進化の過程なのか!?(気が付けばデブ猫)・落ちないように(ほんわかにっき)・廃屋のミケネコさん一家(The Greek Cats)・ごめんそれ炊飯器だから!(今日のねこ/299269~nikukyublog~)
下4枚、多摩動物公園にて撮影。カンガルー達は、可愛さとキモさで私の心を揺さぶりまくる。動物園一好きな動物。
「愛と友情が1枚の写真になったとき 」(らばQ)・「巣から落ちたカラスの『カー吉、ガー子』ヒナ2羽人になつく」(八重山毎日新聞)(以上2件、SueMe SubLogより)・“Life Beneath Antarctic Ice”(GIGAZINEより)・「腕立て伏せをするトカゲがいる」(デイリーポータルZ)・「レッサーパンダの赤ちゃンダ…福井・鯖江」(読売新聞)
南極の下に棲まう動物達を、絵画と見紛う程の美しさに収めた写真。魚雷のように特攻するペンギンの群れと、蒼い水の下で鮮やかな紅色を誇るヒトデ達が印象的。<“Life Beneath Antarctic Ice”
★ 「人が多く集まる海で犬がライフセーバーとして配置される」(GIGAZINE)
イタリアの海岸に配置される、ヘリやボートから海に飛び込み要救助者の元まで泳ぎ、救助ブイを届けるライフセーバー犬(殆どがニューファンドランドorラブラドールとか)。溺れる人が多いのか、事故リスク低減策か。
★ 「おかしいよね、男の子の百合好きは男性性の否定だなんていわれたことないのに」(私の子供を守るのは、武器を持たないあなたの手)
「我々の男性同性愛嗜好は『自らの女性性の否定・男性性への憧憬』に因らない」by腐女子(敢えてこう表記)。かつての私のBL興味は自らの女性性の否定(not男性性への憧憬)に因っていた。違う人も当然いるのだろう。
★ 「あなたの漫画レビュー買い取ります 『ほんのきもち』」(ITmedia News)
登録ユーザの投稿レビューを48時間以内に審査、買取決定の場合は、レビューをPOPに加工して漫画喫茶に販売し、ユーザには報酬として500円クオカードを郵送。自分の漫画知識を世に役立てたい人に朗報か?→漫画レビューサイト~ほんのきもち~
★ 「獅童『赤壁の戦い』参戦…ジョン・ウー監督と強力タッグ」(サンスポ)
ジョン・ウー監督の三国志映画「レッドクリフ(仮)」に、中村獅童が「トニレオ扮する周瑜が最も信頼を寄せる勇将、瓦瀧(ワーロン)」役で出演。実在する役だったら変に揉めたかも?
★ 「吾輩はひんぬーである。」(はてな匿名ダイアリー/元記事より移動?/→関連ネタ)
貧乳と巨乳の友情談。互いの良さを認め合う彼女達の前に、乳品定め無遠慮視線男は股間蹴りの公開処刑に処され撃沈。ここで「貧乳いいじゃん」とか書く男性の股間を私が蹴りたい☆
素光さんにお会いする機会がもしあったら、私は膝をしっかり締めて万全の対蹴り上げ防御態勢で臨みたいと思います。
私は貧乳であると同時に、言葉面では己の貧乳ぶりを自虐ネタにしていながら、実生活では貧乳ぶりを隠そうという努力を全くしていないので(今のところは言葉面での自虐で発散できているのです)、いわゆる「貧乳いいじゃん」派の男性は生の私に興味を示さないと思われるので、であれば、私と対面した貧乳男性の股間を私が蹴り上げる事態は発生しないでしょう。 <br> <br>「貧乳いいじゃん」派の男性って、正確には「貧乳女性の『己の貧乳にコンプレックスを抱く』っぷり」がツボなのですよね?
そうでもないです。素光さんの「オタ男好き」もたぶんそうだと思いますが、「禿好き」や「ちび好き」の女性が別に禿やチビの抱くコンプレックスのほうを愛するわけではないのと同じような感覚だと思います。 <br> <br>いろいろと鬱屈している嗜好が見え隠れしないのか、と言われれば確かに目を見て返事できない可能性はありますが。
うーむ、何処かで貧乳愛好家の人による「貧乳女性の『己の貧乳にコンプレックスを抱く』っぷりがツボ」的発言を読んだ記憶があったのですが、となると人による、という事なのですね。
彼方此方で聞かれる言説ですが、それはたぶん「貧乳は好きだ、だが開き直られると引く」ということの延長線上じゃないかと想像します。にゃぜにゃらば、「純粋にコンプレックス萌え」ならばその人は「巨乳過ぎる人」の「巨乳コンプレックス」にも平等に萌えるはずなのですが現実にはそうではないからです。 <br>「乙女心の発露を愛でたい」という部分はあるかもしれませんがそれはそれで男のほうの屈折性が極端。 <br>広義のフェティシズムというのは、言ってしまえばなんでもありですからね。言葉にした時点で過度に説明的になる可能性はあります。
そうですよね、本当に“コンプレックス萌え”な人が一定数いるんなら、「私はどうしてこんなにデヴなんだろう……」とか「私はどうしてこんなにブスなんだろう……」とか悩んでる人に白馬の王子様として颯爽と続々登場してて良い筈ですよね!(何故か妙に力が入る) <br> <br>あと、貧乳でも泣かずに生きていこうと思うなら、少なくともある程度開き直らないとならない訳で、なのにそれで引くんだったらそんな「貧乳いいじゃん派」男性はやっぱ股間を蹴ろうと思いました。
開き直るのではなく「貧乳キニシナイ系」というかむしろ「キニシタコトモナカッタ系」は一部のコアなマニアに大うけかもしれませんよ。 <br>一旦開き直っておいて、やっぱりキレて股間蹴り、という複雑なツンデレ式燕返しもアリなひとは広い世の中、いるかもしれません。金の雪駄を履いて探してください。 <br>ただ、やっぱり私は膝をしっかり締めて不本意な被弾をせぬよう鉄壁のガードをしなければならないようです。というか、私のコンプレックスの××を蹴らないでください 私はそこにいません 千の××になって(意味不明なので以下略)
貧乳と天然のコラボレーションですね。それは私でも萌えそうです。<「キニシタコトモナカッタ系」 <br> <br>あと私的には、貧乳でも堂々と生きようと決意する私に、「胸のあるなしで女の価値が左右されるのは、元々容姿を売りにしている人達だけだから全然大丈夫だよ!」とかそういう感じの、フォローしてるんだか追い打ちかけてるんだかわからない系の言葉をかけてくれるような男性がイイので、頑張って探し求めようと思います!