サロン・デュ・ショコラの戦利品自慢・第11弾。
ファブリス・ジロットは、今年初めて知った、フランスのチョコレート。会場で見掛けた、「4種類の果実ガナッシュ+同じ種類の果実ジュレ『テロワール・ド・ブルフォーニュ』」と「4種類の花ガナッシュ+4種類の果実ジュレ『サンテュール』」に興味を惹かれ、しかし1箱8個入りor16個入りというのは貧乏人には敷居が高く(4種類なら4個入りスタートにして欲しい)、初回訪問時には諦めてパンフレットだけもらって帰った。しかし家でパンフレットを眺めていて、やはりどうしても食べたくなってしまったので、再訪時に買って帰った。今回は「サンテュール」のほうにしてみた。
「サンテュール」の4種類の内訳は、「ローズガナッシュ+フランボワーズジュレ」・「ジャスミンガナッシュ+アプリコットジュレ」・「オレンジの花のガナッシュ+オレンジジュレ」・「イランイランガナッシュ+マンゴージュレ」。外側はパリッとしたビターなチョコレートで、これを囓り割った下に、清楚な花の香りのガナッシュが、更にその下に爽やかな味わいの果物ジュレが、段階を踏んで待ち構えている。チョコ+果物という、廉価版のチョコにもよくある組み合わせが、素材の高級さもさる事ながら、花の香りという+αによって、“オトナの女性の嗜み”的味わいに昇格している風。それにしてもサロン・デュ・ショコラ、明らかに女性向けなチョコが多い。私がその手ばかりを好んで買い求めただけかも知れないが。
ピーちゃん、あらあら、作戦勝ちですか。(フクトラ日記)・はなさない猫(ネコぢルシblog)・ノラコーといっしょにゴハンするニャンコさんがた(The Greek Cats)・勝てません(ほんわかにっき)/鏡(猫写真サイト「WANGAN NEKO」BLOG)・やっぱコレだよ~~~!(ほんのりにゃんこ生活)・悲劇の主人公・・・・・・その名はバースト。(CAVALLINO)・狛猫p^^(すみやのひとり言・・・)(以上4点、猫式訓練所より)/だからその手を離して(猫式訓練所)/YouTube“gunnie falls asleep by the garbage can”(cat@logより)・Metacafe“CUTEST CAT IN THE WORLD!!!”(※動画※/エルエルより)
時々ベロリと舐めに来る犬が、カリカリを食べているらしき音が聞こえるので、この仔猫もご飯の時間だと想定すると、睡眠欲は食欲よりも上回るという事になるのだろう。<“gunnie falls asleep by the garbage can”
「スナネコ」という野生猫の動画。Wikipediaによれば(→「スナネコ」)、「体長50cm・尾長20cm・体重1.8-3.6kg」と、通常のイエネコよりも小型でびっくり。<“CUTEST CAT IN THE WORLD!!!”
春のコタ・コレ(手作り犬服)(へにょへにょ日記)・にゃんこさんといっしょに!&喫茶店ディオスクロンに来たミツォス(ノラちゃんのギリシャ!)・食欲(ライオン/動物園写真館)/「世界一尻尾の長い馬」(cat@log)/「絶滅危惧種のオキナワトゲネズミ、15年ぶり撮影成功」(asahi.com/教官不定期日誌より)・「タテゴトアザラシの赤ちゃんが姿を見せる カナダ」(AFPBB News)
馬の寿命は、ぐぐったところ「20-30年」ぐらいだそうなので、「老人の眉毛や耳毛」のノリで伸びている訳ではないらしい。引きずってしまう程の長さだが、金魚のコメットの尾鰭のようで、私には美しく感じられる。<世界一尻尾の長い馬
★ 「蝶はなぜ一頭、二頭と数えるの?」(アルファルファモザイク)
「英語での数え方、one head, two headsから由来したものといわれている」。更にその由来の諸説は割愛。「頭」で数える自体、知らなかった。「匹」か「羽」かと思ってた。知った今後も、「匹」を使うだろうと思う。toyaのブックマークより。
★ 「山田まりや イベントで『拾い食い』の暴挙!マクドナルドは大激怒 」(Stevieの注目!芸能ニュースFactory)
「シャカシャカチキンを床に落とす→『3秒ルール』→マック、山田の行為を放送しないよう書面で嘆願」。「食べ物を粗末にしない」アピじゃなくて素だと思う。好きなタイプ。ポ☆ニューより。
女らしさを垂れ流す、現代の女性芸人。女性芸人は、予定調和的に“女”を捨てる“フリ”しかしてないし、現代の芸人は男女問わず“素”を垂れ流しているんじゃなかろうか? ポ☆ニューより。
★ 「ドイツ軍の料理人、自らの血液で作ったソーセージを食べて停職に」(AFPBB News)
「通常使われる豚の血の代わりに自分達の血液を利用」。何て合法的で後腐れないカニバリズム!と絶賛したいのに、停職処分を受ける後腐れぶり。ぶっちゃけ、何が悪いのかわからない。自ニュGより。
★ mixi利用規約改定騒動関連 「mixi規約改定騒動で飛び出した『理由』のおはなし」(デジモノに埋もれる日々)・「ところで、mixi規約改定に反対する人々は」(萌え理論Blog)
「『誤解ですよ』という言い訳になるのはオトナの事情」にせよ、「仰々しい条項を取り付けねばならないかのように言われると、世界中のネットサービスが困る」。大半のmixiユーザ(私含む)は、見逃すにしても。<「mixi規約改定騒動で飛び出した『理由』のおはなし」
「非常に忘れっぽいネットの人は、たまには思い出してあげて下さい。他人に今まで何を要求して、何を譲らせて来たのかを」。忘れない為の戒めとしてブクマ(←とか言ってる奴がいちばんあっさり忘れがちという罠)。<「ところで、mixi規約改定に反対する人々は」