高級ドーナツブーム到来の予感を既存の大販売網で迎え撃つ、庶民ドーナツの王者ミスド。期間限定の新メニューも相変わらずの庶民志向で、微笑ましくも頼もしい庶民の味方であり、心強い事この上ない。
マカロンといえば、まだ一度も味わった経験のない憧れのダロワイヨのマカロンが頭に浮かぶが、あれはあれでいつか機会を設けて味わってみたいものの、庶民の私の平日にはミスドのマカロン風ドーナツこそがお似合い。セットの3つどれもが春めいたポップな色合いとふんわりした食感で楽しい。
ネーブルオレンジは柑橘風味で心爽やかにし、クランベリーチーズは濃厚な甘酸っぱさで心浮き立たせ、そしてアーモンド&ピスタチオは「緑色だ」だという事以外さっぱりわからず、春に似つかわしい一抹の空虚さを呼び込んだというオチ。
薄目あいてるチチやなぁ。(ギャラリー猫の憂鬱)・ハニーたん(Cat Scratch Fever)・コタツの中の戦い(アポロとチョコの優雅な日々)・満足そう(ほんわか写真日記)・春を求めて‥‥&ツクシは炒めて醤油とお酒で味付けを(気が付けばデブ猫)/くんくん(杉並区 下高井戸のねこ/だから東京が好き!街のねこたち)・だきまくら(かご猫 Blog )(以上2件、猫式訓練所より)
人通りで寝る犬(ノラちゃんのギリシャ!)/「虐待されたテナガザルの赤ちゃん、人工飼育中―江蘇省南京市」
またしても、母親の育児放棄で人工飼育が施されている赤ん坊動物の話題。赤ん坊を産んだ後に精神不安定となり、赤ん坊を乱暴に掴んだり投げたりして怪我をさせたという。何だかすごく身に迫って感じられて恐ろしい。<テナガザルの赤ちゃん
★ 「ヤブ医者マップは役に立たない」(NATROMの日記)
医師が危惧する「全国ヤブ医者マップ」。患者の無知や思い込みに適切な訂正を加える仕組みなら、患者の要望と医師の見解とが上手くすり合わせられ歩み寄れる?
★ 「鬱とやさしい植物油」(極東ブログ)
トランス脂肪酸を避ける(→「トランス脂肪酸って体に悪い?食品チェック」)のみならず、nー6系脂肪酸(植物油等)の摂取に偏ると心疾患と鬱が増加しかねないので、n-3系脂肪酸(魚等)も食べろ、という話。面倒だから油を断つか?
★ 「太る理由は、『太る行動』である」(レコーディング・ダイエットのススメ)
岡田斗司夫のダイエット術。自分の食べたものを逐一書き残す事で、生活パターン(特に食事の種類・回数・サイクル)を把握、太る理由をきちんと理解する事が重要である、らしい。RinRin王国より。
★ 「薬物によって知力を増強出来るとしたらそれを服用しますか?」(科学ニュースあらかると)
「自分の意志では制御不可能な睡眠」治療薬が、知力増強目当てに服用されている、という話。憂鬱や不安定を抑える薬の服用経験者からは、自分の薬とさほど変わらぬように見える。RinRin王国より。
不二家不祥事を嬉々として糾弾していたマスコミが、報道内容に突っ込まれると曖昧なお詫びとおべんちゃらでお茶を濁す、の図。真相が闇の中なら、いっそ好き嫌いで判断するか。お菓子美味しいから不二家が正しい!
★ 「チョウ・ユンファ、アジアの話題作『赤壁』を緊急降板!」
「脚本到着が撮影1W前で不得意な北京語の台詞で役作りできなかった」とするユンファ側だが、「法外なギャラ要求」「演出に介入」「金城武に嫉妬」等様々な憶測が。最後の「金城武に嫉妬」が個人的にツボった。
★ 「ピクサーが新作「レミーのおいしいレストラン」の映像を公開」
「Mr.インクレディブル」監督による、「料理が苦手な見習いシェフとネズミとの友情物語の他にも、複数のストーリーラインが絡み合う重厚な構成」の作品。料理が美味しそうに見えますよう。→「レミーのおいしいレストラン」公式サイト
ミスドのおいしそうです。携帯が変わって画像がよくなったことも関係しているかもしれませんが。今度食べてみます。
あの…わたしはチョウユンファが別に嫌いじゃないけど、周瑜役はちょっと…あれは「美周郎」と呼ばれる美しくて病弱な策士、腐った女子の星とも言われる役。ほっとしています…。
>airさん <br> <br>緑は味が判らなかったので何とも言えませんが、ピンクとオレンジは美味しかったですよ。でも味以上に色の可愛らしさがオススメです。 <br> <br>携帯デジカメはそのままだと画像が大きすぎるので、小刻みに小型化して使用しています。
>yさん <br> <br>金城武のおかげ(かもしれません)ですね。