セーターの季節(ネコぢルシblog)・ボスちゃん、あらあら、暖かいですよね。&猫組合、あらあら、湯たんぽで心地よい暖かさですね。(フクトラ日記)/猫を躾ける前に…(アメショっす!)・ペリエ缶(そらとぶねこ)・庭に住み着いた赤い実(まんじゅうかわいいー♪)(以上3点、猫式訓練所より)
「ウリ坊に“うり二つ” バクの赤ちゃん誕生/平川動物公園」(南日本新聞)・「1匹1500万円?猛毒を持つ『蛇界のパンダ』!発見の吉報も、密売目的の山狩りで絶滅危機―広東省」(レコードチャイナ)
「世界に500匹しか存在しないと推定される絶滅危惧種」、「莽山烙鉄頭」の発見を受け、一攫千金を血走った目で夢見る人達が山狩り?開始。最大体長2mが繰り出す猛毒でまとめて返り討たれたらどうだろうか。<「蛇界のパンダ」
以下、ダチョウ牧場(石岡ファーム)の動物達(ファイナル)。前回の写真を“鳥尽くし”にしたのは、鳥以外の写真に縦サイズがあるせいで、上手く並べられなかった――という理由もある。
ポニーとロバの区別がぶっちゃけよくわからないのだが、これは多分ポニー。ロバは多分、もっと耳が大きいか垂れ耳かか。で、この馬は、こうやって柵の間から顔を突き出して愛嬌たっぷりだったのだが、仲間に対してはとても冷たく、この後他の馬がこっちに数歩近付いただけで、身を翻して仲間に駆け寄って威圧して追っ払っていた。私にはDQN萌え属性ないんで、そういう姿を見せられると引くばかり。
モルモットは、何処の動物園のふれあい広場にもいる普及度であるが為に、他にエミューやらワラビーがいるダチョウ王国では精彩を欠いていた。しかし問題はそこではなく、何処の動物園のふれあい広場でも見掛けるあの懐っこさではなかった、という点に尽きる。もっと近付け、そして触らせろそして撫でさせろ。触らせず撫でさせないモルモットなんて、ただのネズミ。でも集団でほこほこしてたり、水飲んでたりする姿は可愛らしかった。
懐っこさで言えば、ヤギ集団が抜きん出ていた。どのぐらい凄かったかというと、集団の中に別嬪さんな仔ヤギを見付けて是非とも写真に収めようとカメラを向けると、他のヤギ達がカメラの前を遮って全然写真が撮れないじゃん!というぐらいに懐っこかった。単に食い意地が張っていただけかも知れないが。そういう訳で、何とか撮れた件の別嬪仔ヤギは、若干ピンボケ気味で魅力半減であり残念。
★ 「ミスタードーナツの『ふわふわモンブラン』を求めて京橋まで行ってきた」(GIGAZINE)
ミスドのXmas?商品で、チョコ&栗&苺&抹茶の計4種、モンブラン風絞り出しの下は、たっぷりカスタード入りのカップケーキ?だとか。過去のミスドXmas商品は、ミスドの中では味が落ちた印象。雰囲気を味わう感じ。→ミスタードーナツ「ふわふわモンブラン」
★ 「女性から見てNGな男性のファッションは『アキバ系を感じさせるファッション』」(痛いニュース)
他人の服装を判定する身分にないので単に好みを語るが、男性のダッフルは、ゴツイor逞しいorおじ様じゃなければ、可愛らしさが引き出されて良いと思う。全身レザーは“変態コスプレ”としてアリ。いっそ毛皮もアリ。
★ 「日本の調査捕鯨がピンチ! 豪、労働党政権なら軍出動も」(J-CASTニュース)
豪最大野党の労働党が、日本の調査捕鯨監視の為に軍隊を出動、「捕鯨船に対する臨検や拿捕」を行う計画を明らかに。これに対し日本側は「臨検や拿捕となれば国際的な問題になる」と語ってるが、それこそが狙いでは?
★ 「ペットのスッポン食べちゃダメ 兵庫県香美町の町おこしで県が指導」(MSN産経ニュース)
動物取扱業に未登録なのはどうしようもないが、「ペットを食べるのは動物愛護の精神に反する」は、本当にそうか? 感情的には私も同じ考えだが、肉食は効率良い栄養補給、ペット飼育はエゴ、でしかなくないか?
★ 「コアラ:国内で減少…9動物園が共同繁殖、赤ちゃん続々」(毎日新聞)
コアラの減少を食い止めるべく、繁殖可能なコアラを数ヶ月単位で貸し借りし、出会いの機会を増やす共同繁殖の試みが、目下功を奏しているらしい。――のだが、謎の致死性ウィルス蔓延問題がどうなってるか気掛かり。
★ 「誰でも『2万字』アーティスト気分 インタビュー風自己紹介サイト、ペパボから」(ITmedia News)
「〇〇に100の質問」が、流行り拡がり殖える一方、「自分語り好きウザイ」と嘲笑されるのを見ていたが、“長文”“アーティスト気分”とよりパワーアップした自己紹介はどう受け止められるだろうか。私は支持するが。→2卍
★ 「治療薬、それとも化粧品?」(医学都市伝説)
緑内障治療用点眼薬ルミガンには、「虹彩・瞼・睫毛の色素沈着&睫毛成長≒マスカラ塗って付け睫毛つけ色の濃いカラコン入れたのと同じ結果」なる、画期的な副作用があるらしい。目に入っで眼圧が下がっても大丈夫?