とりあえず噛んでみる（ネコぢルシｂｌｏｇ）・わからん子（Ｃａｔ Ｓｃｒａｔｃｈ Ｆｅｖｅｒ）・なったんハマル？（ｐｕｒａｐｕｒａ．ｃｏｍ）・空家の椅子に座っていた猫（Ｔｈｅ Ｇｒｅｅｋ Ｃａｔｓ）・カシシ（ねこなど）／気にしないネコたち（うちにゃん＠レオっち）・シッポの返事～～♪（すみやのひとり言・・・）・かお（かご猫 Ｂｌｏｇ）（以上３件、猫式訓練所より）／メメタァ！（タクミノセカイ。）／ＹｏｕＴｕｂｅ“Vacuum cleaning our cat”＆“猫にガムテープ”（カチャマイブックマークより）
「白いベンガルトラの赤ちゃん誕生 メキシコ」（世界びっくりニュース）・「こんにちはワラビー…兵庫・イングランドの丘で２匹誕生」（ＹＯＭＩＵＲＩ ＯＮＬＩＮＥ）・「ペンギンの赤ちゃん誕生」（中国新聞）・「涙の秘話、子犬が救った子猫の命―山東省青島市」（レコードチャイナ）・「牛とサギ仲良く食事 座間味に野鳥飛来」（琉球新報）・「イセエビ：立派なヒゲ３本！－－志摩マリンランド／三重」（ＭＳＮ毎日インタラクティブ）（→志摩マリンランド「ヒゲ（触角）が３本あるイセエビ」 ）・鳥羽水族館最新情報「まるで吹雪・・・ 水槽内で今年初めてサンゴが産卵」（「サンゴ：幼生の泳ぐ姿を展示－－鳥羽水族館／三重」（ＭＳＮ毎日インタラクティブ）より）
「海老は触覚の損傷具合によっては、本来目が再生するべき時に触覚が再生する等の異常再生が生じる事も」という、高校生物でお馴染み（今はどうか知らん）の知識を具現化したような展示。＜髭３本伊勢エビ
記事タイトルでは「仲良く食事」とあるが、サギは牛の移動に驚いて飛び跳ねる虫を捕食する為に牛といるんだそうで、牛に被害こそ与えていないものの一方的に利用しているだけで、そんなの「仲良し」じゃない。＜牛とサギ
★ 「女性が哲学に惹かれない（らしい）のはなぜ？」（Ｇ★ＲＤＩＡＳ）
現存の「哲学」が「伝統的に現実の女性を蔑視し排除しながら構築されてきた」「学問内容として『女性の経験を取り込んでこなかった」から、という推測。フェミニズムと哲学の関係を今まで考えた事がなかった。
★ 「腐女子ファッション」（腐女子ファッション）
脱腐女子ファッション指南。似合わないスキニーを履きパンプスで汚く歩き文庫本もろくに入らない小さいバッグを持って歩いても、私じゃパンピーにはなれない。脱ヲタに王道なし。ＲｉｎＲｉｎ王国より。
★ 「「脳トレ」ヒット川島東北大教授 監修料で新研究棟」（河北新報ニュース）
※キャッシュ※ ゲームソフト等の監修料として得た約４億４０００万円の内、最大１／２を個人で得られるところを、全額を研究室収入に組み入れたという話。監修料でその金額なのだから、ソフトは余程売れたに違いない、という観点でメモ。
★ 「『舌はどうします？』キスシーンでの新人女優の大胆発言に武田真治も赤面！」（シネマトゥデイ）
天才新人女優や「ハリウッドっぽいかっこいいキスの仕方」や、武田真治（のムダな肉体美）でなく、「北村龍平監督が映画化」に興味が沸いた。高橋ツトム原作は「９６」でなく「６９」らしい。→「ＬＯＶＥＤＥＡＴＨ－ラブデス－」公式サイト
★ 「ざざ虫、ハチの子の丼料理 宮田村のレストランが限定提供」（中日新聞）
長野の郷土料理？である虫料理の丼物。「醤油ベースで甘辛く煮たざざ虫、イナゴ、ハチの子」が蛋白源なら「鹿肉の赤ワイン煮」は不要に感じるが、山菜の和え物や天麩羅との取り合わせは美味しそうっぽい。
★ 「クロッカスでサフランライス」（＊Ａｆｔｅｒｎｏｏｎ Ｄ＊）
サフランとクロッカスが共に「アヤメ科クロッカス属」である事から、クロッカス雌しべでサフランライス調理の試み。クロッカスに似た派手さ抑えめ清楚系実験エントリ。デイリーポータルＺコネタより。