コタツの中の戦い&態度がデカイ(アポロとチョコの優雅な日々)/見てるだけで幸せな気分に(にゃんず日記)・飛び出す。(カリカリ新聞)・ゲームは1日1時間まで(ねこ様NEWS)(以上3件、猫式訓練所より)/お昼寝部屋(猫式訓練所)/西洋のマタタビ「キャットニップ」で興奮する猫たち (※動画※/ひろぶろ)
「民家でメジロが抱卵 温かく見守る」(SueMe SubLogより)・「赤ちゃんワラビーの名前は『モカ』 飯田市立動物園」・「白いクジャク成長し、あすから公開 三段池動物園」
華やかさで見る人の心を潤わす孔雀も、実態は外来種であり、天然記念物を捕食したり&野菜に被害を与えたりしている、という話。身体がデカイ分、食べる量=影響も大きそうな。SueMe SubLogより。
★ 「犬用のラブドール『Hotdoll』」(GIGAZINE)
犬のマウンティングには性的(♂)と権勢的(♂&♀)の2種類の意味があるそうだが、止めさせるべきか否かは人によって答えがまちまち。なので、このグッズが良い気晴らしとなるか害悪となるかも判断付かず。
★ 「モンゴル行宮料理で羊パーティー 池袋『故郷』」(もくりこくりがくるよ。)
モンゴルでは羊肉は塩で味付け煮て食べるのが主流、ジンギスカンは日本料理だとか。→Wikipedia「モンゴル料理」・「ジンギスカン(料理)」
麝香猫が食べて排出した珈琲豆の未消化部分を集めて作る「コピ・ルアック」の試飲レポート。どんな個性的な味かと思いきや、「むしろあっさりしていて飲みやすい」。むしろ登場するカフェマネージャーが個性的。
牛乳有害説を唱える臨床外科医vs反論する畜産化学専攻農学博士。人を威圧し従わせる権威としての肩書きは同等か。牛乳有害論の中で、酪農家の「高温殺菌牛乳有害説(カルシウム不吸収化)」は少し気にかかっている。
http://pentabutabu.blog35.fc2.com/“ES”というキーワードから、箱作はMIDIサイト氏ではないかと想像するが、仮に別人だとしても特に問題はないだろう。「腐女子彼女。」はちゃんと読んだ事がないので言及しないが、「なんか嘘くせー!」「これはきっと捏造」とか仰っている箱作の目には、同じく「腐女子な彼女に振り回される系男子が書いてて書籍化まで漕ぎ着けたblog」であるところのとなりの801ちゃんはどう見えるんだろう?と考えながら、「となりの801ちゃん」書籍版のAmazonレビューを何となく読みに行ってみた。
ブログの書籍化で15万部突破とか新聞広告に出ててさ、
また勘違いESの銭ゲバ根性が出たのか、と一応ブログを見に行ってやった。
ブログの内容は案の定、侍魂風味の激寒文章だったわけだが、
でもこのブログ、寒いだけじゃなくてなんか嘘くせー!
オタ界隈の用語や作品などのキーワードを並べるまではいいが、
それらに対する腐女子彼女の、彼女なりの詳細な解説とか感想が無い。
だから彼女の思想や人格が見えないんだよな。
男視点の想像上の腐女子像の範疇に、ここまできっちり収まりきって
はみ出ていない腐女子が存在しているなんて、俺にはまるで信じられない。
これはきっと捏造だよ。ただの捏造だけでなく、もしかしたら業界人ライターが
書いてる、書籍化前提のマッチポンプブログかもしれないぞ。
★☆☆☆☆ 腐女子の彼氏が描いたとの触れ込みだが, 2007/3/5箱作と同じような懐疑論者(但し疑いの方向が逆)が既にコメント書いてたいたので箱作の反応は別にいいかな、と思い直した。
レビュアー:悩める男
実際のところどうなのだろう。どこにでもある、腐女子が自分の身辺雑記をだらだら並べ立てている四コマ漫画と全く同じ内容で、新味はまるで感じられない。
彼氏である作者が伺い知れないはずの女の子だけで集まってなされる「腐女子会議」の様子がやたらと描写されているのに比べ、彼女と離れた時の作者のプライベートはほとんど描かれず、また、彼本人もオタクであるはずなのにそれらしい描写はほとんどなされない。
野暮な詮索なのかも知れないが、どうにも不自然に感じるし、また、読後印象に残るのは彼女の理不尽さをただひたすら受容する彼氏、という図式のみ。腐女子が読むのにはいいのかも知れないが、男の目から見てあんまり気持ちのいい本ではなかった。