多忙による精神的余裕の欠如を理由に、GW実家に帰らなかった代わりに、「母の日」を含む週末に実家に帰る約束をしていたのだけど、「母の日」が5月の第2日曜日である事を知ったのが昨日。てっきり第3日曜日だと思っていた。しかしこちらの勘違いを理由にまたもや帰省延期を言い出すのもどうかと思い、腹を据えて帰省準備して帰省。
土産に榮太郎の西河岸大福(但し黒豆大福以外)をリクエストされ、東京駅の大丸地下に立ち寄ってみると、季節商品の青梅大福が大々的に取り扱われている煽りを受けて、大福は青梅大福と黒豆大福の取扱い限定となっていた。
店員に尋ねたところ、「大丸から徒歩10分の日本橋高島屋地下にある榮太郎ならば、他の大福の取扱いもある」という事だったので、電話で取り置きをお願いしてもらい、高島屋に向けて出発。榮太郎店員は、「わざわざ足を運ばせてしまう形になり申し訳ございません」と、紙袋に榮太郎飴をざらざらと入れたものをくれた。舐め舐め歩き、高島屋に着いて無事大福を手にし、それを手に東京駅に引き返してようやく電車に乗って実家に帰った。手土産に大福15個は、ずっしりと重たかった。あと個人的には、黒豆大福がいちばん美味しいと思う。
斜めに伸びる。(烏森口の女王)・にゃんぽちがぶがぶ(まるまるかじつ にゃんぽち日記)・いつもの光景(おちこじんち。)・何をしているの?(ちびうるシンガプーラ♪)・カレイ泥棒&今日はたこ焼き(しじみ日記)/おてつだいする猫(ミュウとすもものおうち)・布団で・・・(三毛猫さっちゃんとその仲間たち)・懲りないネコ(うちにゃん@レオっち)・まこの密かな楽しみ(まこという名の不思議顔の猫)・今日も猫プロレス(FinderViews)・ノビ~ッ!(猫写真&猫壁紙のCat Life)(以上6件、猫式訓練所より)
「ダチョウに蝶ネクタイは似合うのか」(デイリーポータルZ)・「宮古で野鳥2羽保護 アカショウビンとキジバト」(琉球新報)
★ 「キリンビール、東京・大手町で『焼き鳥祭り』」(Sankei WEB)
味付けやスタイルの競演でなく、各地が誇る地鶏の味そのものの競演であるのが非常にクールで憧れるが、しかし私の舌では恐らくどれも区別できないんだろう……。→KIRIN「一番搾り ニッポンやきとり祭り」
★ 「『さくらん』脚本のタナダユキが描く薄幸少女の切ない青春」(eiga.com)
極貧系薄幸少女が、幼く淡い恋を支えに生きる話(っぽい?)。映画公式のストーリー紹介読むだけで切ない。「赤毛のアン」との対比にも興味が湧く。→「赤い文化住宅の初子」公式サイト・「赤い文化住宅の初子」(松田洋子/太田出版)
★ アニマルスタンプ・カワナ>動物認印>高画質タイプ
動物イラスト入の認印。種類の豊富な犬・鳥・魚は勿論、猫も多数種類があり、更にはウミウシなんてマニアックなものも。個人的には白黒はちわれ猫かシベリアンハスキーが欲しい欲しい。デイリーポータルZより。
★ LSS「幻のたこ焼きを追え」
一般的なたこ焼と幾分違う製法&ビジュアルな、青森・十和田市のたこ焼。生地が膨らんでたこが酢ダコっぽくて途中で味付けして耳がある。B級グルメを更にB級アレンジ風。デイリーポータルZコネタより。
映画「es」の元ネタである「スタンフォード監獄実験」(→Wikipedia「スタンフォード監獄実験」)について。あの映画(及び実験)が「解放された支配欲が果てしなく暴走する様」を説明するものと考えてはいたが、支配欲の土台が“善意”であるとは目から鱗。
★ 「割れた腹筋を手に入れるトレーニングを教えてもらいました。」(あすなろBLOG)
「ハンパない割れた腹筋ができる」トレーニング方法の紹介エントリ。早速実践してみようとして、「  ̄|_o の状態で胸の前で両腕をクロス→この体勢から両肘をふとももにつける」が理解できなくて即挫折した。
★ 「イチゴを使って、あなたの歯を“驚きの白さ”にする方法」(POP*POP)
「熟した苺の果肉を潰して重曹とよく混ぜて柔らかな歯ブラシを使って歯に塗って5分放置して洗い流す」、但し「やり過ぎは歯に悪い」との事。プチ人体実験的で面白そうだが、食べ物を無駄にするのにどうも抵抗が。