2007-06-29 mochicream/萌え猫&アニマル/はてブより [長年日記]

[買い食い] mochicream

mochicream何かのネット記事で存在を知り、ジョニー氏@イキウメ役者のblog(→「和洋」(そんなこんなはジョニーで喰! ver.3.0))で距離を知り、後はいよいよ探す気&買いに行く気を起こすばかりだった菓子mochicreamは、ごく大雑把に説明すれば、「高級な雪見大福」。即ち、柔らかな求肥に、味とりどり色とりどりの冷たい餡が包まれているのだという。何て美味しそう。そして夏にも冬にも向いてそう。もちろん、春と秋に食べても良さそう。さていつ買いに行こうか。そうやって考えている内に、ていつものようにすっかり忘れてしまう私であったが、しかしmochicreamは、映画を観に恵比寿へ出かけた私の前に唐突に現れた。

映画が始まるまでの時間潰しに、初めて訪れた恵比寿ガーデンプレイスの中を物珍しげに見て歩いていて、確か三越の地下に降り立った時。そこにmochicreamがいた。ショーケースは冷凍ケースで、冷凍された状態で販売され、食べる前に5-15分ほど放置するとちょうど食べ頃になるのだという。早速幾つか買い込んで外に出、幸運にも空いているベンチを確保し、逸る気持ちを抑えてmochicreamをじっくり放置、そしておもむろに味わった。

バラエティ豊富な中の餡は、素材の味を活かすべく素材成分が多めな感じ故、素材によってかなり食感が違って感じられる。ずんだは豆の繊維っぽさを残してザラザラした舌触り、一方プリン系はつるり滑らか。また味も幅広く、甘さ控えめからかなり甘めまで。そして、そんな全てを柔らかく受け止める求肥の包容力。美味しい美味しい。今回6種類味わった中でも特に気に入ったのは、ずんだとワインクリームだった。他もいろいろ食べてみたいが、恵比寿ガーデンプレイスに来るのは映画を観る時ぐらいしかなく、また恵比寿ガーデンプレイスで映画を観る機会は少なそうだから、もっと他に身近い店舗を探しておきたい。だから公式サイトは早めに完成して欲しい。

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妥協のぽちすけ(まるまるかじつ にゃんぽち&しなもん日記)・野良犬がいるので、、、(The Greek Cats)・使えるモノは使う(気が付けばデブ猫)・暑くなっても・・(ほんわかにっき)

[動物] 萌えアニマル画像

「ハートでブレーク 大館・ペット店のチワワ」(河北新報)(→ぷっちん DOG’S幸せを運ぶチワワ ハート君)・「カブトエビで除草剤いらず。美馬市の水田、10年以上取り組む」(徳島新聞社)/YouTube“hamster piano and pop corn - criceto pianoforte e popcorn”

除草剤を使わない水田に現れ、雑草の新芽を食べる&泥を掘り水を濁らせて光合成を防ぎ草の繁茂を抑えるカブトエビ。自然発生な分、アイガモ農法よりも更にナチュラル?<カブトエビで除草剤不要

「瞳を大切にね」(見たこと聞いたこと)

コンタクト装着者には決して他人事ではない、目の不調あわや話。強いひりつき→眼科→「角膜が傷ついてます」を体験して「目の痛みは所詮大袈裟」と思ってた私は大間違い。失明の身近さと目の大切さを肝に銘じる。

東京おもちゃショー2007:「早起きで人生はどう変わる?──人生時計」(ITmedia Biz.ID)

貯金額が“中の人”に影響を及ぼす貯金箱「人生銀行」のシリーズで、起床時間が“中の人”に影響を及ぼす目覚まし時計「人生時計」。アラーム音も「鶏の鳴き声」から上下するという。好きな色があれば買いたい。

「『キル・ビル』プロデューサーが続編『3』&『4』の内容を明かす!?」(eiga.com)

3は「前2作で“ブライド”に殺された暗殺者達の復讐物語」、4は「“母”の死を乗り越えて復讐する娘達を描く、輪廻する復讐についての物語」でカンフー・アクション、の予定らしい。復讐の裏には“愛”、なのかなあ?

「横浜土産の新定番? 人気麻婆豆腐店のオリジナル発泡酒」(Excite Bit コネタ)

横浜中華街にある麻婆豆腐店「辣(ラー)」のオリジナル商品で、3種類の唐辛子に花山椒にレモンピールを配合し、「フルーティーでさっぱりと飲みやすく、あとからピリッ」とした味わいだとか。夏場特に美味しそう。

「逃げたフラミンゴ見つかる 秋田市・大森山動物園」(さきがけonTheWeb)←「フラミンゴ逃げる 大森山動物園、情報提供呼び掛け」(さきがけonTheWeb)

開いてた飼育舎のガラス窓から脱出し自由を得たフラミンゴだったが、群れで暮らす習性がもたらす孤独感にたえかねてか帰園、しかし素直に帰れずフラミンゴ舎から最も遠い象舎の裏に立ちすくんでたという。萌え萌え。

「食の本屋さん『COOKCOOP(クックコープ)』本格コーヒー豆やレアな雑貨も」(原宿新聞)

「6坪ほどの店内に、食に関するありとあらゆるテーマを詰め込んだ書店」、2Fにカフェ&1Fにラウンジ併設。料理作れないが、レシピや食エッセイや食フィクション読むのが好きなのでメモ。HiBiより。

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