★ 萌え猫画像

アニメごっこ　パート２（気が付けばデブ猫）・５５１（蓬○）のＣＭ風で。（１匹と２人）・プリズン・ブレイク（Ｃａｔ　Ｓｃｒａｔｃｈ　Ｆｅｖｅｒ）・ギロッ（ねこなど）／切り株ソファー◎◎◎（すみやのひとり言・・・）・ゆず、遊ぶ（ＦｉｎｄｅｒＶｉｅｗｓ）・祝いのささみご膳（えびｎｅｋｏ日記）（以上３点、猫式訓練所より）

★ 萌えアニマル画像

「花鳥園」（めも／ｔｏｙａのブックマークより）・ゴメンネ。（コツメカワウソ／動物園写真館）／「ヘンなコスプレをさせられているペットたち」（ＧＩＧＡＺＩＮＥ）／「今日はヤマアラシの赤ちゃん。これが、意外に可愛いんですよ～。【今日の可愛いｖ】」（※動画※／ｃａｔ＠ｌｏｇ）

果物っぽい欠片を両手で抱えて食べる／椅子の足で遊ぶ／ケージから出たり入ったり繰り返す　の３本。毛は柔らかそうで、少なくとも針っぽくは見えない。＜ヤマアラシ赤ちゃん

以下、狭山市立智光山こども動物園の動物ＰＡＲＴ２（ファイナル）。

入り口入ってすぐの場所に、ガラスケースに収まって、九官鳥の鳥かごと並べられていた。どちらもこの動物園のマスコットみたいな扱いなんだろうか。だとしたら喜ばしい。芸のある九官鳥と並んで、カメの愛らしさはマスコットに値する、という事になるから。

金沢動物園で撮影したダーウィンレアは、目の後ろ辺りに目ぐらいの大きさの穴らしき物がぽっかり空いていて若干怖かった（あれは耳？）。狭山市立智光山こども動物園のダーウィンレアは、同じ種類にも関わらず、ぽっかり穴がなくて安心。それっぽい翳りは見えるけど。

バクはどちらかというと愛らしい動物だと思っていたが、豚のような体つきに象鼻を途中でぶったぎったような鼻に小さい目、と案外愛らしくない――なんて事もない動物だった。少々押しが弱いけれど、これも“キモ可愛い”系と言えなくもないかも。

マーコールは野生の山羊だそうで、大人は綺麗に捻れた角＆顎髭でいかめしいのだが、子供はバンビのような愛らしさ（但し、瞳が横に割れている）。でもって大人も子供も、何故か時折金網をねぶっていた。金網から鉄分でも補給できるんだろうか。

★ 今日のはてブより

★ 「魚の神経毒による『シガテラ中毒』：温暖化で北上も」（ＷＩＲＥＤ　ＶＩＳＩＯＮ）

「渦鞭毛藻」が生産し海中の食物連鎖で濃縮された神経毒「シガトキシン」が引き起こす食中毒の総称で、検査法＆治療法は未確立、温暖化により日本の本州でも発生しているらしい。ＲｉｎＲｉｎ王国より。

★ 「『ムツゴロウ動物王国』故郷へ帰る、東京の施設は１１月末で閉鎖へ。」（Ｎａｒｉｎａｒｉ．ｃｏｍ）

約１年前に経営破綻の記事を読んだ時、「ムツゴロウが乗り出せば大丈夫」みたいな印象を抱いてしまっていたのだが、結局は駄目だったらしい。閉鎖するまでに一度は行っておきたい。教官不定期日誌より。

★ 「シェフの味、生徒『もの足りない』　英で給食離れ」（ａｓａｈｉ．ｃｏｍ）

著名シェフが呼び掛け新基準制定し、栄養に配慮した給食を提供したが、ジャンクフードに慣れた子供達の舌に合わず給食離れ促進、という皮肉。家庭の食卓が崩壊して子供の舌が荒れているならば、成果は期待薄そう。

★ 「朝食向け巨大ブリトー登場、９２０キロカロリー」（ＣＮＮ．ｃｏ．ｊｐ）

卵２個＋ベーコン＋ソーセージ＋ハム＋チェダーチーズ＋ハッシュポテトのオムレツにグレイビーソースかけトルティーヤで包んだ逸品、９２０ｋｃａｌで２．６９ドル（約３１７円）。食べたいので反対できない。Ｈｉｇｈ　ｏｎ　Ｈｏｐｅより。

★ 「これは殺人予告になるのかもしれない。」（はてな匿名ダイアリー）

秋葉ヲタップルへの排斥感情が昂じた殺意。“非モテ”に立脚すると、己の領域を頻繁に侵害する側（＝同じヲタだけどカップル）に、非ヲタップルより強い憎悪を抱く、と。自ニュＦより。

★ 「史上最“辛？”体験、してきました 」（Ｂｕｓｉｎｅｓｓ　Ｍｅｄｉａ　誠）

ユニークで萌え？な、「暴君」ブランド新製品発表会。場が「新製品発表会」で体験者が激辛好きならば、「ゴスロリ風衣装＋赤い鞭＋恐ろしげな化粧」の女性が怒りながら試食を促す様は、ツンデレにも感じるのかも。