逆立ち(ほんわかにっき)・確定申告。(烏森口の女王)・舌(晴れのちニャンコ日和(別館))・キョトン(ねこなど)・バレンタインの日→気に入らない(ネコぢルシblog)/ぼくを置いていくな!(うにの秘密基地)・X、、、Y、、、。(ほんのりにゃんこ生活)(以上2点、猫式訓練所より)
9月のマイヤ 1(ユキヒョウ/やきにく写真日記)/「こんなにかわいいのに本当は恐ろしい6種の動物」(らばQ)/「グラウンドにカモの大群 加治木女子高」(南日本新聞/ミオンの雑記帳より)・「一生『犬』命に祈ってます 愛犬コナン“禅”極め」(琉球新報)・「母を亡くしたシバヤギの赤ちゃん すくすく 三段池動物園」(両丹日日新聞)
巨大&強力&俊敏なカバ、猛毒を持つカモノハシ、凶暴で集団行動するディンゴ、攻撃的で力強い白鳥――までは、恐ろしさも想定の範囲内なのだが、イルカの異常性欲(しかも殺人に発展)はおぞましい。喰うしか。<可愛いのに恐ろしい動物6種
毎朝、多い時には100羽程飛来しては、芝生中に疎らに生えるクローバーの茎や根を食べる鴨の大群。「グラウンドが糞だらけになるのが困る」と、可愛いばかりではない。喰うしか。
「出産間もなく母ヤギが死んでしまった」理由は、「乳首がイタチのような動物に引きちぎられ、数日後にショック死」。何でそんな被害に遭ったのかさっぱり判らず、想像するのも怖いが、子供達はすくすく育つべし。<母を亡くしたシバヤギ赤ちゃん
★ 「しなの百景:触れ合い、楽しい フラミンゴの幼鳥人気--長野・城山動物園/長野」(毎日新聞)
昨年9月に生まれた幼鳥が毎朝、寝泊まりしている小屋からフラミンゴ舎まで歩いて“出勤”しており、その間は直接触れ合う事が可能。フラミンゴは十把一からげ的存在と思いつつあったが、これは羨ましいかも。
★ 「ケニア:野生動物助けて…密猟防止NGO、資金難で危機」(毎日新聞)
大統領戦前後に暴動→観光客激減→野生動物を密猟から守ってきた地元NGOが、観光客の入園料で賄っていた保護監視員らへの給料が払えない→野生動物達の危機。平和の上に動物愛護が成り立つ現状の欠陥、なのかな。
★ 「豪美術館、電球かじるオウム撃退にワシを『雇用』」(ロイター→世界びっくりニュース)
少なくとも日本では愛玩対象であるオカメインコも、豪では「作物から衛星放送用のパラボラアンテナのケーブルまでかじる」害鳥であり、鷲と隼で追い散らされる宿命らしい。「撃退」が「食事」にならなければ良いが。
★ 「ダーウィンが来た!」(メレンゲが腐るほど恋したい)
シジミチョウ幼虫の蟻依存生活。匂いでオスアリを擬態しても、「羽化するとにおいマジックは使えないので、羽化したての無防備な状態でアリの中に取り残されることになり」ヘタレっぷりに感銘。→NHK「ダーウィンが来た! 『第29回 チョウがアリに化けた!』」
★ 「シドニーの動物園で若いゾウが妊娠、動物保護団体は抗議」(ロイター)
絶滅が危惧されるアジアゾウの妊娠に、動物園側は「(国内初の出産例に繋がる)歴史的な出来事」と喜びの声明、保護団体は「幼過ぎる」と非難。「愛があるから大丈夫」とはいかないし。自ニュGより。
ミオンの雑記帳より。小学生の頃、授業に耳を傾けず、先生の注意もすぐには耳に入らないぐらいに手遊びに熱中していた私は、果たして集中力が高いのか低いのか。
集中力はやや低め。マメに休憩をはさんで
あなたの集中力はやや低いほうです。集中しようという意欲はあるのですが、それがなかなか続かないのでは? 仕事でも途中で集中力が切れ、頭の中では遊びのことを考えてしまったり……。でも、無理に集中しようとせず、マメに休憩をはさみながら作業をこなしていったほうがいいでしょう。かえって能率が上がり、作業も早く終わりそう。
低かったらしい。仕事では、集中力が途切れるというより、(前夜の睡眠時間にかかわらず)必ず途中で眠くなるせいで集中できない。「無理に集中しようとせず、マメに休憩をはさみながら作業をこなしていったほうがいい」のは自分自身がよくわかってるからそうしているのだが、周囲はわからないから「あいつしょっちゅうサボってるよな」としか見られていないだろう。