★ ミート屋　ミートスパゲティ

夏に行って日記に書き損ねていた食べ物屋メモ。阿佐ヶ谷パールセンターを歩いていたら、行列ができていて目に付いた。店の名前からして判るように、メニューはミートソース一辺倒、トッピングに温泉卵・揚げ茄子等がある程度。カウンター席のみで、まるでラーメン屋のような店内とあわせても、どんなミートスパが出てくるか想像もつかないので、実際に入って確かめる事にした。

店内は一方通行で、入り口で食券を買うシステム。トッピングは無難に温泉卵をチョイスしてみた。店の名前だけが入ったシンプルな器（丼？）には、太めの平麺と色が濃いめのミートソース。温泉卵をのせて、よくかき混ぜて食べるらしい。後で調べたところによると、店内の製麺機で作っているという麺は、生麺特有のもちもちした食感。そしてミートソースは濃厚。行列が納得できる美味しさだったが、いわゆる若者向けの味であり、例え店が繁盛してこのまま存続しても、あと１０年もしない内に私の口には合わなくなる事だろう。

なお、店の奥の空き地は猫だまりになっており、人が近付いても逃げずに触らせてくれる猫が３匹いた。しかし照明がなくあまりに暗く、写真を撮るには不向きで、撮った中でいちばん写りの良い画像でこの程度。

★ 萌え猫画像

つまらん（おちこじんち。）・猫組合、あらあら、保温ぶとんが気に入りましたか。（フクトラ日記）／酔い粒（ツブログ）・めんちゃんこ（でぶねこ☆めんまさん）・たぬきじゃないし。（飼い猫志願）・フライングレシーブ。（猫バカとバカ猫）・小山（わになまず徒然Ｂｌｏｇ）（以上５点、猫式訓練所より）／釣れました（猫式訓練所）／ＹｏｕＴｕｂｅ“ChatVSBallon”＆“Cat Calling For The Birds”（以上２件、ｃａｔ＠ｌｏｇより）・Ｄａｉｌｙｍｏｔｉｏｎ“cat Circus”（※動画※／教官不定期日誌より）

風船で遊ぶ猫。爪で破裂さえしなければ、猫の攻撃を受けて軽やかに浮き跳ねする風船は、猫のおもちゃにちょうど良い様子。＜“ChatVSBallon”

鳥達が囀る樹上を向いて、甘えるような切ながるような声で鳴く三毛猫。時折、撮影者に目線を向けて鳴くのは、「私をあそこに連れてけ！」なんだろうか。＜“Cat Calling For The Birds”

猫のサーカス。審査員？３人の内、早々に×をつけた１人がクールに見ていて、残りの２人が熱狂している、その温度差が面白い。＜“cat Circus”

★ 萌えアニマル画像

「人間みたいな『歯』があるイカ」（エルエル）

★ 今日のはてブより

★ 「ロイホでガパオ」（関内関外日記）

ロイホにて、「国内産ほうれん草を使ってロイホ風にアレンジした」「タイ料理“チキンのバジル炒め”」こと“ガパオ”なる料理を食す事ができるらしい。ナンプラーの風味がするらしい。敢えて本物の前に食べたい。

★ 「農家は自分が食べる野菜に農薬を使うか？」（ツカサネット新聞）

「農家が出荷用の野菜に農薬を使うが自分用野菜に使わない」のは、虫喰い等への気配りが不要＆小規模栽培になるので農薬使用規準を守るのが困難なだけ、との説明。国産を信用できないと、食べる野菜がなくなるし。

★ 「もういいや」（kyoumoe dovrebbero funzionare per vedere CLANNAD.）

マスコミのヲタ叩き＆弄りに萎縮して、自縄自縛自虐するヲタ達と、そんな彼等への苛立ち（かな？）。「俺はヲタ故にキモくて害悪」なる思考は、“俺”以外のヲタをも巻き込んでる事を自覚しようと思った。反省した。

★ 「ＤＳ『もっと脳を鍛える大人のＤＳトレーニング』を使ったら児童のテストの点数がホントに上がった」（エルエル）

スコットランドの小学校で９－１０歳の子供に「脳トレ」を毎日授業前に１５分間やらせてみたところ、１００点満点の数学テストで平均１０点アップという成果が。これが事実なら、日本もゲーム脳だ言ってる場合じゃないと思った。