台風のあとの鳥たち（関内関外日記）／「ミーアキャットの赤ちゃん３匹誕生 飯田市立動物園」（信濃毎日新聞）・「スイスの双頭カメ『ヤヌス』が１０歳の誕生日」（※微グロ※／世界びっくりニュース）
★ 「３０００年前の養蜂場跡発掘で聖書の内容が明らかに」（ＧＩＧＡＺＩＮＥ）
聖書に“乳と蜜の地”と記されているイスラエルで、３０００年前の養蜂場跡が発掘された、との事。従来は“蜜”＝「ナツメヤシやイチジクから採取していた」と考えられてたらしい。私は単なる比喩表現かと思っていた。
★ 「常連がいる店は、高確率で常連にえこひいきする店だよねホント」（Ｈｏｐｅｌｅｓｓ Ｈｏｍｅｌｅｓｓ）
常連“えこ贔屓”を、非常連から見て。常連扱われ願望がない非コミュな私的には、常連が優遇されるのはある程度当然として受け入れるが、その差異は“＋α”であるべきで非常連への冷遇であってはならない、と思う。こはざれブックマークより。
★ 「【台風】田んぼの様子を見に行く老人が後を絶たない理由」（日刊スレッドガイド）
台風の時に農業老人が「田の様子を見に」暴風雨の中を出掛けて事故に遭う理由。台風襲来で変化した後の雨量水量を見てから、用水路の水量調整をする為らしい。善し悪しさておき、日本の米はこうして作られている。ｔｏｙａのブックマークより。
★ 「ミツバチ：米国の『群れ崩壊症候群』ウイルス感染が原因か」（ＭＳＮ毎日インタラクティブ）
米国だけでなく日本でも被害が生じている「群れ崩壊症候群」の原因は、電磁波・寄生虫ときて、「羽が震えだし麻痺に陥る」ウィルス感染で決着か？ 全遺伝情報解読は、こういう局面で役立つものだったらしい。
★ 「ヤギ：器用に平均台を歩く姿が人気－－須坂市動物園／長野」（ＭＳＮ毎日インタラクティブ）
年功序列性のヤギに平等に餌を与えるべく、平均台の端の籠に餌を置いたそうだが、どんな原理で均等化できるのか全く不明なのだが、「平均台の上から餌を求めて近づいてくるヤギを間近に見られる」なら、まあいいか。
★ 「Ｇ・クルーニーら豪華共演！コーエン兄弟の新作スパイ・コメディ」（ｅｉｇａ．ｃｏｍ）
「ＣＩＡを追放された元工作員が綴った回顧録を収録したディスクが、ワシントンＤＣにあるスポーツジムの頭の悪い従業員２人の手に渡って……という大騒動」。Ｇ・クルーニーとブラピが馬鹿コンビだとハマりそう。
★ 「超個性的キャラがゾロゾロ！？『逃亡くそたわけ／２１才の夏』舞台挨拶」（ｅｉｇａ．ｃｏｍ）
話が気になるので先に原作を読んでみて、精神病の書かれ方が変に小綺麗にしない方向にわかりやすく書かれていて感心したのだが、映画は幻覚の演出がどうやら随分とユーモラスで、別物と思うべきっぽい。→「逃亡くそたわけ／２１才の夏」公式サイト
ミオンの雑記帳より。「Ｙａｈｏｏ！保険」というカテゴリがとても胡散臭く見えるのは、保険というサービスに対して私が抱く言われなき偏見なのだろう。偏見捨てて、チャレンジチャレンジ。
危機に直面してから大あわて……！人生には落とし穴がいっぱいあって、「目の前の選び得る全ての道に回避不可能な落とし穴が開いているのに、後ろからどつかれる」みたいな局面もいっぱいあって、だからあらゆる危機に対して何らかの心構えや対策をとっても無意味じゃね？
あなたは人生には落とし穴がいっぱいあることを十分自覚しています。でも、頭ではわかっているけど、実際にはあらゆる危機に対して、何の心構えも対策もとっていないのでは？ だから、いざ落とし穴に落ちそうになると、急にあわててしまったり……。しかも、こりないタイプなので何度も同じ失敗を繰り返しそう。少しは危機管理能力を養って。
■こっそりアドバイス！
落とし穴に落ちそうになっても、知識があれば回避できることもあります。あなたの加入している保険がどのようなものか、どのような保障がついているのか、また、今後どのような保障が必要か、じっくり考えてみるといいでしょう。大きな危機に直面しても、すばやく解決策がとれるように知識を蓄えておきましょう。