2007-11-01 野毛山動物園/萌え猫&アニマル/はてブより [長年日記]

野毛山動物園

初めて行く動物園は当然[雑記]としてメモするとして、初めてではない動物園もデジカメを持って行くのが初めてならば[雑記]に書こう、というマイルール。それ以降は、写真のみ[動物]萌えアニマル画像に貼ろう、というマイルール。

レッサーパンダ ニホンアナグマ

さて野毛山動物園。東京方面からは、品川から京急の快速特急に乗って、横浜で普通電車に乗り換えるのが便利。横浜の動物園に行くならば、金沢動物園やズーラシアの方が動物の数も多くて甲斐がありそうだが、野毛山には幼少時に大変お世話になっており、個人的に思い入れたっぷりで好きなのだった。他に、帰りに伊勢佐木町や関内や馬車道に出られるのもポイント高い。

フトアゴヒゲトカゲ フタコブラクダ

その数が少ない動物の中で目玉はというと、何と言ってもレッサーパンダだろうか。ここ野毛山動物園のレッサーパンダは、比較的狭めで柵がない展示場におり、他の動物園と比べて距離が間近く感じられて良い。しかし樹の影で暗めな為に撮影は難しく、ブレずに撮るだけでも相当苦労した。ダークホースとしては、理由は判らないけれども肥満体である為にクリクリした瞳の愛らしい顔がやたら小さく見えるニホンアナグマも、アイドルになり得る充分な素質を秘めているように見えた。

ショウジョウトキ マントヒヒ アミメキリン
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萌え猫画像

げ~っ(ちびうるシンガプーラ♪)・いつものお遊び姿(ネコぢルシblog)・風の塔のにゃんこのおもちゃ(The Greek Cats)・猫も寝ぼける(スタパブログ)/熟睡(トムさんのきもち)・茶飲み友達。。~(すみやのひとり言・・・)(以上2点、猫式訓練所より)/いろんな格好をさせられたけど、可愛い、ハロウィーン猫さんたち(cat@log)・マダム・ニャン(猫式訓練所)/YouTube“Karate Cat”cat@logより)

空手の構えのようなポーズで攻撃を迎え撃つ猫。顔といい姿勢といい毛の具合といい、終わる寸前まで作り物みたいに見える。<“Karate Cat”

Tags: 動物

萌えアニマル画像

「犬が隣家の猫2匹を子育て」(中国新聞)・「育ての母はブルドッグ 野太い声で甘えるトラ」(asahi.com)/「プールにシカ5頭、出られず警察が出動し救出」(国際時事新聞/→画像付記事:“In Woodstock, deer take dip in backyard pool”(baltimoresun.com))・「日用品で作った、ネズミを傷つけないネズミ捕り」(ギズモード・ジャパン)

てっきり、車か犬に怯えて水張ったプールに落ちてしまったものと思って読んだら、「進んでプールに飛び込む→巧みな泳ぎを披露→出ようとしたら出られない→警察官が野犬捕獲器具で“救出”」だった。激しく萌えた。<プールから救出され鹿

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「毒ヘビと死闘、飼い主救った牧羊犬が昏睡状態に」(AFPBB News)

庭の手入れ中に2mもある毒蛇(イースタン・ブラウン・スネーク)に襲われた飼い主を護る為、蛇に立ち向かった3匹の牧羊犬(オーストラリアン・ケルピー)、内1匹が耳を噛まれ昏睡状態。羊だけでなく人も護る忠実さ。

「モノトーンの街彩る奇抜な色『カラータイツ』にクギ付け」(産経新聞→Yahoo!ニュース)

カラータイツなんて秋冬のごく一般的&日常的なアイテムじゃん、と思ってたが(ワインとグレーは鉄板)、今が「爆発的な人気」って事から考えると、一般的&日常的じゃなかったのかも。自分のセンスズレを再認識。

「パリジェンヌのジェラート店、渋谷上陸」(イザ!)

「パリでは一度食べた人の90%が常連になった」「本場伊のジェラート協会が欧州で1番のジェラート店に選んだ」という、華々しい触れ込み。どうせなら夏にオープンして欲しかったが、まあ冬でも多分食べる。→Delizefollie

「ナンチャンが銭形警部!? 『デスノート』スピンオフ“L”主演作がお目見え!」(cinemacafe.net)

「ワタリ亡き後のLを守る為『、というか、実はFBIとして“デスノート”を奪還するという役どころですが、“L”と共に行動します』なFBI捜査官役に、南原清隆が起用された理由が気になるような、ならないような。→『L change the World』公式サイト

「悪い人間関係を貯めないために知っておくべき心理学の応用」(404 Blog Not Found)

悪い人間関係を殖やさない&溜めない、という観点からの、心理学基礎解説。根がネガティブな私には元ネタよりも納得して読めたが、いざ実践となると、整理するべき人間関係を持ってなかった。築けと。

「化粧をするっていうこと」(不美人道)

女性にとって化粧とは、「基本的には『最低限の身だしなみ』を整える為のもの」。私にこの手の考えが根付かないのは、すっぴんでも職場で全く注意されず、逆に少し派手な髪色や服装だと注意or揶揄されるから、かも。

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