人はそれを本能とよぶ(気が付けばデブ猫)・にゃんぽのあられもない姿(まるまるかじつ ぽちもん日記)・ふわふわも好き(ほんわかにっき)・なんで私が……(ぽれぽれDays)・可愛い…(ねころぐ)・イヤン♪(ねこなど)/ジャンプ写真に挑む(ちゃとらとはちわれ)・じゃんぷ(かご猫 Blog)・猫が変わるネコ(うちにゃん@レオっち)・拒まれるキク2(FinderViews)・ついつい・・・(はっちゃん日記)・Day 218(Meowy Business)(以上6点、猫式訓練所より)
「体重1.4キロの巨大ネズミみつかる インドネシア」(読売新聞→asahi.com)/「まるでユニコーン 額から角が生えたシカ見つかる」(国際時事新聞/→画像:“Hunter’s camera captures images of a ‘unicorn deer’”(City & Region))
「都市部で見かける普通のネズミの5倍」が「人間を恐れず何度もキャンプ地にもぐり込んできた」らしい。積極的な巨大ネズミとの遭遇、羨ましい。<新種巨大ネズミ
★ 「メスの閉経期、チンパンジーになかった 米大教授ら確認」(asahi.com)
「閉経後のヒト♀は、子育ての知恵や経験を生かして種の繁栄に貢献するように進化した」という“おばあさん仮説”を裏付ける発見、らしい。出産&育児からの卒業に重要な意義がある、と考えれば良いんだろうか?
★ 「『mixi日記』の公開範囲、記事ごとに設定可能に」(INTERNET Watch)
「~プレミアムユーザ向けに」まで読んでタブを閉じかけ、「今後、全ユーザへの提供を予定」が目に入って気を取り直した。「[設定したグループ名]まで公開」が便利そうなので、今の内にグループを整理しておくか。
★ 「日本の10大新宗教」(琥珀色の戯言)
「代表的教団の教祖誕生から死と組織分裂、社会問題化した事件と弾圧まで」もさる事ながら、宗教を形骸化させては無節操に日常へ取り込み続ける「日本人の精神と宗教観」がどう語られているか、興味が湧いた。→「日本の10大新宗教」(島田裕巳/幻冬舎新書)
★ 「恐怖!Twitterの5つの精神的脆弱性」(ココロ社)
個々のユーザが短文を“呟き”あって繋がるツール「Twitter」に潜む、「気軽に書けてしまうので脳内情報が流出しているのに等しい」危険性を具体例挙げて解説。KY全開非コミュたる私に、Twitterなる葡萄の酸味は致死級。
★ 「ビスケットかケーキか 英で論争30年 近く裁判決着へ」(asahi.com)
「ビスケット状の台の上にマシュマロが載り、全体をミルクチョコが覆う」菓子の定義を巡り、30年以上に及ぶ訴訟。一見微笑ましいか、350万ポンド(約8億円)の返還がかかっておりシビア。私見では「ケーキ」かと。
ミオンの雑記帳より。
成熟度 100% セクシー度 38% 新鮮度 68% 老成度 18%
あなたのモテ期は【35歳以降】となりそうです。
どうもあなたのモテ期は、そう簡単にやって来ないような雰囲気です。
しかし、その現実を作っているのは、あなた自身。
気持ちのどこかで「自分なんて…」と思っていたり、「恋なんて面倒くさい」と放棄していたりしませんか?
自分を卑下すると、人生まで低調子になってしまいます。
一度きりの人生ですから、明るく楽しみましょう!!
そう思っていれば絶対に華やかな時期がやって来ます!!
確かに私の人生は低調子だけれど、その理由が「恋愛を面倒がって放棄していたから」だったなんて、これっぽっちも思い当たらなかった。じゃあ一度きりの人生を明るく楽しもうとしさえすれば、私も正社員になれたり給料が上がったりするんだなきっと。