2007-09-22 北茨城1日目:東京→日立/萌え猫&アニマル/はてブより [長年日記]

北茨城1日目:東京→日立

友人がこの3連休に実家に帰るというので、「そういえば日立のかみね動物園は、動物チラリズムの人が『個人的に気になる動物園第1位』にあげていたっけ」と話して羨ましがったところ、旅費自己負担・宿泊費サービスで連れて行ってもらえる運びとなり、夕方に出発して東京駅で手土産を買って高速バスに乗って夜に着いた。ご挨拶して夕食とお風呂を頂いて布団を敷いてもらって寝た。

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容器の開け方(しじみ日記)・天かすでは不安な天。(1匹と2人)・おしりあい(ねころぐ)・どんちゃんと遊ぼう(猫またぎ)/涼むノラネコじぶん更新日記より)/そろそろ遊んで欲しい(猫式訓練所)/「木の上で立往生の猫、消防車で無事救助」(※テキスト※/AP通信→世界びっくりニュース)

柳の木に(梯子を伝って?)登り、猫缶叩いて呼び戻そうとする人々尻目に更に高みに登り、ビル数回の高さと1w立ち往生した猫が、消防車の高圧ホースで吹っ飛ばされ、ずぶ濡れになって救助用シートに落下して生還?<木上立往生猫

Tags: 動物

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スズネのカエル写真館不美人道より)・羽化に失敗したセミの幼虫たちの写真集(ココロ社)/「弥富で『アルビノリュウキン』初競り 赤目の金魚、黄金に輝く」(中日新聞/SueMe SubLogより)・「漁師が体長60cmの巨大イセエビ捕獲 英国」(国際時事新聞/→画像:“CLAW blimey ? this lobster’s a monster!”(The Sun))/「フェンスをよじ登って脱出するイヌのムービー」(※動画※/GIGAZINE)・「本日のディナーは、鹿の皆様をゲストにお迎えして」(※動画※/ザイーガ)

蛙写真館。一画面に4匹勢揃いしてたり(→4匹います)とか、蛙が多い環境にいらっしゃったご様子。羨ましいが、鳴き声はうるさかったのかも。<スズネのカエル写真館

木の根に引っ掛かる・側溝に落ち込む・止まっていた所から落下・羽を伸ばせない・羽が曲がる・背中が割けない――等々で、数年間に及ぶ地下潜伏生活から太陽の下での青春謳歌に移行できなかった敗者達。<羽化失敗セミ写真集

「ポセイドン(巨大イセエビの愛称)は巨大さ故に食べられずに済んだ」by水族館広報担当。先日イセエビを捌く真似事した身には、体長約60cm・重さ約4kgの個体なんて、確かに怖くて調理できない、と思える。<巨大イセエビ捕獲

金網に足掛けよじ登り→上部の隙間潜り抜け→脱出/柵に足掛けよじ登り→偶然隙間に身体が落ち込んで向こう側へ→脱出/跳躍繰り返し→上部に前足引っ掛け→脱出、等々。いちばんの解決策は、上を蓋しておく事か?

同じテーブルで食事を共にする、(警戒心が強いらしい米の野生)鹿とキャンパー(っぽい人達)。なおかつタッチまで。食事中に鹿が匂いそうだが、キャンプするような自然派志向の人達は気にしなそう。<鹿とディナー

Tags: 動物

「花王、蒸気で目を温める『めぐりズム蒸気でホットアイマスク』を発売」(GIGAZINE)

目の疲れはたいして自覚がないが、目の下の隈が酷いので、隈軽減の為の疲れ軽減(→「ポーラ、疲れ目によるクマの悪化を調査で確認」(日経プレスリリース))の為に、買って試してみるべく悩んでいる。しかし「ほどよい蒸気を含んだ約40℃の温熱」は暑そう。

「麻生太郎の敗因」(忘却界抄)

「アキバ系と認定されたから」。ヲタに属する側からの自虐ネタかと思いブクマしたが、巡回先の他blog(非ヲタ♀)も同様の感想を書いてらして目鱗。「外見&言動キモくなければOK」なんて、外部には通用しなかった。

「きゃべつ丸ごと煮る」(ごはん修行)

キャベツの芯をくり抜き、十字に入れた切り込みに刻んだベーコンorハムを挟んで、圧力鍋にて煮る料理。煮る時の白ワインは省き、オリーヴ油のドレッシングはポン酢に代える、というアレンジ案に従って作りたい。

「透けて 見エル カエル 広島大、病気の研究に期待」(産経新聞→Yahoo!ニュース)

体色が薄くなる2種の突然変異遺伝子を持つ個体を掛け合わせて創った、内臓が透けて見えるニホンアカガエル。生きた状態で観察できる利便性は、いつしか「子供の蛙解剖実験廃止」にも作用していくかも知れない。

「ベネチアで結婚式のライスシャワーが禁止に、ハト対策で」(ロイター→世界びっくりニュース)

「新郎新婦に向けてまかれる米が多数のハトを引き寄せ、ハトは次の式まで近辺をうろつく」のが中止の理由。新郎新婦にはひょっとしたら「私達を祝福してくれる可愛い鳩さん達♪」かも知れないけれど。

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