隠れているつもり(アポロとチョコの優雅な日々)・強引な男(気が付けばデブ猫)・猫の鼻と体毛(スタパブログ)/414日目(猫齢468日):珍客とのご対面(たれみみ猫・ココアな日々)・バーバーでチュー。(耳折れ兄弟)・変わらないもの(うにの秘密基地)(以上3点、猫式訓練所より)/ホルスタイン(猫式訓練所)/「嗅覚回路断ったマウス、ネコ君怖くないよ 東大など研究」(asahi.com)・荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ”「第27回 背筋をぐぅっと伸ばして『うにゃあああん』、“伸びネコ”を撮ろう!」(ASCII.jp)/YouTube“hungry kitty”(cat@logより)&“My cat hates coffee”(Cat Scratch Feverより)
嗅いだ臭いに対し咄嗟の反応を決める先天的な脳内神経回路が断たれると、天敵に対する忌避行動を取らなくなる、との実験結果。猫を怖がらない鼠は、先天的にその回路が切れているか、後天的学習で恐怖を克服したか?<嗅覚断ったマウス
マックナゲット死守する猫。可愛いが、猫が一層食べ物に執着する性格にならないか心配(実家の犬がなった)。あとナゲット奪う時に噛まれそうで心配(私は実際にやられた)。<“hungry kitty”
珈琲の香りを嗅いでは、フローリング床で不毛な砂かけ行為をする、それを幾度も繰り返す猫。あくまでも珈琲カップは倒さない。<“My cat hates coffee”
嫌われ者であるが共存化が進む?生物(※虫注意※/じぶん更新日記より)
★ 「恐怖という魅力:ホラー作品の人気を脳神経科学と心理学から分析」(WIRED VISION)
「恐怖or快感で活性化する脳の神経系が等しい為、実際の危険なしに恐怖を味わう事で快感が生まれる」by神経生物学、「恐怖と向き合って克服すると満足感が得られる」by心理学。怖いモノ嫌いは、前頭葉皮質か心が弱い?
★ 「黄身だけプリンをレシピ通り作る」(デイリーポータルZ)
全卵+牛乳の通常レシピとは異なり、黄身だけ(しかも12個)で作るスペイン風プリン(余った白身は「卵白でも良い、逞しく育って欲しい」)。羊羹的固さで濃厚な旨味とか。それこそ街の菓子屋に作って売って欲しい。
★ 「昆布不漁で、人気の高い大阪の食がピンチ」(MSN産経ニュース)
国内生産9割を占める北海道で、元々不作の年であったのに加え、昨年10月の低気圧襲来で根こそがれた影響で、今年の水揚げ量が過去最低の見込みだとか。出汁用レベルにも影響あるかも知れないのでメモ。
★ 「全身ピンクのマロンさん、女性にピシャリ!『肉じゃがぐらいで何なのよ!』」(シネマトゥデイ)
「片田舎のダイナーでウエイトレスをする主婦が、生きる道を模索する物語」で、主婦はパイ作りの天才で、作品中には美味しそうなパイ見下ろし画像&ユニークなパイ名称が出てくるらしい映画、11/17より公開予定。
★ 「【韓国映画ナビ】韓国初の本格的料理を扱う人気漫画の映画化『食客』」(WoW!Korea)
「韓国最高料理店の後継者選出で、“食に心を込める天才”と“勝利の為には苦痛や困難も厭わぬ野心家”が対決→拮抗→前者料理のフグ毒で審査員達倒れる→野心家勝利→5年後……」。高級韓国料理の実写に興味あり。
昨日一人の男が死んだ 飯食って飯食って歳食って死んだ
アイツは何の取り柄もない スピんカんな若者だった
しかしアイツは知っていたボンクラ心を
飯食って死ぬ事をどうして死んだのかと聞かない
聞かないでもあいつの青春は何処へ 何処へ埋めてやればいい
君は人のために死ねるか 君は人のために死ねるか あいつの名はジアンメ~ン
三十路越えたら若者ではないですよ?
埋めてやる青春ももうどこにもありませんよプププー
思いつきを上手く料理できなかった時は無理に公開せずしばらく寝かすんだ項より↓
わかったな
わかったら今日はもう寝ろ
酔っぱらっていたのか、
あるいは眠かったのか、
いずれにせよ少し静養した方がいいと思う。
「飯食って飯食って歳食って死んだ」の処はとても良かったと思います。