse&cat”
ハドリアヌス図書館に迷い込んだノラちゃん(ノラちゃんのギリシャ!)/「キングスライム状態」(ささやかなニュース/教官不定期日誌より)/「ドイツのシロクマの赤ちゃん『フロッケ』、元気に育つ」&「深夜のNYの街をゾウがパレード」(ロイター)・「【岐阜】アクア・トトにカピバラ仲間入り “南米キャンディーズ”と呼んで」(中日新聞/アクア・トトぎふ→「アクア・トトぎふに『カピバラ』が仲間入りしました!」)・「黒鳥と白鳥型ボートが破局」&「子馬が汚水槽に転落」(※キャッシュ※/AP通信→世界びっくりニュース)/YouTube“The World's First Surfing Mice - The Radical Rodents”(cat@logより)
“南米キャンディーズ”こと「やまちゃん」「しずちゃん」の間に二世誕生を期待するのは、モデル当人達的にどんな気分か計りかねるが、時間&量限定で1人100円の餌やり体験は羨ましい。身体大きい分喰いぶり良さげ。
「2006年、黒鳥♀ペトラが白鳥型ボートの側を片時も離れなくなる→市はボート込みで黒鳥を動物園で飼育→今冬、黒鳥が生身の白鳥♂と番って営巣、ボートは所有者に返還」。ボートに変な感情移入してしまって切ない。
「母親と生後2ヶ月の仔馬が共に脱走→母馬が汚水槽の蓋の上を通った際に蓋が壊れたor動いた→仔馬が深さ90cmの汚水の中に転落→救出に1時間以上&仔馬悪臭ぷんぷん」。馬とはいえ、酷い母親だと思った。
特製?の超小型ボードに乗ってサーフィンする鼠。下手すれば命に関わるし、海水に濡れるのが嫌いであれば虐待かも知れないが、最後の砂浜に降りる場面は淡々としている。<“The World's First Surfing Mice - The Radical Rodents”
★ 「“肝斑”ってなに? シミとはどこが違うの??」(エキサイト 健康)
一般的なシミと異なり女性ホルモンが関与し、レーザー照射では逆に濃くなったりするらしいのだが、「セルライト」の例もあり、何を何処まで信じて良いのやら。ただでさえ、シミ予防&手当ては面倒臭いというのに。
★ 「9つの『実は健康じゃない』健康食品」(Garbagenews.com)
「シーザーサラダはドレッシング&チーズ&クルトンが」「ツナサラダはマヨが」「グラノーラバーはつなぎが」高カロリー。低カロリー素材も調理次第で台無し。印象に囚われるべからず。自ニュGより。
★ 「『感情の共有派』vs『自称論理派』」(suVeneのあれ)
感情の共有ができない事を「欠落」と切り捨てず、「論理的な推測」で拾い上げている(と読んだ)。“モヒカン族”の大概は努めてそう振る舞ってるのだし、要点は感情or論理でなく、切り捨てor拾い上げかな、と思う。
★ 「生物から見た世界」(無秩序と混沌の趣味がモロバレ書評集)
「世界は我々が思う以上に主観的にしか認識できなくて、それでも生物は上手く生きていける」。同じ種族間でも、主観のズレによる世界認識のズレは絶望的に大きく感じる今日この頃なので、自分を慰めるべく読みたい。→「生物から見た世界」(ユクスキュル,クリサート/岩波文庫)