立川に出る用事があり、ならばせっかくだから立川らしい美味しい物を食べよう、という話になった。私の脳内にインプットされ胃袋に記憶された「立川の美味しいお店」は、揚州商人とハシヤとグランデュオ立川中華街内の数店舗のみ。いやしかし私、思い出せ。立川の私の行動半径には、割と有名なカレー屋があるんではなかったか。「随分前に一回行ったきりだからわからない」? ならば、今日再び行って確認してくれば良いんじゃないか?
脳内自分との話し合いがまとまり、マユールに向かったのはランチタイム中。カレーが3種類からのみ、主食もナンorライスしか選べないのがやや不自由な反面、チキン&海老の焼きモノとサラダとアイスがついてくる。ヲタ飯ならぬお試しにはもってこい。チキンカレーに、ナンを上手に食べられないのでライスを組み合わせて注文した。
ぶっちゃけ、ランチの種類限定カレーには過剰な期待はできない(から、その味を最低ラインとして計算しよう)と考えていたのだが、まろやかで肉も柔らかいカレーが出てきて驚いた。素直に美味しい。今まで食べた他のインドカレー屋と比較すると、優しさというか柔らかさというかまろやかさというか――が特徴的。個人的には、ナタラジとガネーシャガルに匹敵する美味しさであると感じた。是非また行きたい。今度は好きなカレーを自由に選び、食べるの苦手だけども具入りナンを組み合わせてみようと思う。
暑・・・(Cat Scratch Fever)/めんまさんの専属カメラマン(でぶねこ☆めんまさん)・ネコ的友好の証(うちにゃん@レオっち)・5月のふとんネコ(FinderViews)・初パイナップル(´ω`)(りんくす☆ぶろぐ)・じゅる・・・(ウロウロしちゃ、ダメですか?)・酔っぱらい。(ねこちょりブログ+パチョビン)(以上6件、猫式訓練所より)/ あの~、リモコンを…(猫式訓練所)
★ 「『いいやつ、悪いやつ、変なやつ』韓国映画トップ記録で海外先行販売!」(WOW!Korea)
イ・ビョンホン(悪いやつ)とソン・ガンホ(変なやつ)が主演なので、韓流ブーム支持層が好む系の作品なのか否か判別がつかず、観に行くか決めかねるのがとても困る。チョン・ウソン(いいやつ)は知らない。
★ 「9歳アヤカ 初映画でヒロイン」(Sponichi Annex)
「下妻物語」の中島哲也監督が、演技経験のない9歳日加ハーフ少女を“個性的な入院患者ばかりいる病院が舞台のファンタジー”「パコと魔法の絵本(仮題)」主役に大抜擢。白紙状態の役者を染めるのが好きなのかも。
★ 「行列は何時に生まれるのか(ドーナツ屋編)」(デイリーポータルZ)
クリスピークリームドーナツの行列がいつ生まれどう成長するか観察。私が以前平日7:30頃行った時は、数人程度並んでただけでスムーズに買えたけど、あれは平日だったからかそれとも「朝は混まない」情報が流れたか。
★ 「世界三大漁場・三陸沖で見つけた絶品カレー」(Excite Bit コネタ)
「茎わかめカレー」は以前メモったが、野菜たっぷり「鮭カレー」・ひよこ豆入り「マグロカレー」・イクラ&メカブ&アワビ「三陸海宝漬」の存在を知らなかった。岩手に行けたら食べたい。→中村家
★ 「ペットの猫を守るためヒョウと格闘 イスラエル」(世界びっくりニュース)
寝室に侵入した豹に飛び掛り床に押さえ込んだ中年男性。豹は肉食猫科の中ではスレンダーとはいえ肉食獣な訳だから、「愛猫を護りたい」強い意志と「豹が栄養不良に苦しんでいた」幸運が上手く働いたのだろう。