ホシガメ食事中先生。(烏森口の女王)/「ピンク、白、緑の3色のクビキリギス発見 大阪・堺」(asahi.com)・「ヒヨドリのひな見守るお年寄り 佐世保の特養ホームですくすく」(長崎新聞)・「イシガメひょっこり 倉吉の山中に現れる」(日本海新聞)(以上3件、SueMe SubLogより)・「巨大なダンゴムシの仲間が登場/新江ノ島水族館」(カナロコ/痛いニュースより)・「ミーアキャットが仲間の写真を撮影 英動物園」(国際時事新聞/→画像:“That’s what you call wildlife photography”)/YouTube“sliding doberman”(SueMe SubLogより)
スライダー付プールで延々ぐるぐる一人遊びするドーベルマン。<“sliding doberman”
★ 「非暴力的抑圧ってなんだかわからないので」(増田・DA・MASUDA)
内に闇を育む人が受ける「非暴力的抑圧」はなくならないし、自家中毒する不特定多数への配慮には限界がある――という話。直接的か否かでまずは線引きすべきか、その次に仄めかしか否かをどう見破るか、等が課題? ARTIFACT BOOKMARKより。
妹の胸を触るたびに箱題&箱コメントで綺麗にオチている箱なのだが、それに蛇足がくっついて箱を台無しにしているのも(私が思う)自アンらしくて面白い。>妹の胸を触るたびに項より↓
「そんなに触りたいなら電車で痴漢すればいいでしょ!」
と言われる。
おまえは死刑じゃクソッ単純に「頬の赤い妹」という字面からは、朝青龍じゃなく谷亮子を思い浮かべるが、単純な字面でなく全体の流れを見通して考えると、女性を出すのは出した女性に大変失礼なので、やっぱ男性である朝青龍で良いんだよな。
お前をストーキングして電車で揉みしだいてやる
「キャっ…もぉ、お兄ちゃん~~
触らないで…!」
といいつつ頬の赤い妹。ノーブラ。
「キャっ…もぉ、お兄ちゃん~~
触らないで…!」
といいつつ頬の赤い妹。ノーブラ。朝青龍似。
「キャっ…もぉ、お兄ちゃん~~
触らないで…!」
といいつつ頬の赤い妹。ノーブラ。朝青龍。
「キャっ…もぉ、お兄ちゃん~~
触らないで…!」
といいつつ頬の赤い妹。まわしレス。朝青龍。
「キャっ…もぉ、お兄ちゃん~~
触らないで…!」
といいつつ頬の赤い朝青龍。ノークレームノーリターンでお願いします。
「キャっ…もぉ、お兄ちゃん~~
触らないで…!」
という妹の声に女を感じドキッとして顔を見つめると
どう考えても朝青龍。どうもありがとうございました。
使い古しの上にうろ覚え。
巣にお帰りよ。
コメントに「失敗作です」とか何故ヲタ箱。ネットで作品を公開せずとも、日常の仕事やら何やらでオールウェイズ予防線張りまくって生きている私の耳には、「そんなモンうpすんな」が「そんなら生きるのやめろ」と聞こえて気持ちが沈んだ。昔作ったものなのでアレですが・・・・項を読んで、ますます沈んだ。
「手を抜きつつテキトーに作りました」とか
そんなモンうpすんなと小1時間(ry
(ネタが無いからお蔵だしするけど今はこんなもんじゃないよ!進歩してるんだよ!本当だよ!)私の場合は「今はこんなもんじゃないよ!」とか「本当はこんなもんじゃないよ!」とかは思ってないけど、要求されているクオリティに達していないであろうと確信しながら他に方法がないので出さざるを得なくて出していて、しかも「前にやった時のほうが上手くできてたよな……」と思いながらが度々なので、死にたい。
なら今のを出せよ。
俺は音楽も絵もゲームも昔のもののほうが優れています。
死にたい。