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サラダバー（毎日めろめろ）／「仕掛けた網にオオサンショウウオ 引き取り先どうなる？」（ａｓａｈｉ．ｃｏｍ）・「甲子園を駆け抜けた『珍客』の正体は、チョウセンイタチ」（ａｓａｈｉ．ｃｏｍ）・「母猫、子犬を育てる」（ＡＦＰＢＢ Ｎｅｗｓ）／「パンダエネルギー充填中」（エルエル／かーずＳＰより）
川に仕掛けた網にかかったオオサンショウウオ、国産なら国の特別天然記念物であり移動禁止、外国産なら種の保存法の手続き？が必要。仕方なく世話している“拾得者”の困惑した顔が目に浮かぶよう。＜オオサンショウウオ
家屋に棲み着いて騒音を立てたり糞尿の臭いを出したりし、鼠と間違われて鼠退治依頼を出されるという“厄介者”であるという点も踏まえつつ、あくまでも見た目だけで［萌えアニマル］扱いという事で。＜チョウセンイタチ
★ 「サンヨー食品、カフェイン入りの男性向けカップめん」（Ｌ－Ｃｒｕｉｓｅ）
醤油麺には背脂＆香味油、豚骨麺にはローストガーリック＆黒マー油、焼そばには粗挽マスタード＆ハバネロと男性向けな味付けに加え、珈琲1杯分（６０ｍｇ）のカフェインを添加。女も食べたい。→サッポロ一番「男の」
米国お得意そして私好み、聖書ベースホラー。信仰を捨て奇跡現象の科学的解明に打ち込む元宣教師が、田舎町で起こる“災厄”“悪魔主義者の少女”を探りに――と聞くだけでワクワク。→「リーピング」公式サイト
★ 「直撃インタビュー！『インファナル・アフェア』シリーズのアンドリュー・ラウ監督が新作での金城武を絶賛！」（シネマトゥデイ）
「インファナル～」と違って今作「傷だらけの男たち」のトニー・レオンは「陰険＆陰湿な悪役」だそうで、是非とも観たい観たい。もう１人の主役の金城武は、外国映画内の演技を観た事ないので保留。→「傷だらけの男たち」公式サイト
★ 「“異常犯罪にのめり込んだ男”にのめり込んだ男たちを描いた『ゾディアック』」（ｃｉｎｅｍａｃａｆｅ．ｎｅｔ）
実在の連続殺人者を題材に、メインに描くのは、彼が起こす事件の詳細＆暗号文の解読にのめり込む人々の姿らしい。調べて未解決事件だと知って膝を打った。→「ゾディアック」公式サイト・闇の住人「ゾディアック」
デフォルトで「その空間に自分がいることによって誰かが嫌な顔をしている」と思ってしまう事について。「会社には『仕事』という大義名分があって良かった」と思う毎日。→「人間怖い」（忘却界抄）
★ 「こんにゃくゼリーで１１人死亡 外国で禁止なのになぜ放置」（Ｊ－ＣＡＳＴニュース)
喉に詰まらせた老若男女の死亡例を受け、外国の禁止令を例に、メーカーの自主規制を求める記事？ 死亡事故に繋がる食品は他にも多数あるのに、何故蒟蒻ゼリーだけ槍玉。自ニュＦより。
★ 「輸入土鍋：鉛・カドミウム漏れ 中国製、全国に２万個」（ＭＳＮ毎日インタラクティブ）
次から次へと、中国製品から毒物検出の話題。中国産の土鍋はごく普通に大手スーパー等で売られている気が（国産は高級品扱い）。今迄のどの記事よりも、脅威が迫って感じられた。関内関外日記より。