勢いあまって・・・（ほんわかにっき）・ウインクですか？（アポロとチョコの優雅な日々）／リュークの１日。（捨てネコ兄妹）・中野区 大和町のねこ（だから東京が好き！街のねこたち）・さけ（かご猫 Ｂｌｏｇ）・猫じゃらしで遊ぶ（むむこま日記）・猫のみぞ知る？（ルルキキハクの成長日記）・かみ放題（土佐弁猫日記）・お出迎え。（ジュルのしっぽ）・２００７年間ジャマワザＢＥＳＴ６（さくらのにゃんこ）（以上８点、猫式訓練所より）／ウサ枕（猫式訓練所）／ＹｏｕＴｕｂｅ“This Is Not Our Cat”（ｃａｔ＠ｌｏｇより）
部屋に押し掛けて、ゴミ？をひっくり返したり、布団の上で寝たり、風呂場を汚しつつ水飲んだりした後、帰っていった黒猫。うちにも来て欲しいが、トイレの水は飲ませない。＜“This Is Not Our Cat”
「ニホンザル：露天温泉で寒さしのぎ 長野・地獄谷野猿公苑」（毎日新聞）／ＤａｉｌｙＭｏｔｉｏｎ“Mouse v elephant”（ｃａｔ＠ｌｏｇより）
足元に突然湧いて出た鼠を、ちゃんと除けて歩く象。象は巨体に似合わぬ慎重さｏｒ繊細さを備えているっぽく、だから暴れて人を襲うのは、余程の事なんだろう――と想像。＜“Mouse v elephant”
★ 「人の満足感は他人との格差が重要、ドイツ人研究者が研究発表」（Ｔｅｃｈｏｎｏｂａｈｎ）
「人は報酬の絶対量よりも、他者との相対比較を重視する」事が、神経科学的研究で明らかに。逆に、それが経験から広く認知されてたからこそ、絶対量で満足さす教育が普及したような。自ニュＧより。
★ 「生のりんごが入ったクリスマスにぴったりのキャンドル」（ギズモード・ジャパン）
透明ジェルに本物の姫林檎を沈め、上にキャンドルを浮かべた品。林檎可愛い。ところで何故林檎がクリスマスなんだろう？と考えてググってみたら、「ドイツの最初のクリスマスツリーは林檎の樹だった」という記述が。
★ 「人見知りにありがちなこと」（日刊スレッドガイド）
非コミュあるあるネタ。「道を歩いていて知り合いを前の方に見つけると、追いつかないようにわざとゆっくり歩く」←出勤時は、考え事没頭で気付かない＆声かけにくい風を装い、早足で追い抜き遅刻回避。
「あなたの『マンガタイプ』を愛読雑誌から診断する『カココミ』」（ＲＢＢ Ｎａｖｉ）より。時期毎に読んでいた漫画雑誌を入力すると、自分の“マンガタイプ”とやらが判るらしいのだが……。
修行僧
まだまだこれからマンガの奥深さを知っていくタイプです。
まず自分の世代の雑誌を読み続けていきましょう。新たな世界が待っているかも？
そりゃ私は、ヲタはヲタでもヌルヲタだし、実家で暮らしていた頃は漫画他が禁止されていたしで、漫画をそれほど読んでいないかも知れない。けれどもそれでも、学校で友人に借りたりとか本屋で立ち読みしたりとかで、昔を振り返れば懐かしく思い浮かぶ漫画雑誌の１つや２つはある。なのに、選択肢にそれらの雑誌がない。ホラーハウスもハロウィンもアニパロコミックスも、アワーズもアワーズライトも近代麻雀各誌も、選べない。私に「漫画の奥深さを知っていけ」と説く前に、選択肢を増やしてくれろ。
ミオンの雑記帳より。ちゃんと正社員をやっている頃から出世に対する意欲は薄く、「ぼちぼち仕事を続けている内に、周囲や上司がそれなりに評価してくれるようになって、平社員を脱するぐらいまでいけばまあ良いんじゃね？」ぐらいに考えていたが、会社が私に仕事を続けさせてくれなかったという壮絶なオチを迎えて、ワーキングプアたる今や「出世って何それ？ どんな国の外国語？」みたいな感じ。そんな人間が、出世タイプ診断をするとどんな結果が出るのかワクワク。
あなたは… じっくり出世タイプ
上司に取り入るのも、死ぬ気で仕事するのもナンセンス。人並みに仕事と私生活を楽しみつつ、虎視眈々と出世を狙いたい。そんなあなたは「じっくり」出世タイプです。そうなると当然、「出世する・しない」の境目は「少しずつでも何かを積み重ねていけるかどうか」。じっくり時間をかけて実力を付けることで、将来的に花は開くはずです。
「上司に取り入るのも、死ぬ気で仕事するのも」、“ナンセンス”だからじゃなくて“自分に向かないから”やらないのだけど、そんな体たらくの癖して「虎視眈々と出世を狙いたい」とかいう奴が、果たして何処かにいるとでもいうのか。そいつが私だとでも言うのか。