微妙なふたり（Ｃａｔ Ｓｃｒａｔｃｈ Ｆｅｖｅｒ）・パ～（気が付けばデブ猫）・２００８年の年賀状（スタパブログ）／尻まくら（ツブログ）・シックスセンス。（ｍｏｎｏｔｏｎｅ）・渋谷区 富ヶ谷のねこ（だから東京が好き！街のねこたち）・ネコの忘れもの（うちにゃん＠レオっち）・かお（かご猫 Ｂｌｏｇ）・兄が踏んでいる！？（カリカリ新聞）（以上６点、猫式訓練所より）／ＹｏｕＴｕｂｅ“cat guitarist”（ｃａｔ＠ｌｏｇより）
ギターを執拗に爪弾く猫（最後は噛む）。興味を失わないのは音が出るからか、それとも爪が弦に引っ掛かる感触か。時折キーキー系の音が出るが、猫可愛さに我慢して観た。＜“cat guitarist”
視線の先（ジャガー／やきにく写真日記）・オトナとコドモ（アミメキリン／動物園写真館（別館））・なかまがふえたよ（エジプトハゲワシ／動物園写真館）／「野生のカバに怪しまれず近づく方法」（ＧＩＧＡＺＩＮＥ）／「すくすく 百獣の王子 大分・アフリカンサファリ」（西日本新聞）／ＹｏｕＴｕｂｅ“This puppy dreams he's running”（ｃａｔ＠ｌｏｇより）
リアルカバスーツ着用→肉薄成功！→泥に嵌まって身動き不可能→カバ威嚇→救助要請。またカバスーツ内は３８℃以上の暑さで、それを６時間以上着用したとか。科学者には冷静沈着な印象があるが、時には情熱的らしい。＜野生カバに怪しまれず接近
生まれてすぐと思しきムチムチの仔犬が、寝ているようには見えないぐらいにキビキビした動きでジタバタ。実際目の当たりにしたら、つい触れて起こしてしまいそう。＜“This puppy dreams he's running”
★ 「何かと話題の“食”にまつわる特集上映が開催」（＠ぴあ）
ポレポレ東中野にて。話題作「いのちの食べかた」「ダーウィンの悪夢」の他、あぶらかすが出てきそうな「人間の街 －大阪・被差別部落－」、凄絶そうな「肉」が気になるが、時間が許せば他だって観てみたい。
★ 「公園トイレの窓ガラス、野鳥の激突相次ぐ 栃木・鹿沼」（産経新聞→Ｙａｈｏｏ！ニュース）
「生態系を崩さずに野鳥の飛来する環境を育成、市民の憩いの場とする」、鳥獣保護区指定の公園での事故だが、防犯上、窓ガラスは透明でなけれはならないらしく。「窓ガラス前に遮蔽物」案も、安全性を下げそうな。
★ 「逆・精進料理を作る」（顔出しについてはノーコメントで／歌を忘れたカナリヤのうた）
見た目は野菜料理、実態は肉料理、食べた味＆食感も肉料理……。しかも、色合いに脳が混乱して食が進まないとか。肉の種類と調理をフルに頑張ればまだ先にいけそうだが、頑張れば頑張る程、味に期待できない予感も。
★ 「約１００ブランドのチョコが食べ放題のバレンタイン チョコレートパーティーに行ってきた」・「バレンタイン チョコレートパーティーで食べ放題だったチョコレート一覧」（前編）＆（後編）
阪急＆阪神百貨店の合同企画、体験レポ。“１００ブランド”にド肝を抜かれていたが、蓋が開かれて“１００ショップ”ではない事に気付いた。“食べ放題”ではないが、新宿伊勢丹のサロンデュショコラも品数互角だったかも。
★ 「『かわいい』と『萌え』、消費社会」（鯨飲馬食ブログ）
「『萌え』は男の『かわいい』」。両者とも、「対象への責任を放棄してほとばしらせた情動」である点で酷似すると考えてはいたが、両方を気軽に駆使できるからか、違いを深く考えた事がなかったなあ。
★ 「きづきあきら『ヨイコノミライ』その痛みの本質 ～持たざる者の物語～」（終ワリノ始マリ）
痛ヲタキャラ達への共感は表層、「持たざる者はヲタたる事すら許されぬ」話なのが真の痛みの源で、杏の非現実性を突破口に救済を求めた先には「救われなさ」再認識が待ち受ける、救世主たる漫画からの救済拒否通知。
ミオンの雑記帳より。「恋の出逢い」の場所は間違いなく本屋であり、「恋の相手」は小説や漫画の中からザクザクと見つかるものなのだけれども、最近は恋に落ちてから醒めるまでがものすごく早いのが難。
意外性 ４４％ 生活密着度 ６０％ 斬新性 ４％ 友人者高度 １００％
あなたの恋の出逢いは、すでに友達や知り合いの輪のなかから見つかりそうです。
いつも遊びに行く常連のお店などがあるなら、そこで思わぬ出逢いがあって、恋にまで発展するかも知れません。
行き慣れたお店がない…という人は、気軽に立ち寄れる場所を作ってみると良さそうです。
マスターや他の常連客と仲良くなるにつれて、目の前に運命の相手が現れる可能性があるでしょう。
また、あなたは不思議と「誘われ運」があるので、思いがけないところで声をかけられた相手と電撃的な恋に落ちることがあるかも知れません。
友達いないん。