封筒の宛名書きをしながら「うぉんちゅー♪」とあくまでも脳内で口ずさんでニヤニヤする低能とそっくりそのまま同じように、Accessでごくごく初歩的なリレーションシップの設定ができた如きで、「ダイスケ的にもオールオッケー!」とやはりあくまでも脳内で口ずさんでやはりニヤニヤする低能。いうまでもないが、どちらも私。しかしその後、完成したツールを社員さんに見せたところ、「リレーションシップはないほうが良い」と言われてリレーションシップ消された。ダイスケ……。
暑くて(ぽれぽれDays)・お顔もお鼻もハート形…?(ちびうるシンガプーラ♪)・見学。(烏森口の女王)・愛のレストランの猫ホスト&風の塔の仔猫ヴァユ(The Greek Cats)/前へ、ニャらえ!!(猫式訓練所)
怠けものの恋人カネロ(ノラちゃんのギリシャ!)/「『ハートちゃん』白老で保護されたトビに園児ら命名」(室蘭民報/SueMe SubLogより)・「『口の中に入れても痛くない』究極の非常識飼い主!ニシキヘビをディープに溺愛―重慶市」(レコードチャイナ)・「『大きくなってね』 ウミガメの赤ちゃん放流」(紀伊民報)・「人魚やグリフォンなどの架空生物アート」(※微グロ注意※/GIGAZINE)
連日の猛暑が辛かろうと」飼い主に川へ水浴びに連れてこられた「ルルちゃん」(2mのニシキヘビ)、「やってきた近所の男の子たちにじゃれつくわ、犬の首に巻きつくわ」の“大はしゃぎ”。微笑ましさと戦慄の同居。<ニシキヘビ溺愛
実体験に基づく、蕎麦アレルギーの話。知らない人には「好き嫌い」「ワガママ」で片付けられる事もある蕎麦アレルギーが、如何に苛烈な症状か&日常に陥穽が潜んでいるか。デイリーポータルZより。
★ 「急性ストレス障害と神経衰弱と抑うつ状態」(SueMe SubLog)
「精神科医にとって大事なことは、その人に元気になってもらって生活を取り戻してくれることであって、異常か正常かを判断することじゃない」「『診断』は治療のためのものであるべき」――医学的見地≠社会的見地。
★ 「伊勢エビのような濃い味・食感の『天然むきエビ』」(オーマイニュース)
加熱しても細胞から抜けずプリプリ感を保つ保水剤や黒色防止剤が使われている“天然”海老。中国産食品のように判りやすくないだけで、日本の食材も同程度の加工品?RinRin王国より。
★ 「“ぶるぶる”するだけで脂肪が燃える、ウワサのマシーンを探せ!」(エキサイト健康)
旧ソ連宇宙航空局が70年代、長期間無重力で萎縮した宇宙飛行士の筋肉を早期回復させる為開発した機械で、正確には「振動で脂肪を“遊離脂肪酸”として血液中に溶かし出し、効率的に脂肪燃焼させる」。下ごしらえ的。
★ 「『世界征服』は可能か?」(岡田斗司夫/ちくまプリマー新書)
アニメや漫画でお馴染み、「悪の結社等が企む世界征服」を取り上げ考察した本、らしい。世紀末以上に夢も理想もない時代、支配願望者の壮大なビジョンや頑張りに感心して読みたい。琥珀色の戯言より。
元ネタを忘れていて思わず「ダイスケ」を検索してしまいました。
ダイスケ……。