探しモノはなんですかぁ～♪見つけにくいモノですかぁ♪（気が付けばデブ猫）・女装なボクタン。（ｐｕｒａｐｕｒａ．ｃｏｍ）・キャットカフェに行ってきたｐａｒｔ．２（ネコぢルシｂｌｏｇ）・毛長猫アスプリの決断（Ｔｈｅ Ｇｒｅｅｋ Ｃａｔｓ）・哀願（ねこなど）／工作員Ｋ＆並んでごはん（ＦｉｎｄｅｒＶｉｅｗｓ）・まんじゅうと目薬（まんじゅうかわいいー♪）・気にしないの？（ツブログ）・ぱそこんまだ終わらないんでしゅか？ 数分後（ねこ様ＮＥＷＳ）（以上５件、猫式訓練所より）／ゴジラＶＳニャンコ＆トムとジェリー（猫式訓練所）
飲みにくい（ウサギ（埼玉県宝登山小動物公園）／動物チラリズム）・猫エサを食べる老犬（ノラちゃんのギリシャ！）／「ヤギも木に登る」（ＡＦＰＢＢ Ｎｅｗｓ／→拡大画像：１・２・３・４）
「山羊は岩場登りが得意」なのは前に聞いていたが、岩場だけでなく、８－１０ｍもある木に登って実を食べたりまでするとは、非常に身軽であるらしい。それほど木登りに適した身体とは思えないのだけど。
★ 「悪夢と化した耳の雑音、原因はダニ」（ＡＦＰＢＢ Ｎｅｗｓ）
「耳の中に蜘蛛」（→「９歳男児の耳からクモ２匹、医師の処置で発見」（※キャッシュ※／ＣＮＮ．ｃｏ．ｊｐ）に続く、「１００匹程のダニ」。夜必ず悪夢を見る程の騒音＆痒み。「誤って鳥の餌を頭から被る」行動さえ回避すれば避け得る恐怖なのか。
★ 「時代はスリムなヴァギナに。『デザイナーズ・ヴァギナ』の流行に警鐘」（ＨＥＡＶＥＮ）
米英で流行中らしい膣形成術。「スキニーや水着着用時、自転車運転時の利便性」が理由だそうだが、意味がわからない。スキニー履くと、「ヴァギナエリアが少女のようにフラット」とかが周囲の目にモロ判りなの？？？
先日、ポトチャリポラパ経由で「レシートブロックは人権無視のド畜生」（Ｚｅｒｏ Ｃｌｅａｒ）を読んだ時、人類を「キモイ奴」「キモクナイ奴」で分類するとほぼ間違いなく「キモイ奴」側に分類される私であるのに、女性店員から“レシートブロック”攻撃を喰らってガラスのハートを痛めているブログ管理人氏に、素直に同意する事ができなかった。何処のポイントが引っ掛かっているか、自分自身ではよーくわかっていたのだけど、それこそ私のガラスのハートが悲鳴をあげるので、上手い事文章化できずにいた。
それから１ヶ月近く経った今日、私の気持ちを文章化したものに近い文章、「レストランで働いている。」（はてな匿名ダイアリー）を偶然見つけた。仕事ができるのに男性客に告白されない劣等感に悩む女性のエントリなのだが、この他人が既に書き起こした文章に乗っかる形にすれば、前述の引っ掛かりについて何とか書き起こせると思い、実行してみる次第。
私も１０年以上前には、ファミレスやコンビニ等でバイトして、フリーターとして生計を立てていた。私の場合は「仕事ができる」という程でもなく、強いてセールスポイントをあげるなら「勤労意欲」と「向上心」であり、おかげで上の人達にはそこそこ世話を焼いてもらえつつ、或いは「あんたはこういう職場じゃなくて、もっとちゃんとした場所で働きなさい」と諭されつつ、７．５ｈ×週５日を独楽鼠のようにクルクルコマコマと働いていた。――のだけど。
男性客から告白されたりなんてイベントは、匿名はてダの女性同様、一度たりとも発生しなかった。
一方、同じバイト先で働いている美人系や可愛い系の女性達（特にコンビニ時代の同僚）は、手紙を渡されたり、或いは帰りを出待ちされたり、或いは接客時に馴染み客からからかいの声を掛けられたり、或いは客本人はリアクションを起こしてないのだけど態度からモロバレで、他の店員から「あの客、●●ちゃんのファンだよね、彼女がいる日にばかりやってきて、彼女のいるレジに並ぶし」と言われたり等していたのだった。
容色に手を加えないまま３０歳を過ぎた今、私がモテないタイプだなんていう話は今更もうどうでも良い。私がわざわざ他人の文章乗っかりエントリを立ち上げてまで書きたかった事、それは、「女性店員から“レシートブロック”攻撃を喰らってガラスのハートを痛める客」「女性店員がお釣りを手渡す際に握り締めた手に舞い上がってしばらく通いつめる客」の陰に、「客から全く告白されない自分にコンプレックスを抱く女性店員」がいるんだよ、という話である。客ばかりが“被害者”でなく、店員もまた“被害者”であり、彼等に直接の因果関係はなく、またどちらがより辛いという比較も意味を為さない。
いっそ、「神聖な仕事の場において下賎な恋愛感情を持ち込む輩は、店員も社員も上司も客もまとめて追放！」とかいう決まり事があれば、仕事にふさわしくない悩みを抱えずに済むのにと思う。でももし仮にそんな事になったらなったで、社内恋愛肯定派から「普通の範疇でモテる普通の人間の足を非モテが引っ張って超いい迷惑ｗ どうせ子孫を残すアテもないなら、他人に迷惑かけずにとっとと孤独死すればいいのにｗｗｗ」とか言われるんだろうから、そっちのほうが辛い。
モテるのも結構辛いよぷぷん！ <br>告白してくる客なんて頭おかしいのしかいないよぷぷん！ <br>知らない人から好かれているなんて怖い怖い、おぷぷん！
それはおんぷちゃんが「頭おかしいのからばかりモテる」タイプなのではないでしょうか。時々いますよね、そういう星の下に生まれてしまった人。
やはり職場恋愛は追放すべきでしょう 私が経営者であれば既に禁止しています。やはり理由は職場でふさわしくない行為で、特定社員に対する特別交際ですよ。それなれば同じ社員に対して同等の交際をすべきなのに特定社員に対しての交際ですから、当然、他の社員に対するえこ贔屓であり、それこそ公平性に反するものではないではないですか。どの各社員に同じ交際をの義務が生ずる。みんなそれぞれ各異性社員に同じような恋愛を各人に施さなければいけない。また、他の業務遂行が剣呑（けんのん＝邪魔になる）になってそれこそ業務に支障をきたす危険性がある。でありますから恋愛を職場内に持ってくる行為は排除しなければいけません。職場は職場できちんと仕事をして、恋愛関係は他の方で別所ですればいいではないですか。恋愛サイトで探すとか、結婚相談所、あるいはお見合い、男女の飲み会等で探すのがいいでしょう。また既婚でそのまま同じ職場で結婚、社内に在籍しているならば当然給与も2倍になりかえって財政上負担を来たします。ですから社内恋愛は必要ではありません。却って問題を起こすでしょう。
職場恋愛そのものが「他の社員に対するえこ贔屓」とは思わないのですが（職場内での世間話程度の会話に公平性を心掛けたらそれは世間話じゃないのと同じような感じで）、「他の業務遂行が剣呑になってそれこそ業務に支障をきたす」危険性に留まらない実例は、（それこそ「社内恋愛禁止」を掲げる職場で）幾つか目の当たりにしました。プライベートと仕事をきっちり分けられる人って少ないんだな、という感想でした。 <br>（でもその「社内恋愛禁止」を掲げる職場って、若い男女をとっつかまえて１日１２時間以上あくせく働かせる職場だったんで、そんな長時間一緒にしといたらそりゃ恋愛感情も芽生えやすいし、仕事のストレスの分恋愛に逃避したいだろうし、職場以外に出逢いの可能性なんか少ないだろうし、経営者も非情だなーというのが正直な感想です） <br>私なんかは、自分が“身内”と認識した相手に冷たいタチなので、職場で“身内”贔屓する人の気持ちはわからないつもりですが、結果が公平っぽく見えても根っこは公平ではないですから結局は一緒です。