とんぼ玉、もらいました。（ネコぢルシｂｌｏｇ）・ベシッ！（ねこなど）／ＹｏｕＴｕｂｅ“Our shy cat, Mimi's threat & punch”（ＳｕｅＭｅ ＳｕｂＬｏｇより）／「兵庫・見野古墳群 猫の足跡が付いた須恵器発見」（※肉球跡写真※／読売新聞）／アンサイクロペディア「猫単位系」（※テキスト※／カチャマイブックマークより）
威嚇→左猫パンチ炸裂。＜“Our shy cat, Mimi's threat & punch”
６世紀末ー７世紀中の横穴式石室から、猫らしき足跡付の須恵器。「器を焼く直前に偶然、動物の足が付いた」か、「猫好きの権力者の為に作った」か、どちらにせよ猫？は当時の人々に間近く暮らしてたんだろう。ほのぼの。＜猫足跡付須恵器発見
「原器となる猫を、たまたま近くを歩いているモノをつれて来て利用」、長さ・重さ・容積・時間を測定。当然かなりの誤差を含むが、それにより柔軟性と癒しを得られるとか。猫馬鹿って馬鹿なんだなあ（褒め言葉）。＜アンサイクロペディア「猫単位系」
あくびん。（ｐｕｒａｐｕｒａ．ｃｏｍ）／アルビノ・カミツキガメ（ＡｌｌＡｂｏｕｔ）・「愛らしいねヒヨドリ」（三陸河北新報）（以上２件、ＳｕｅＭｅ ＳｕｂＬｏｇより）・「犬とトラの子、乳離れ後も同居 東かがわ市の動物園」（ａｓａｈｉ．ｃｏｍ）
★ 元プレジデント編集長の田舎暮らし奮闘記「第１１４回 キュウリの誤解」（日経ＢＰｎｅｔ）
「真っ直ぐは見映え重視で不自然栽培、美味しい胡瓜は曲がり胡瓜」は俗説、ｂｙ菜園で栽培してる人。曲がり胡瓜を捌く方便なのか、使い辛く美味しくないでは市場から姿を消しそう。ＲｉｎＲｉｎ王国より。
★ 「魅力的な唇と口元を手に入れる！」（ＡｌｌＡｂｏｕｔ）
口元の緩みは頭悪く見えるだけでなく、風邪・歯周病・顔の老化・イビキにまで繋がり、筋トレで引き締めればこれらが改善されるに留まらず、全身が引き締まりしかも痩せるとか。ＲｉｎＲｉｎ王国より。
★ 「小笠原諸島、海鳥の繁殖行動が復活…野ネコの引っ越し奏功」（読売新聞）
※キャッシュ※ 人が持ち込んだ猫が野生化し繁殖して海鳥の繁殖を妨害していた為、野猫達を捕獲＆移送して海鳥繁殖を復活させた、との事。野猫達に、飼い主に棄てられる以上の悲劇を体験させない配慮が沁みる。
★ 「神戸のマックカフェ三宮センター街店に行ってきました－コールド編＆フード編」（ＧＩＧＡＺＩＮＥ）
マックカフェのコールドメニュー＆フードメニュー紹介。要はファーストキッチンやケンタッキーのサイドメニュー的な何かか？ 「急いで食べても頭痛くならない」工夫の「シャキ氷」は、半月早く出会いたかった。
職場に入ってきた派遣の女性がすごい色白美人で巨乳。潮が引くように男性社員達が離れていく原因となる年齢の、「３６歳」ってところが大層リアルだと思った。しかも彼女は派遣、これが中途採用の社員とかだったら恐らく少しは雲行きが違うんだと思うが、そういう「雇用形態の違いから生まれる収入＆将来設計格差による、依存されリスクの高低」みたいな話は今回置いといて、もっと純粋に「肉と肉の話」に絞って、男の本能だよ！項↓
彼女が紹介された途端に男性社員の目の色が明らかに変わった。
男性社員達は我先にって感じでコピーのとり方とか
誰でも知ってるような事までもこぞって教えたがり、彼女は苦笑い。
嫁自慢をしていた既婚者までもが彼女に
「今日、仕事終わったら一緒に帰りませんか？」などとメモ渡してた。
ところが彼女が３６歳だと知った途端、男性社員は潮が引くように離れていった。
「どう見ても２０歳そこらにしか見えなかったのに……」とか言ってガッカリしてた。
男はそこまで見た目年齢より実年齢を重視するのか……なんか思考が囚われすぎてて勿体無い
出産を考えると母胎は若いほうが良いからさ。今咄嗟に出てこないのだが、「異常出産（遺伝子異常だったかな？）率が、３０歳を過ぎてからは弧を描いて急上昇するグラフ」をネットで見掛けて以来、個人的にはこの手の男性側意見にとても納得してしまっていたりする。とはいえ、これは所詮確率論で、世の中の“女が三十路過ぎ”カップルの大半は、「異常出産のリスクなんか吹き飛ばす勢いで、俺の子供を君に産んで欲しい」或いは「俺と君の子供がこの世に産まれなくても、君さえいればそれでいい」という感じに、結婚とかを決めていくのだろう――とも思っているのだけれども。
子孫繁栄のための自然の摂理だよ！
で、これを踏まえたり踏まえなかったりして、箱作の考え方は項より↓
賞味期限の切れた食い物でも見た目美味しそうなら食っちゃうぜ！この流れで項を読んだ時、「『ほっちゃん』も『ゆかりん』も、“芸”よりは“女”を売りにしている人達なんだなぁ」という読み方ができて、少なからず面白かった。実際、アイドル声優としては（本人達が天然か演技か関係なく）この戦略が正しいんだろうし、売りにする“女”も“芸”も持たないよりずっとずっと立派なので、全くもって馬鹿にしていない。
ということだ。
俺なら捨てる
俺なら食う
捨てるとくえるとか思ってるのがすげぇ
それだけ女に飢えてる職場が怖ぇー
女は三十代が食べごろです
肉体的にも精神的にも緩み始めてるので色んな所がエロエロです。
食えばうまいかもしれん。しかし食った後が怖いね。
……と、皆が考えたのかな。
エルフみたいなもんだと思えばいいんじゃね
むしろ望むところと思うのはおかしいですか？
箱作の職場の男共はほしのあきを全否定するのか
目の保養にはしてるんじゃない？
彼女にしたいと思わなくなっただけで
「ほっちゃん」も「ゆかりん」も１７歳です
20歳にみえる36歳と、36歳にみえる20歳ではやはり後者が選ばれるんでしょうか？ところで最後、ほっしゃんが17歳だとなんか価値が上がるのだろうかとしばらく考え込んでしまいました。
「３６歳に見える２０歳」は、いわゆる「アウトオブ眼中」ってヤツなんじゃないでしょうか。最初から俎上にすらのぼらない、とか。「アウトオブ眼中」だなんて単語、自分では使う機会がないもんで、今も生きているか既に死んでいるかも知らないのですが。<br><br>ほっしゃんは、高校生３人で映画観ると割引とかいう制度の映画館上映ＣＭに出てた人ですね（一緒に出てた残る２人は黙殺）。おさげの女子高生役をやってたんで、１７歳だとやっぱ価値が上がるんじゃないでしょうか。
そうすると、遡上にいったんのぼったという意味では20歳に見える36歳は勝ちということになるんでしょうか。しつこいですが。
「私は容姿なんか売りにしてない」とか「勘違いで持ち上げられてから真実知られて落とされるぐらいだったら、最初から持ち上げられたくない」といった個人個人の考えを抜きにして、あくまでも一般論で考えるならば、「２０歳にみえる３６歳」の勝利だと思いますよ。「老けて見える」というのは、広義の“容姿弱者”らしいですね、最近知りました。<br><br>私はかつて“童顔”で今“年齢不詳”なのですが、なので「“年齢不詳”ってどうよ？」と世に問いたい気持ちがあるのですが、それは単に“年齢不詳”という要素がどうか知りたいだけで、私個人の事はどうでも良いのです。というのも自分が不細工＝世間が自分をアウトオブ眼中だと自覚しているからなのですが、私が「“年齢不詳”ってどうよ？」と世に問うた時、私が私個人の事を問うていると勘違いして「いやだからおまえはアウトオブ眼中だからｗｗｗ」と私の傷を広げてくる人が出現しかねない――とか考えると怖くて聞けません。<br><br>ていうかやっぱり「アウトオブ眼中」って今は死語なんでしょうか？
割り込みすいません。<br><br>Yahoo！知恵袋に同種の質問があり、「アウトオブ眼中」は死語ではないが現代語でもなく「半死半生語」である、とどなたかが答えていました。「半死半生語」なる言葉自体、私ははじめて聞きましたが。
ありがとうございます。頂いた単語をキーにして探してみました。ＳＰＡＭ対策でコメント欄でのリンク禁止仕様にしてるので、ｈ抜きで。<br>ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1112565971<br>質問者の「まだまだいけますよね？」が気になりました。そんなに使いたいんでしょうか。
割り込みなんかじゃないです、勉強になりました。ところで「年齢不詳」というトピックについてですが、コミュニケーションとしての距離の取り方に関わってくると思うんです。相手と自分の関係性を測る目安としてルックスがあるわけですが、童顔は単に若いという要素しかないのでタメグチ扱いで楽ですが、年齢不詳だと経験とか社会的位置づけとか得体の知れない落ち着きが加味され扱いに困って行くわけです。つきあいが面倒くさくなる。わたしもかつて若く今中年として両方の立場がわかると思います。
さらに付け加えていえば、男の性欲視点ですと、その「経験とか落ち着き」を「メスとしての成熟した色気」としてみるか「経年劣化」とみるかに分かれるかと思います。傷みかけた桃を美味いと感じるセンスがあるか無しか。年齢不詳は外見の傷みが一見しては分からないので触ってみるしか無いのですが、そこへチャレンジ出来るか否かってところが分かれ目。って何言ってるんだか。
ああ、「年齢に応じて対応方法を変える」という一般的コミュニケーション術をすっかり忘れてました（私は年下＆目下にも敬語で、だから相手の年齢とかあんま気にしないし覚えもしないのです）。確かに面倒臭いですね。<br><br>で、男の性欲視点だと、「経験とか落ち着き→経年劣化→バッドエンドＡ」「経験とか落ち着き→メスとしての成熟した色気→外見の痛みを触ってみて確かめるの面倒臭い→バッドエンドＢ」「経験とか落ち着き→メスとしての成熟した色気→外見の痛みを触ってみて確かめてみよう！→グッドエンド」みたいな分岐、という理解で正しいでしょうか？
正しいと思います。男じゃないので想像だけだけど…あとグッドエンドも確かめてみた先がどうなるかでまた分岐するかなあ…
あー、この場合のグッドエンドというのは、「私にはスタートだったの あなたにはゴールでも♪」のまさしく“あなた”視点です。当事者的には肝心なのはそこから先な筈なんですけど、当時者性を持たないとそこから先は疎かになるっぽいです。<br><br>あと「外見の傷み」を「外見の痛み」と誤記しているのに今気付いて哀しくなりました。痛い外見て。
30代の女に手を出さないのは男の「やさしさ」でしょう。 <br>20代の女の1年と30代の女の1年は重みが違う。 <br>軽々しく遊んだりできない。 <br>付き合う前から子供や出産の心配をする男性は少数派だと思いますよ。
うーん、それは本当に「優しさ」なのか微妙かなーと思いますが、「ストレートに性的欲求対象外なんじゃなくって、ワンクッション置いての性的欲求対象外である」という点は理解し納得しました。 <br>皆そこまで本能に突き動かされてる訳じゃなくて、ちゃんと理性でも考えてるよ、という事ですよね。