ハッスル!(ほんわかにっき)・密度が濃いかったなぁクー&チチ。(ギャラリー猫の憂鬱)・まぶしい(SWEET×2 REVENGE)/101匹にゃんちゃん(今日もにゃんこに負け決定/カチャマイブックマークより)・空を飛ぶ猫~~^^(すみやのひとり言・・・)・猫の掟(うにの秘密基地)・虫さんと遊ぼう(毎日大吉!)・ミル、おおいに遊ぶ(FinderViews)・えびくんの気持ち(えびneko日記)・イライラ三部作。(猫バカとバカ猫)(以上7点、猫式訓練所より)/おとなしく待ってます(猫式訓練所)/YouTube“ソファの空き待ち”(深夜の馬鹿話より/かーずSP経由)
ソファの上が人間で占有されているのを、二足立ちで確認し、その後も諦めきれず二足立ちで確認し続ける猫。願い続ければ、いつか願いは叶う筈!<“ソファの空き待ち”
お土産やのカメラが気に入らないの飼犬君(ノラちゃんのギリシャ!)・紅と黒(ベニイロフラミンゴ/やきにく写真日記)・射抜く(クロヒョウ/動物園写真館)/ワンニャンカーニバル(そんなあなたに)・布団警備員(アルファルファモザイク)(以上2点、かーずSPより)/「かなり珍しいらしい大人の白ペンギン」(エルエル)/「ホワイトタイガーに触れます 姫路」(神戸新聞)・「迫力ある跳躍、骨砕く音 1月2日から一般公開 ライオンの食事 目の前で 佐世保市の亜熱帯動植物園」(西日本新聞)(以上2点、ミオンの雑記帳より)
「高さ2m余りの木枠から吊り下げられた骨にライオンが飛び付き、音を立てて噛み砕く様子を目の当たりにできる」。眺めるにも撮るにも、素敵な題材で羨ましい。多摩辺りでも希望。<ライオン食事一般公開
★ 「まじしゃんず・あかでみい:人気ラノベがアニメ化 ケモノ耳の美少女との奇妙な同棲生活」(毎日新聞)
「まじあか」、ゲーム化の次はアニメ化(と漫画化)。“萌え系”としては、軽薄に徹し切らない辺りが一部を不完全燃焼させげなのて、“ヲタネタ取り入れ系”として期待するのが良いのかも?と書きつつ、鈴穂萌え。→まじしゃんず・あかでみい
★ 「捕鯨問題で『豪批判』動画 YouTubeで日豪サイバーバトル」(J-CASTニュース)
「日本の調査捕鯨に対する豪政府の猛反発を、豪の『人種差別』や『動物虐殺』を例に挙げて痛烈に批判する」動画がもたらす波紋。あくまでも鯨に限っては、食べる側が保護する側以上の“正義”に立つ事はないと思う。→YouTube“Racist Australia and Japanese whaling Vol.1 (ver.1.0)”(hc7::Bookmarkより)
★ 「35時間無睡眠のサルも元気に――脳内ホルモンを鼻内にスプレー」(WIRED VISION)
眠気撃退ホルモンの詳細記事。「オレキシンAの欠乏がナルコレプシーの原因とされている事から研究開始」「可能な限り睡眠時間を削ろう等というのは馬鹿げた事」。想像より随分まとも。自ニュGより。
★ 「“腐女子刑事”妄想爆発で事件解決」(スポニチ)
「お茶汲み女性警官が『事件の裏に美男子あり』と知るや、“腐女子デカ”に変貌、持ち前の妄想で事件を解決」「毎回“イケメンの犯人”が登場」。美男子1人だけで妄想のおかずになる? 自ニュGより。→テレビ朝日「腐女子刑事」
★ 「ゾウと人間のいたちごっこ、賢いゾウに人間は押され気味」(AFPBB News)
「畑を隔てる盛り土を、互いの鼻を引っ張り合って乗り越える」「電流流れるフェンスは、木の幹を使って倒す」「もはや松明を怖がらない」のは確かに賢いが、人間が押され気味なのは、賢くないからではないだろう。
ネタ元失念(ネタ元さんごめんなさい)。私は魚座なので、魚座の文章をメモ――しようと思ったら、あまりにも長い。自分なりに抜粋(一部加工)。それでも長い。
特に、長年にわたって作り上げてきた貴方の人間関係上の「悪いクセ」のようなものがハッキリと解体されます。人間関係の中で、自分の望まない方向に状況を追い込んでしまうようなそんな不思議な心理的パターンが現実の人間関係の中で指摘され、自らそれを変えようと努力することになります。職場でうまく人間関係を作れないとか、恋人ができにくいとか、友達ができてもすぐにケンカしてしまうとか、そんな悩みがあった人はこの悩みを根本から解決するチャンスです。問題の根源に潜んでいるなんらかの仕組みが浮き彫りになり、それに真っ向から対峙することができるようになるのです。
辛い事とか面倒な事があるとつい、「わかったよじゃあ私が泥被れば良いんだろう!? それで万事丸く収まるんだろう!?」と考えてそのように提案してしまって引き受けてしまって、かといって自分の気持ちが収まるなら良いけどいつまでもぐつぐつと恨みを抱えていて(だってそこで「じゃあお願い」と任せる人達は絶対おかしいしズルイ)、結局は変なタイミングで突沸してぶち撒けてしまうのが、私の悩み。「問題の根源に潜んでいる何らかの仕組み」って何だろう。私の忍耐力の弱さだろうか?
なお、占いはこの後「『、無償の、開かれた存在』が『仲間』として助けてくれる」みたいに語っているのだが、基本的に他人には信用しない事にしているので割愛した。私の事をいちばん嫌いなのも私だけど、いちばん好きなのも私だから仕方ない。
2008年、魚座は誰か大切な人の中に貴方自身と同じ痛みや感情を見いだしそこから、感情に飲み込まれずに相手を愛する方法を身につけることになるでしょう。そのような方法を教えてくれる「仲間」にとても恵まれる年だと思います。
これは、「『もうやめる!』と何度も決別宣言をしておきながら何度でも回復して結局は続けている」、行為についての話。私がメンヘラちゃんだから、割と親しい人にこういう振る舞いをしてしまうんだと思っていたが、「(魚座に)割と多い」だなんて、魚座周辺の人々はさぞかし苦労してるんだろう。昨年ぐらいから、この手の衝動を極力抑え込むように努めてみているのだが、そうすると「何かを辞める」全般に歯止めがかかってしまうのが悩みの種でもある(例えば転職とか)。今年にその辺の線引きが身に付くんだと良いんだけど。
まず、年明けは家族のことでバタバタするかもしれません。年末年始の会合がきっかけで大きくゆれ動くテーマがありそうです。3月までのあいだに、引っ越しの話が持ち上がる人も少なくなさそうです。2月には、何か印象的な出来事が起こる気配があります。誰かとの関係が変化したり、重要な出会いがあったりしそうです。3月から5月上旬は、2007年の秋頃から取り組んできた愛情のテーマについて何らかの取り組みが必要になるでしょう。この時期に恋人に巡り会う人も多いかもしれません。とても楽しく、クリエイティビティを刺激される時でもあります。年の後半は、冒頭から書いてきた「人間関係」とみっちりしっかり向き合う時です。特に、パートナーシップの問題は大きなテーマとして浮上してくるでしょう。結婚を考えるようになったり、或いは、ビジネス上のパートナーシップの組み方を再検討する必要が出てくるかもしれません。いずれにせよ、ここで結ばれた関係は、長い時間続いていくものとなります。その分、義務や責任もしっかり伴われます。
11月から12月は非常に多忙な時ですが、ここでも、タッグを組む相手とのやりとりが濃く、大切なものとなるでしょう。
この辺は、後で何かあった時に振り返れる用のメモ程度に。年末年始は家族に会わなかったし。引っ越しはどうだろう、迫られないと良いなーお金ないから。