ひと休み(ユキヒョウ/動物園写真館)・宝石屋前で昼寝するノラちゃん(ノラちゃんのギリシャ!)/「球状に数百匹のハチ 珍しい分蜂発見」(日本海新聞/SueMe SubLogより)・「RPG風のペット用防具」(GIGAZINE)
★ 「『まるくすタン~学園の階級闘争~』おおつやすたか」(ぴこていこく)
「学校を舞台に『一部の人間がモテを独占、それ以外のモテない人間を生み出す従来の社会構造の矛盾を打倒しよう!』という活動にいそしむ美少女まるくすタンの物語」(百合エロ小説)らしい。萌え実用書の極北?→Amazon「まるくすタン―学園の階級闘争」(おおつやすたか/A-KIBA Books Lab)
★ 「映画版『ターミネーター』新3部作プロジェクトが正式スタート」
カルトな1を大衆向け大作に繋いだ2を帳消す3の扱いに困ったのか、「主人公はジョン・コナー達ではなく、新たなヒーローが登場するとのこと」に少し笑った。新3部作のオープニングは「ジョン・コナーの葬式」で是非。
飲めるのに下戸ですからとかいって断わってる奴は頭おかしいと思う私も私も、「辻褄合わない嘘」をつく奴は好きじゃない。その人が私を軽視しているという事実が私に知られても構わないorむしろ知らしめたいのであれば、まあそういう戦略?もアリだと思うのだけど、そうじゃなくてただ場当たり的に調子が良いだけならば不愉快。でもそういう人ほど、「人間関係が上手くできる奴」として周囲から評価されているように感じる。だから肝心のポイントにおいて、箱作に同意できなかった。――以上、自分語りが一区切りついたので、箱作が嫌われてるだけでは?項をメモ↓
女が居ると飲んだり会社でも自分に都合の良い飲みだと飲んだりするタイプな
辻褄合わない嘘はつくな、バカ丸出しだぞ、と
他の人とは飲みに行くんだから。オチで攻守が逆転しててびっくりした。それはそれとして、少なくとも私は「好きな人とは飲みに行くけど、それほどでもない人とは飲みたくない」のを否定する気は全くないし、すぐバレるその場限りの取り繕いを「社交辞令」と呼んだら「社交」と「辞令」が気の毒だと思うのだけど、私のようなもやもやを感じる人は他にいないのだろうか。
社交辞令という言葉を覚えていない箱作には、
箱作の主張に従うなら、会社に来る資格が無い。
物事の辻褄しか見てないから、嫌われてるんだって分からないのかな。
無粋な突っ込みばかりしてて、空気なんて読んでなさそう。
そんなに厳しく言う必要は無いと思うけど、
箱作の話だけじゃ何とも言えないなあ。
箱作がそうかはわからないが、飲みに来ない人に文句言う人は、大体無理矢理飲ませたり、酒癖悪かったり、色々問題がある人が多い。
…で、自分が原因だという事に気付いていない…。
単純に、好きな人とは飲みに行くけど、
それほどでもない人とは飲みたくないって話でしょ。
それが箱作なのかもしれないし、箱作のグループの人かもしれない。
それはそうと、会社で都合の良い飲み会や好みの女となら飲むなら
そりゃ当たり前の話じゃないのかねえ。
この人がいるなら安心するとか、
この人が行くなら一緒に話をしたいから行くよってあるもんね。
君達は箱作の言う人間関係の出来ないやつだね。
人間関係はとても大切だぜ。
↑お前は大嫌いな奴に飲み会に誘われても必ず行くんだな?
今からでも人間関係を構築してくれ
↑が3票目の指摘に合致してて笑った
彼女の態度が変わったのは、二人で温泉旅行に行ったときだったと思います。「自分は『●●に行きた~い♪』と口にするだけで後は当然の如く彼氏にセッティングさせた温泉旅行の宿の朝食が貧相で気に入らないので自分だけは可愛いと信じ込んでいるけれど周囲には不細工数割増にしか見えないふくれっ面であてこすりして彼氏に『ごめん』を言わせて溜飲を下げたかったのに彼氏が他人事のように生返事しかしないもんだから自分を大切にしてくれなさに逆上して別れを切り出すに至った女」という人物像が瞬時に脳内に出来上がってしまった為に、朝食と超ショックをかけた彼女の渾身のギャグを流したから。項に教えてもらわなければ、オチがわからずに終わるところだった。ありがとう項作。
その時の温泉宿の朝御飯が貧相なのを見て彼女が、
「うわ~、こんな朝食じゃ超ショックだよね」
と言ったので、
「うん、そうだね」
と相づちを打ちました。
「ホント、超ショックだよね」
と彼女は何度も繰り返すので、ボクもそのたびに、
「うん、そうだね」
と返事をしていました。
ところが、朝食が終わった頃から、彼女が口をきいてくれなくなり、
この前ついに別れ話を持ち出されました。
いったい、ボクの何が悪かったのでしょうか?