フクちゃん、あらあら、窓辺の変化には要注意ですね。(フクトラ日記)・仲良し?(アポロとチョコの優雅な日々)・男組とモミジ その1→トキジロー拳法 男組とモミジその2→凪彦特訓中? 男組とモミジその3(ぽれぽれDays)/禁断の小袋(ガルガル、ベンガル!)・猫との約束なんて・・・(うにの秘密基地)(以上2点、猫式訓練所より)/熱烈歓迎(猫式訓練所)/YouTube“Cat and ferret: Who will win the fight?”(cat@logより)
猫とフェレットがベッドの上で、組んずほぐれつ、割と互角の勝負な感じ。シーツの下?を避難するのは、猫が興奮して力入りかねないので止めた方が良いと思う。<“Cat and ferret: Who will win the fight?”
ボクも外へ行きたいな。(ノラチャンのギリシャ!)
★ 「ヒョウに似せたハイブリッド猫、米バイオ企業が販売」(ロイター)
アフリカン・サーバルとアジアン・レパードとイエネコの交配種「アシェラ」、値段は2万8000ドル(約240万円)から。山猫辺りの血が入ってても、「世話は非常に簡単、極めて人懐こい」なんて事があり得るんだろうか。→「トラにそっくりな猫『トイガー』が話題に -アメリカ-」(PETWALKER.jp)
★ 「外来魚のブルーギル ナマズに食べさせる駆除を実験」(信濃毎日新聞)
※キャッシュ※ 「狭い場所に入る習性を持つブルーギルが、細い円筒状の入り口から金網を張った檻内に侵入→待機していた鯰が捕食」という装置を諏訪湖で実験中。“ギルジゴク”でも“鯰天国”かと思いきや、胃内にギルは未確認。
★ 「横浜駅東口地下に『ハゲ天』新業態、天ぷら茶漬け専門店」(ヨコハマ経済新聞)
「『ハゲ天』がコース料理最後に提供していた天ぷら茶漬け(天ぷらを乗せたご飯に鰹だしの入ったほうじ茶をかけるもの)をメインに提供」「だしに豆乳を加えた新しい食べ方も提案」。とんかつ茶漬よりも軽い印象。→銀座ハゲ天「ハゲ天 天茶房のご案内」(PDF)
★ 「話題のヴァンパイア小説『トワイライト』映画版の主演決定」(シネマトゥデイ)
まず原作である“話題の‘青春’吸血鬼小説”を多分知らないのでメモ。「17歳少女が転校先にて美形で吸血鬼の級友と出会い恋に落ちる」――。青春小説というより少女漫画っぽいが、少なくとも原作は読んでおきたい。→「トワイライト」(ステファニー・メイヤー/ヴィレッジ・ブックス)
★ 「『生茶しゃぶ』の季節がやってきました!」(Excite Bit コネタ)
企業間タイアップの販促キャンペーンな事実は百も承知で、「生茶の甘みがいい具合に効いていて、野菜等はじっくり煮込めば、タレにつけなくてもお茶の風味だけで充分いける」「シメのお茶漬けも絶品」を試したい。
ファンタジー系が好きな絵師さんへ。美少女描くならエルフ耳はやめて。
できれば羽根も生やさないで。理由は簡単。気色悪いから。
絵師さんは冷静になって考えてよ。とんがった耳に違和感無いの?
エルフ耳は黒目やクチバシと一緒だよ。黒目というのは俺定義で言わせてもらうけど、
マイメロとかのことじゃなくて、ヴァンパイアセイヴァーの蜂女とか、
サヴァイヴに出てた水色のガキとか、あのへんの感じ。
クチバシと言えば風のタクトのメノリ。
エルフ耳というのはいわば、黒目やクチバシと同程度の、
人外臭丸出しの奇形設定であって、それは人間の顔とは合わせちゃいけない。
やるならやるで、サヴァイヴに出てた水色のガキとか、風のタクトのメノリぐらい、
全体的に人外デザインにしないとNG。つまりここではカプコンがアホ。
まあそれはいいんだけど、せっかく人間の美少女を描くんだから、
エルフ耳はやっちゃいけない。人間的にも人外的にもアウトになってしまうから。
ゆえに全然萌えなくなる。萌えようがない。結果として誰も得をしてない。
エルフ耳は鉄板でアウトね。羽根は付け根がNGでお願いします。
フェチシズムって粋だと思った。