2007-10-21 萌え猫&アニマル/はてブより [長年日記]

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休日の午後(ほんわかにっき)・切ない秋の朝(我輩はスコである。)・ご飯まだ?(アポロとチョコの優雅な日々)/もうちょっとで・・・(プチ ブラン)・整列2(かご猫 Blog)・がんばらなくちゃ!(ミュウとすもものおうち)(以上3点、猫式訓練所より)/「巨大カップとネコが段々仲良くなる様子を撮影した記録」(GIGAZINE)・「猫の舌の、どアップ。Photographer of the Year 2006」(cat@log)/YouTube“Orca”cat@logより)

トイレットペーパーに襲い掛かって、爪と牙とで完膚無きまでにボロボロに破壊し尽くしている白黒猫。他人事だから「可愛い」で済ませられる。<“Orca”

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湘南ワンワンパーティー(へにょへにょ日記)・アクセサリー屋さんで昼寝するノラちゃん(ノラちゃんのギリシャ!)・頂点を極める(ベニイロフラミンゴ/動物園写真館)/「駐車場管理」(面白ネタ収集/ポ☆ニューより)・「【深海ヤバイ】フィリピン南部で深海の神秘100種、分類しがたい生物も」(ニュース速報アワーズ)/YouTube“Snowball - Our Dancing Cockatoo”世界びっくりニュースより)

バックストリート・ボーイズの曲に合わせて、ピーピー鳴きながら身体を上下に振り振り足を上げ下ろしするオウム。声真似も交えてる? 何だかとても楽しそうなのが良い。<“Snowball - Our Dancing Cockatoo”

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「女と化粧とインターネット」(宇彩ワークス)

常に周囲の目を気にして服装・化粧に気を配っている一般的女性にとって、ネットは楽園である、という話。だったらいっそ、「ネットでまで女に気を遣いたくない」男性にも配慮して、ネットは性別不問の場にするとか。

「満月の光が『合図』 サンゴ産卵の謎とけた」(asahi.com)

大堡礁の珊瑚が、毎年10-11月の満月後の真夜中に一斉産卵する理由。「新月から光が強まるに従い、体内のセンサー役遺伝子が徐々に活性化、満月に合わせ産卵の引き金を引く」。光を遮らない綺麗な空気&水あってこそ?

「ちょう化学兵器『アスパルテーム』について」(愛・蔵太の少し調べて書く日記)

「脳腫瘍を引き起こす」等とされる人工甘味料アスパルテームについての記述を、有害派無害派とりまとめたメモ。毎日ダイエットコークを飲む毎日だが、自分では調べた事なかったので有り難く読んだし、繰り返し読む。

「ゾウの長い鼻『秘密』解明!? 危険の臭いかぎ分ける 英大学調査」(産経新聞→Yahoo!ニュース)

「男らしさ証明の為象を槍で突く風習がある」マサイ族と「危害を加える事はまずない」カンバ族とを、服の色と臭いとで判別しているとの研究結果。「危険じゃないマサイ族もいる筈!差別!」と、象を非難してみたい。

「女性80・男性87cm以上…東北大が“メタボ腹”見直し」(読売新聞)

※キャッシュ※ 日本肥満学会を中心に策定した「男性85cm以上・女性90cm以上」とする腹囲国内基準に対し、東北大チームは男性緩和して女性締め付け。専業主婦の受診率は低そうだから、外来患者以外からもデータ採るのは一理ありげ。

「食べ放題でフレンチ盛り」(あなたのカビカビみかん)

キャプションに一部“演出”あり。食べ放題の自由さと裏表な下品さを解消する、面白い試みだが、それを(恐らく)温かく見守ったご家族とお店にもほのぼの。デイリーポータルZ コネタ道場より。

「手触りプニプニ♪軟殻卵」「極小卵発見!!」(にわろぐ)

「普段お店では見る&買う事のできない珍しい卵紹介」第1弾、早産?・栄養不足等の原因で産まれる“軟殻卵”。殻が薄くて軟らかく、指で押すと凹み、卵黄が透けて見えるらしい。茹でるとどうなるんだろう?

「普段お店では見る&買う事のできない珍しい卵紹介」第2弾、原因は特に触れられていない“極小卵”。「卵黄が無く白身だけの場合が多い」となると、ごく少量のメレンゲ作るくらいにしか使えなさそう。

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