とらあと牛乳(猫またぎ)・ぽちおむもん(まるまるかじつ ぽちもん日記)/「名古屋で長寿の猫祝う 人間なら100歳、動物愛護週間で」(中日新聞)
みくるんパラダイス。(purapura.com)/「メジロすくすく 本宮町の堀本さんが保護」(AGARA紀伊民報/ミオンの雑記帳より)・「すごく珍しいホワイトコアラ」(エルエル)・「犬をメイドにする」(デイリーポータルZ)
アルビノな上に、ピンク色の鼻と目の代わりに普通の鼻と目を備え、一層珍しいらしいホワイトコアラ。盲目状態で保護→厳重管理下で手術→秘密裏に自然へ戻して監視。ぶっちゃけ、毛の色の違いがよくわからない。<激レアホワイトコアラ
いつもの如くに100円ショップで入手できる素材を大活用して、黒ラブのモモちゃんをメイド仕立てに。洋服部分は、メイド喫茶のメイドが纏うメイド服のような安可愛いさが再現できていて素敵だが、猫耳付けると妖怪風。<犬をメイドに
★ 「家電製品ミニレビュー 杉山金属『たこ焼き工場トントン』」(家電Watch)
家庭用自動たこ焼機。マニュアルに沿って機械の働きぶり見学に没頭するも良し、具や製造工程にアレンジを加えて自分流の味付け&焼き加減を追求しても良し。ただ、メーカー希望小売価格10,000円はなかなか敷居高い。
★ 「活況メガネ市場“アパレル感覚”バリエーション豊かに」(FujiSankei Business i.)
メイド眼鏡屋は論外として、眼鏡をかけて「眼鏡マラソン」、眼鏡への情熱を審査する「眼鏡っ娘&男子コンテスト」――“眼鏡萌え”って、ある種の不器用さ&ストイックさに萌えるものではなかったの? 私だけなの?
★ 「ヨーロピアンラーメンを食べる」(デイリーポータルZ)
フレンチ技法調理ラーメンの味は私の舌如きに判断できようもなく、アイスやココアは“ヨーロピアン”より“奇食”ジャンルだと思うので(そちらはそちらで嫌いじゃない)、ビシソワーズとバジルが良い案配風。
★ 「スリランカのホテル、一皿167万円の高級デザートを提供」(ロイター→世界びっくりニュース)
「薄くのばしたカラメルに包まれコンポートが飾られたサバヨン」+「高級チョコで作られた竹馬に乗った漁師」+ドンペリまでは良いとして、「金や銀でできた葉や80カラットのアクアマリン」が水増し臭くて邪魔臭い。
★ 「ホテルで飼育されていたアヒルの首を引きちぎった男」(AP通信→世界びっくりニュース)
ロビーの人工池で飼育されてたアヒルが酔客に首引きちぎられた事件について、地元警察は酔客の動物虐待容疑逮捕に終わらず、ホテルにもアヒルの安全性を配慮するようコメント。人目に触れさせないのが完璧な対策か。
★ 「バイオ燃料は地球温暖化防止には貢献しない、ノーベル賞化学者が警告」(Technobahnニュース)
穀物生成のバイオ燃料は一般の燃料に比べてN2Oを2倍排出、カーボンニュートラルとは言い切れず、N2Oの排出量如何によっては却って地球温暖化促進する可能性――。私の理解が及んでないので、ほぼ丸写しするに留まる。
★ 「『私のどこが好き?』と恋人や夫にたずねたとき、どう答えられるのが嬉しいですか?」(活字中毒R。)
「私の何処が好き?と恋人や配偶者に尋ねた時、どう答えられるのが嬉しいか」論争。相手に尋ねるに飽き足らず、仲間内で「どう答えられたいか」を戦わせるんだか競わせるだかするなんて、幸福とはつくづく貪欲なり。
★ 「今や秋葉原も立派なデートスポットに」(へいわぼけ)
非ヲタの珍獣見物気取りにヲタが反感を抱くのは良いとして、ヲタップルのデートも「自分達が居心地悪い」から「空気読んで自粛せよ」とか言われてそうだと思った。ポトチャリポラパより。
「私のどこか好き?」→「アレとかソレとか」→「「ふーん、じゃぁそういう人だったら私じゃなくてもいいのね」という無限ループが怖くて、いまだに正解がわかりません。
「そんな質問をしてくるおまえが嫌いだ、別れよう」とかどうでしょうか?<正解
内面派と外見派の双方に適う模範解答が無くても、内面派か外見派のどちらなのかの判断基準はありそうに思った。 <br>実際にそういう質問されたときパニクって「甲斐甲斐しいところ」と答えたけど、内面といっても微妙な回答をしてたと今になって気付いた…
2日程考え込んでみたのでお返事遅くなりましたが(ごめんなさい)、具体的なものは何も見えてきませんでした。 <br> <br>というのも私の考えでは、「私の何処が好き?」の真髄は、「『私の何処が好き?』と問い掛けを投げられ、その問い掛けに反応してくれる相手が存在する」点に尽きると思うのです。 <br>だからリンク先みたいに、「尋ねた時、どう答えられるのが嬉しいか」とかいうところまで突き詰める、というのがそもそもよくわからないのです。 <br> <br>その事と「尋ねられた時にどう答えるべきか?」とは、厳密には別の問題とは認識しているのですが、前述の思考に囚われて脳が思考停止に陥ってしまっていて復帰しませんでした。