両手にねこ(Cat Scratch Fever)/睨み(たれみみ猫・ココアな日々)・ころころ(かご猫 Blog)・自転車の前のネコ(裏町ネコネコ)・赤屋根(猫学のブログ)・LOVEラブ!♂と♂ですけど・・・・(ねこ様News)(以上5点、猫式訓練所より)・「ぬこのエックス攻撃」(Sukima Windows Plus/教官不定期日誌より)/たまにはモフモフする側に…(猫式訓練所)/metacafe“Boxer Cat”(※動画※/cat@logより)/「ひとり暮らししてる妹が実家に戻ってきたときの猫の反応」(※テキスト※/電脳ポトラッチ/toyaのブックマークより)
掃除機の吸い込み口に、素早く意外と力強いパンチを両前足から繰り出す猫。掃除機苦手な猫は多い様子だが、この猫のように毅然と立ち向かう勇気ある猫は多くないかも?<“Boxer Cat”
お茶目なちょいワル(ユキヒョウ/やきにく写真日記)/「生まれたてのオウムは恐竜というかチョコボみたい」(らばQ/つかれたより)/「ぐんぐん育つフロッケ、動きも活発に」&「ねえ遊ぼうよ! ホッキョクグマのフロッケはいたずらっ子」(AFPBB News)/Break“Death Metal Puppy”(※動画※/GIGAZINEより)
もこもこめの愛らしい犬が、飛び上がり飛び上がり噛み付くように大口開いて吠える様に、デスメタルを被せた……と思ったら、元動画(→YouTube“dog eats air”/Noshuke::Bookmarkより)では吠えてなかった。<“Death Metal Puppy”
★ 「女子の国はいつも内戦(14歳の世渡り術)(辛酸なめ子)」(Mint Julep)
「悩めるお嬢さん、そんなお嬢さんをお持ちのお母さんにお勧め」という、女子中学生向けの本だったのが意外。「色んな世界の『女子』や親世代の『女子』の生態もつぶさに描き」具合によっては、買って読むかも。→「女子の国はいつも内戦」(辛酸なめ子/河出書房)
★ 「バターが店頭から消える? 給食メニュー変更も」(asahi.com)
※キャッシュ※ 「スーパーでの売り切れや購入制限、学校給食のメニュー変更等の動きも」。単純に「世界的品薄&値上がり」なら、マーガリンに切り替えて済むが、国内では牛乳消費が落ち込んでると聞いてるから、そう簡単でもなく。
★ 「あいさつするカレイ人気 八戸市水産科学館」(asahi.com)
※キャッシュ※ 「客の傍に寄ってきては立ち上がるような仕草」を「歓迎の挨拶」と見るのは物の見方であり、真意は「餌寄越せ!」や「帰れ!」かも知れないのだが、どうせわからないし、可愛ければ何だって良いんだと思った。
★ 児童ポルノ法改正騒動関連 「その『少女』は本当にいないのか?」(OAF)・「消極的自由は児童ポルノを擁護しうるか」(過ぎ去ろうとしない過去)・「大人のための有害情報規制について」(児童小銃)・「前の話の続きというか」(忘却界抄)
「『少女一般』という人物が実在しないからといって、『少女』が存在しないわけではない」。規制是非以前の段階でここを認識していない(規制を拒否する為に敢えて認めないんじゃない)、規制反対派が目につく印象。<「その『少女』は本当にいないのか?」
「児童ポルノ法改正反対者が、『内心の自由』を持ち出すのは結構危うい」。改正反対派の一部は、「内心の自由」から発展した、「『幼女を犯す』という自分の欲望を公言する自由」の行使をも、望んでるように見える。<「消極的自由は児童ポルノを擁護しうるか」
「性的虐待の助長を問題にするなら、(全く性質の異なる論理の混在は混乱の元だから)児ポル法改正以外の場で」「(ネットや秋葉で児童性的虐待が蔓延して見えるのは)解放区的に認識されているから」。目鱗でした。<「大人のための有害情報規制について」
「ショックを受けても尚、制限を課すべきではないと納得してもらう為の理論構築が必要」。個人的には、理論は大概所詮後付けで、多勢に共有されやすい感情というか物語の構築こそが必要なんじゃないか、と考える。<「前の話の続きというか」
ミオンの雑記帳より。新聞に載るほど悪い事も、賞状を貰うほど偉い事もない、才能ゼロの凡人に過ぎない、そんな人間を取り扱った名作なんてないんじゃないかと思うのだが。
ブレーメンの音楽隊型
ある男がロバ、イヌ、ネコ、ニワトリと出会い、ブレーメンに行って音楽隊に入ろうと旅を始める。途中、夜を越そうとした時に灯がともる家を見つけると、なんと泥棒たちがごちそうを食べながら金貨を分けていた。ごちそうを食べたい動物たちは、次々に上乗りになり大きな怪物のシルエットに変身!一斉に奇声を発し泥棒を追い出した。
●アナタとの類似点
温故知新の精神
団体行動が安心
人間外だった。“懐かしい”時代に興味はあっても、“昔”にあまり興味はないので、「温故知新の精神」に至らない。初めて又は浅い経験の分野では団体行動を選択するけれども、慣れてくれば1人になりたいので、「団体行動が安心」もあてはまらない。しかし私は、「節操ない動物好き」で「食い意地が張ってる」という共通点を自力で見出す事ができたので良かった。
【カレイ】八戸はなかなか遠いので、動画どうぞ。 <br>http://www.youtube.com/watch?v=Ch8FHxkzHxo
どうもありがとうございます! ババガレイ(ナメタガレイ)さんの立ち姿、騒ぐのも肯ける可愛らしさでした。 <br>動画の中で、カレイが立つ理由を「好奇心旺盛で身体が柔らかい」カレイだから――みたいな説明をしていましたが、それって即ち「釣られやすくて柔らか美味しい」カレイって事なんじゃないかなーと思いました。
動画、早速削除されてしまいました。ねこ鍋は放置されているのに不思議な話です。タイトルに詳しく書きすぎたのがいけなかったのか…。
TV局側で、ブログとかに使える動画コンテンツを用意してくれれば良いのですけどね。広告ベッタベタ張りまくりでも一向に構わないです(有料だと、支払の仕組みとか面倒そうで使用に躊躇しますが)。